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ショウ君の言葉じゃない可愛くてエッチな声(「むぃ」とか「えぁ」とか)が可愛くてたまらなかったです。
ショウ君の喋り方基本的に好みです。
みてみんでアヅマショウを見てからアヅマショウが余りに好みだった為に本編を見ようかなと思って、少しずつですが見てみています。まだ始めの方なので、ゆっくり見ていこうと思います。
アヅマショウのショタ容姿を先に(ユフィーリアの美貌も)みてみんで知ってるので、文章を読みながらニヤニヤしてしまいます。
全体的に文章自体も上手です。
この番外編、少しショウ君が可哀想でしたがレイティングは大事です。
キスだけなのにとてもニヤニヤして読みましたし、心が盛り上がらせて頂きました。
個人的願望ですがショウ君には永遠にショタでいてほしいです。
これからも可愛いショウ君をお願いします。
  • 投稿者: スピカ
  • 2025年 01月20日 22時08分
拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

まさかの『みてみん』からいらっしゃっていただけるとは思ってもいませんでした。AIで四苦八苦し、睡眠時間を削りながら頑張ってもらいましたが、ショウ君を可愛いと言ってもらえて大変嬉しく思います。
本編でも可愛いショウ君、真面目なショウ君、小悪魔めいたショウ君、屁理屈捏ねて怒られるショウ君など表情豊かで元気に活躍しておりますので、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。
またどうぞいらしてくださいませ。

感想ありがとうございました!
やましゅーさん、おはようございます!!

ショウ君のお誕生日イベント特別編、すごく面白かったです!!
これまでになかったお色気や甘々すぎる恋愛シーンがたくさん登場し、読み終えた後に放心状態になるほどに集中して読んでおりました。ユフィーリアさんがショウ君の理性を徐々に蕩けさせていく妖艶な描写や仕草が大人っぽくてカッコいいと思いました。そしてユフィーリアさんに骨抜きにされていき、回を読んでいくごとに女性よりも色っぽくトロトロになっていくショウ君の描写がもう本当にすごいです。しかし、ユフィーリアさんがショウ君に手を出さない様に自分自身に魔法をかけて、猫を被っていたという事実には驚きました。

ユフィーリアさんとショウ君がめでたく一線を越えて結ばれた最高のお話に、こういう展開で来たかと驚きました。そして、ユフィーリアさんとショウ君の熱愛ぶりに読んでいる自分まで胸がドキドキしてくるような素晴らしいお話でした!!

レベッカ「ショウ、そしてユフィーリア、おめでとう!!いやあ、本当にめでてえな!!今夜は一緒に飲んで騒ぎてえところだけど、ユフィーリアに酒を、そしてショウには美味しいチョコレートをプレゼントするから夫婦仲良く水入らずで過ごしてくれや!!・・・ウチの傭兵団の連中が、ユフィーリアとショウが一線を越えたっていう話を聞いて、ほとんどが顔を真っ赤にしてゆでだこのようになっちまってさ、アタシはアイツらを現実に引き戻してくるぜ」←傭兵団代表でプレゼントを持ってきた。

桜「あうあうあうあうあう」←経験済みだが意外と純真。顔を真っ赤にしている。

アレクシア「しょ、ショウもついに大人の階段を上りやがったか・・・。やるじゃねえか、ユフィーリアも・・・り、リリアちゃんにちょっと抱っこさせてもらってこよう。このままじゃ、どうにも落ち着かねえ」←顔を真っ赤にして、頬に両手を置いて照れている。

ニナ「ぽひゅー」←頭から湯気を噴き出して真っ赤になってぶっ倒れている。

ヴィルヘルミーナ「じょ、情熱的過ぎて、色欲の魔王のボクがこんなにも心が乱れるなんて・・・!!ああ、お姉さま、なんて情熱的なんだ・・・」←顔を真っ赤にして床をゴロゴロしまくっている。

ビビアナ「ユフィーリアとショウの未来に幸あれぇぇぇ。世界一尊いぞぉぉぉ。あおーん」←興奮し過ぎて屋上に上って狼の遠吠えのように絶叫している。

オリヴィア「コイツら、ユフィーリアとショウちゃんが結ばれたことを聞いて完全に混乱しとるで。どれだけ色ごとや恋愛ごとに耐性ないねん」

レベッカ「まあ、ろくに恋愛とかそう言った経験がねえからなー・・・」

アイリス「しょ、ショウきゅんがついにユフィーリアと結ばれたとは。ショウきゅんが寝取られた・・・!?」←真っ白に燃え尽きてブツブツブツと訳の分からないことを言っている。

