エピソード4の感想一覧

猫舌さん。連続して感想をありがとうございます♪

ロマ爺「癒されるじゃろ」(*´∇｀*)

「ふっ、なにげにわし。魔獣討伐部隊の元僧兵じゃからの。まあ、後方支援部隊だったのじゃが」(　-`ω-)✧

「舌の上で舐めて溶かせばよいのじゃ。どのみち、飲み込むときには注意せねばならぬがの」(*・∀・*)ノ

ガイさん。感想をありがとうございます♪

ロマ爺「ほっほっほっ、和むじゃろ」(*´∇｀*)

「しかし、マスコミみたいなフィルターとはどういう意味かの？　すまぬが、ようわからんのじゃ」(´・ω・`)?

herbagerさん。感想をありがとうございます♪

精霊『ろまんしすのおかしすきー♡』(*´﹃｀*)ジュルリ…

『しゅくふくのあじ～♪』゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

『すきあらば、ねらうの～』( ☆∀☆)

上位精霊『付き添いというか……おちびちゃん達、普通にハイエナよねー』ꉂ(ˊᗜˋ*)

『ま、ロマンシスの手作りはおちびちゃんとは言え、複数の精霊が手伝っているんだもの。そりゃ希少価値があるわよ。ロマンシスは大聖者だし？』。:+((*´艸`))+:。

パスタとペンネさん。感想をありがとうございます♪

ロマ爺「そうじゃろそうじゃろ。幼子のような精霊達には癒されるじゃろ」(*´∇｀*)

３話、４話は両方で一話分として仕上げたのですが、一万文字越えたので長いなぁと思い、分割して投稿したので連続になりました。(*ノω・*)テヘ

淡藤さん。感想をありがとうございます♪

精霊『？　にんげん、たべられなくなったらもらえるの～♪』(*゜∀゜人゜∀゜*)♪

『そまつにならないよ？』(੭ ᐕ))？

『おいしくたべるの～♪』( ☆∀☆)

ロマ爺「ま、感性が人間とは違うんじゃよ」(ヾノ・∀・｀)

「諜報活動には……どうかのぅ？　上位精霊。せめて中位以上の精霊と契約せんと、かなり難しいと思うぞ。そう言えば、精霊に気に入られる子も居るが……大人になるまでずっと気に入られ続ける子は少ないかもの」(*´ー｀*)

「それにぶっちゃけ、魔術を極めるより、普通に人海戦術で菓子を作った方が楽じゃからの。精霊使いのパティシエなんぞ、なり手は居らんと思うのぅ」ꉂ(ˊᗜˋ*)

後でスタッフが美味しく頂きましたのノリなので、むしろ精霊的には取り分増えたぜ、ラッキー♪な感じですね。(*´艸｀*)

くるみさん。感想をありがとうございます♪

ロマ爺「うん？　わし、精霊に教育なんぞしとらんぞ？」(੭ ᐕ))？

精霊『はんにんしってるー』(≧▽≦)

『はんにんみたー』(*^▽^*)

『みたみたー』(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)

『『はんにんは、にんげんだー！』』(。・ω´・。)o(`・ω´・+o) ((｀・∀・´))ノ

ロマ爺「ま、人間に興味無い精霊はこんなもんじゃの」(((*≧艸≦)ププッ

精霊『はんにんおしえたー。おかしちょーだい』(ノ≧▽≦)ノ

モツ煮込み(カレー味)さん。感想をありがとうございます♪

ロマ爺「食いもんの恨みは恐ろしいからのぅ……」(ノω・｀|||)

「多少泳がせておいて、邪魔になったり、苛立ちが頂点に達せば数々の動かぬ証拠を突き付け、爵位取り上げやら降爵させたり、家そのものを取り潰しとかしとるようじゃな」(￣～￣；)

裏野明さん。感想をありがとうございます♪

ロマ爺「まあ、わしはよう知らんけど。運んどる途中で荷物が明確に軽くなった地点を調べれば、特定は容易いとか言うとったの」(￣～￣；)

「ほんに、人間の慾望とは際限が無くて恐ろしいのじゃ」((((;´・ω・`)))