感想一覧

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拝読させていただきました。
昼休みは昼寝。
ある意味合理的ですね。
でも義務化するとこういうことも起きますね。
水渕成分様、こちらの「教室で聞こえる寝言に耳をすませた結果」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
台湾の中学校における日常の一コマを切り取った本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
台湾の学校では昼休みに昼寝の時間が設けられているのですが、これは自由時間ではなくて授業時間と同じ強制参加なのですね。
たとえ寝られなくても目を閉じて大人しくしていないといけないので、今回の曹林杏さんみたいに寝られない人にとっては辛い時間になるのかも知れません。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「第6回なろうラジオ大賞」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
昼寝の時間があるのですね!?
眠れなかったら、そりゃ聞いちゃう…。

キョンシー台湾でも有名なのですか?
むしろ日本より主流? え、あちらって土葬?
みこと。様、こちらの「教室で聞こえる寝言に耳をすませた結果」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
台湾の中学校における日常の一コマを切り取った本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
午前中の疲労回復や午後の作業効率アップを狙って、台湾の学校や会社では昼寝の時間を導入しているみたいですね。
この風習には、「子午覚」や「三寒両倒七分飽」といった中華圏の健康法が由来しているそうです。
大ヒット作の「霊幻道士」シリーズもあって「キョンシー=香港映画」というイメージが強いですが、「幽幻道士 キョンシーズ」のような台湾初のキョンシー映画も沢山あるみたいです。
昔は台湾も土葬が主流でしたが、2002年に制定された葬儀管理条例もあって今は火葬が主流ですね。
キョンシーも出にくい時代になっちゃいました。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「第6回なろうラジオ大賞」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
とっても面白かったです!
寝言で会話。爆笑してしまいました。
妙に話が噛み合っていますし、内容も法事とキョンシーって(笑)

楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2024年 12月30日 10時53分
みこと様、こちらの「教室で聞こえる寝言に耳をすませた結果」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
台湾の中学校における日常の一コマを切り取った本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
今は亡き故人を弔う目的で行われる17回忌の法事の話と復活した死者であるキョンシーの話が寝言として嚙み合ってしまったのは、不幸な偶然であり一種のブラックジョークですね。
このタイミングで目が覚めていた林杏さんは、ある意味では貰い事故に巻き込まれたような物かもしれません。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「第6回なろうラジオ大賞」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
キョンシーなつかしいですね。
小学生の頃、流行りました。
キョンシーの格好は、法事される側のような気もしますが。
日本と台湾、葬式とかも違いがあるんですかね。
倉木おかゆ様、こちらの「教室で聞こえる寝言に耳をすませた結果」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
台湾の中学校における日常の一コマを切り取った本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
80年代から90年代に大ブームになった霊幻道士の映画では、キョンシーが大人気になりましたね。
おっしゃる通り、キョンシーはアンデッド系のモンスターなので法事の参列者というよりは法事で弔われる故人と言えますね。
とはいえキョンシーの衣装は満州族の正装でもあるので、満州族出身の人だったら冠婚葬祭に着て行っても何とかなりそうな気もします。
流石に額の御札はNGですが…
台湾のお葬式は地域や民族によって色々と異なりますね。
例えば儒教の価値観の強い地域では、遺族の代わりに号泣して死者を弔う仕事をする孝女という人達を雇うみたいです。
他にも台湾中南部ではマーチングバンドが葬儀中に演奏するそうですし、桃園県の道教のお寺では死者の霊を弔うためにポールダンスを踊ったりするそうです。
様々なアプローチの方法がありますが、その根底にある故人を送るための思いやりはどの地域も共通ですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「第6回なろうラジオ大賞」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
キョンシーで法事参加。

寝言が聞こえていた人たちは笑いを我慢するのに必死だっでしょうね(笑

可愛い寝言の物語をありがとうございました。
  • 投稿者: コロン
  • 2024年 12月29日 07時26分
コロン様、こちらの「教室で聞こえる寝言に耳をすませた結果」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
台湾の中学校における日常の一コマを切り取った本作、「可愛い寝言の物語」と御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
個人の追善供養である法事に蘇った死者であるキョンシーの格好で参加するのは、流石にブラックジョークが過ぎるでしょうね。
二人の寝言を聞いていた林杏さんも、そんな不謹慎極まりない光景を想像して思わず吹き出してしまったようです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「第6回なろうラジオ大賞」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
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