レベッカ「こっちはこっちで訳の分からねえことを言っているし」

オリヴィア「元々ショウちゃんはユーリにぞっこんやったやんけ。お前なんて視界にも入っとらんかったで」

斗真「とくせいのケーキをやいてきました。あらためてショウ、ユフィーリアさん、おめでとうございます。これからもふたりにしあわせがおとずれることを、こころからねがっております」←驚きのあまりにキャパオーバーして、頭から湯気が噴き出し、鼻血を出し過ぎて顔面蒼白、足がプルプルと震えてケーキを持ってくる。

レベッカ「斗真は斗真でショウの甘々な話を聞いて、鼻血を出し過ぎて死にかけているし」

オリヴィア「斗真ちゃんのこの恥ずかしがり屋な性格とか、ユーリの姉ちゃんの魔法とかで何とかならんのかいな」

誕生日プレゼントはこちらでございます。

ビビアナ→ユフィーリアや用務員の仲間たちと遊べる訓練式ゲームソフト型魔法兵器【ヴァラール・コップ】と大人になった記念にセクシーな下着。

アレクシア、ヴィルヘルミーナ→大人になった記念に気持ちよくリラックスできる香炉とアレクシアが調合した薬草入りのポプリ、セクシーな下着のプレゼント。

レベッカ、オリヴィア→夫婦おそろいの腕時計。二人の名前がそれぞれ彫られている特注品。

ニナ→手作りのお菓子を作ってお祝いしようとしたが止められた。

アイリス→大人になった記念としてTバックやマイクロビキニのブラジャー、スケスケのベビードールなどをセットで送ろうとしたが止められた上にアレクシアにシバかれた。

斗真→夫婦おそろいの色違いの猫耳つきパジャマ

桜→魔力を込めて作った守り刀のオブジェ

>「こっちだって、まあ、未成年だからって理由で色々と我慢してたんだ。わざと鼻血なんか噴いたりしてな。大変だったよ、純情を装うのは」

斗真「・・・純情を装っていた・・・?」←光のない瞳で首をこてんと傾げている。

桜「ヤベエ、斗真だけがユフィーリアさんがあれは猫被っていたという事実に気づいていなかった」

レベッカ「アタシ最初から分かっていたぞ。ユフィーリアは必死で隠そうとしていたけど、匂いで分かるもんな」

ニナ「性欲を解放した獰猛なる魔女。ユフィーリアの爆誕か」

桜「そんな格闘ゲームの隠しキャラみたいな不名誉な称号はつけんでもろて」

アレクシア「枷から解き放たれた銀色の本能、というのもよろしいかと」

桜「だからやめてもろて」

斗真「・・・もしかして、僕も自分自身に気づかないうちにそういった魔法をかけていた?もしかして、それが解けたらビビ姉のセクシーな服装にも鼻血を出さない様になる?アイゼさんとも普通にお話が出来るようになるとか・・・?」

桜「いや、残念だけど、それはお前の元々の性格だから無理」

斗真「・・・ハカ友が卒業していく。僕はそれを笑顔で送り出そう。卒業おめでとう、ユフィーリアさん。そして、さらばハカ友よ、幸せになっておくれ」←ハンカチを振りながら涙を流している。

桜「今生の別れみたいに涙を流すな」

レベッカ「二人ともおめでとう。これからも仲よく末永く幸せになりな!!」


  • 投稿者: 勇人
  • 2024年 12月10日 09時00分
ショウ「改めて、傭兵団の皆さん。誕生日をお祝いしてくれてありがとうございます。大人の階段を上らせていただきました!!」→いい笑顔。

ユフィーリア「何故かお顔を真っ赤にしてる連中が多いんだけど、何? お前らもしかしておぼこなの?」

ショウ「レベッカさんは耐性があるみたいだな。あと師匠……師匠もか? あれは耐性があるのか?」

ユフィーリア「狼みたいになってんだけど」

ショウ「エドさんが反応しないかな」

ユフィーリア「ぶふッ」


やましゅー、年齢制限と闘わせていただきました。
頑張りました!

拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
去年からの伏線として、今年はとうとう本番に踏み切ってもらいました。よかったね、ショウ君!
いつものお馬鹿な漫才は封印し、恋愛重視で今回は書かせていただきました。色っぽく書けておりましたでしょうか? やましゅー自身、色気とかもう毛ほどもございませんので、せめて文章だけでも艶っぽく書けていれば幸いです。

実はですね、こちらの作品には裏話がございます。
当初の予定ではちゃんと本番シーンも書く予定でした。ちゃんとユフィーリア姉さんとショウ君のえっちシーンも書く予定ではございました。やましゅーも大人ですし、そういった小説も(公開はしていませんが)書いたこともありますので。
でもこの作品を公開する上で、他サイトにも同じ作品を掲載しているので「やべえ」となった次第でございます。
他のサイトは15禁までの描写しか許してもらえず、18禁ともなれば垢BANされるおそれがございましたので……泣く泣く本番シーンは割愛とさせていただきました。15歳以上からお楽しみいただける、大人の色気あふれる誕生日小説止まりで勘弁してください。
え? じゃあ番外みたいな感じでここで書けばいいじゃないかと?
ちょっと……燃え尽き症候群で……年末ですしね。ええ。チャージが必要なので。あと傭兵団の皆様の反応を見ていたら、あれ以上の恥ずかしいシーンは書けないかなと思います。

本編では事あるごとにショウ君に迫られて臨死体験をしているユフィーリア姉さんですが、実は猫をかぶっておりました!
これ、この作品を読んでから本編を見ると「ああ猫被ってやがるのか」と思ってしまいますが、まだ本編ではショウ君は15歳のままなので、どうか生暖かい目で見守っておいてください。
そのうち、本編でも歳を取らせようかしら? その方が面白いですよね?
……つまり私は、あと『ヴァラール魔法学院の今日の事件!!』を3シリーズぐらい書かなければならない……?



ショウ「わあ……わあ……」→誕生日プレゼントのせくすぃー下着を前に固まる。

ユフィーリア「あいつらなんてものを」

ショウ「えっと、これを身につけたら、その、今夜は遊んでくれるか?」

ユフィーリア「…………なるほど。じゃあアタシが着替えさせちゃおうかな」

ショウ「え?」

ユフィーリア「はい、寝室にれっつごー。どっちが似合うかな? ビビがくれた方かな? ルシアとミーナがくれた方かな?」

ショウ「ゆ、ユフィーリア、俺が18歳になった途端に攻めすぎでは!?」

ユフィーリア「今まで我慢してたからな」

エドワード「寝室、あとで掃除しなきゃかなぁ」

ハルア「この前、別の寝室を魔法で作ってたよ!!」

アイゼルネ「ちゃんとこっちに配慮して防音設計だって聞いたわヨ♪」


ユフィーリア姉さん、欲望に忠実。

さて次回のイベントはアイゼルネさんの誕生日になるでしょうか?
お楽しみに!

感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!


ユフィーリア「アイリス、お前に言いたいことがある」

エドワード「急に改まってどうしたのぉ」

ユフィーリア「ショウ坊はアタシの嫁だばーかーめーがー!!!!」→精一杯の悪い顔。

エドワード「美女がしていいツラじゃない」


以上、ユフィーリア姉さんからの渾身の煽りでした。
ッーーー・・・(一筋の涙)
手を合わせ、尊ぶように、拝む。

おや?何やら光が・・・(昇天しかけ)

後、今まで猫被ってたってマジ?確かに初すぎるとは思ってたけど。
ショウちゃん良かったね。
  • 投稿者:
  • 2024年 12月08日 20時19分
い゛や゛ァ!!!!(汚え高音)
帰ってきてェ! お客様ァ!!!!

そんな……私の……この手で……!?
まだ、いただきましたネタも消費していないと言うのに……!!

はい、黙ります。
ショウ君の誕生日小説を楽しんでいただけたご様子で、大変嬉しく思います。年齢制限のある小説にして本番まで書こうかなとは思いましたが、この『ヴァラール魔法学院の今日の事件!!』は他サイトにも掲載しておりますので、垢BANが怖かったです。
そんなもんで、このようなマイルド表現に落ち着きました。いやぁ、現実がなかなか忙しくて2種類も書かなかったです。

ユフィーリアさんが普段ショウ君の艶姿に耐性がない訳ではないですね。
彼女、あんなんでもエロ本とか読んでいますから。下手をすると未成年なのに手を出しかねないからわざとウブを装っている、という訳です。
あれ? そうなると本編がやばいな……鼻血を出すのが全部演技になってしまう……?
まあいいですね、ユフィーリアさんですし。

イベント短編、次はアイゼルネさんの誕生日である12月25日になります。
お楽しみに!
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