感想一覧

ご感想ありがとうございます！

はい、もう無敵のドMさんです。何しても喜びそう。
気に入ってるメディリアと、恋した竜の女王が同時に手の届かないところにいって、しかもこれからアネモネにアタックすれば何度でも失恋できる最高の環境です。女王様のお役に立ちながらアプローチし、冷たくされつつメディリアにも遊んでもらえます。

ご感想ありがとうございます！

気に入ってくださってとてもうれしいです。
正直、前作のメディリア以上はそうそう出ないだろうと思ってたのですが、アルティラも破壊力がありました。

ご感想ありがとうございます！

上品で善人なのに、話すと嘘やジョークで翻弄してくるヤバイお人でした。今も昔もファンとアンチがたくさんおります。本編では嘘を見破る奴らしかいなくて、あまりはっちゃけさせてあげられませんでした。
はい。業の深い人でした。クロアも(手に入らないのが半ばわかってるので)不満ながらもちゃんと好んでいました。今は、メディリアとアネモネが揃って手の届かないところにあるので、大歓喜です。これからの人生が楽しそうな、無敵の人でございました。

御精読、ご感想ありがとうございます。

初見の方もなるべくお読みいただけるように致しましたが、シリーズ物2作目に当たるため、単独でご理解いただけるようにできていなかったかもしれません。
力至らず申し訳ありません。

ご感想ありがとうございます！　再読まで！

はい。前作では、クロアの婚約者である点。あと直接明言はしてませんが、妃教育・選定が今作に繋がってるくらいです。あまり言及してしまうと、彼女の本性を知ってるメディリアの印象が入ってしまうので、削ってあります。
仰る通り、リーブス家の令息とはこの通り、令嬢とは水と油です。基本無敵の人ですが、憎まれてる相手もいたりするので、人との相性が割と極端でした。
わくわくを感じていただけたのは、本当に嬉しいです。実際のところ、クロアは余裕がなかったのでまったく気づきませんでしたが、アルティラのどこかにおかしなところを感じたら芋づる式に嘘がバレるところでした。目的と嘘バレが天秤にかけられてて、後者の誘惑には勝てない人でした。作者は、自分からばらさないかとハラハラしておりました。

ご感想ありがとうございます！


王女は別の子なのです。次くらいで名前とか出るかもしれません。

アルティラとしては、アネモネに恋するのがたぶん一番幸せです。再起して挑めばそのたびにメディリアに負けて大歓喜、失恋そのものでも喜んで、何粒でも美味しいです。
普通の恋愛では(百合でも)、どう考えても満足できないのですよね……。