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とてもスケールの広い詩だと思いました。自分が生きている世界がいかに狭いものかと、考えさせられます。このような詩を読むと、そんな狭い世界から抜け出して、何か普遍的な願いのようなものに手を伸ばすことができるような気がします。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 12月01日 17時06分
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>たった一つの宇宙に輝く
たった一人のあなたを感じて

この部分が素敵で好きです。
この広い宇宙で、ひとりの誰かの存在を感じたり想ったりするのって、考えると不思議でそして、素敵なことだなとなんだか思いました。
さすがいちさん、やはり壮大ですねm(_ _)m

素敵な詩をありがとうございました!
壮大やね~。
だって、地球人以外の知的生命体って、確定してないやないですか。ネッシー級に。
なーんか、小さく見えてね……。
日常でも、なーにやってんだろと。些細なことに心を痛め──大事なこと(小説)がおろそかになる。汗
小説は世界なのです。
小説は宇宙そのものか、それ以上と言って差し支えない。描いているのは、ほんの一瞬でも。それは例えば、タクトさんが生み出した宇宙──世界の物語のほんの断片なのですから。

そして、そんな貴方──タクトさんが今日も生きて居てくれる。
有り難う御座います!!

──たった一つの宇宙に輝く、
たった一人のあなたを感じて──。


思わず空を見上げました。
すっきりと、心が洗われました。
ことばのちから、すばらしいですね^^
ありがとうございます!!
お久しぶりです! るきあさん!!
お元気にされてましたでしょうか……。
よもや、読んでいただけるとは思いもよらず──改めて、有り難う御座います。
確かに。
この日は晴れてたんですよね~。
んで、なんとなしに、この詩の様なことを想い……詩にしたためまして。
次の日が雨だったんですよね~。雨空と降りしきる雨も、乙なもので御座いますが。
今日は、曇。
なんとなーしに、仕事に疲れて酒飲んでます♡
あー。
晴れた青空の如く……高く高く。いつか──。
るきあさんのお言葉の力にも、心洗われ……遥かな、ぱぅあ〜を頂きました!!
有り難う御座います!!
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