感想一覧

[一言]
永琳つえー！


くっ、わかっていた。わかってたことなんだ……！

[一言]
葉裏「『乙羅リリ』早く俺のところに戻って来て、俺とフュージョンしてくれーーー俺とお前が合体しないとアイツが倒せない・・・・・だが今の俺は心臓が無いので蓬莱の薬を服用したような感じで不老不死になっている」

葉裏「俺が100回死ぬか、アイツが100回死ぬか白黒はっきりしようぜ」

葉裏は今の状態で言えばマリオストーリーに出てくる心臓の無い不死身のドガボンである。

心臓の無い葉裏＝心臓の無いドガボン

[一言]
ここの感想欄見る前にボスがハルケギニアにスッ飛んでいく二次小説を読んでたので、ここでもボスがハルケギニアに行く話をしてて笑いました。

[一言]
　あの無限死の原因は、半分くらいはボス自身の能力の所為だったと思います。
　GERの能力でスタート地点に戻されるのに、キンクリは過程を吹き飛ばして結果にたどり着かせる能力だから、あらゆる過程を無視して死ぬって結果にたどり着かせる。
　でもGER自身が「結果にたどり着かせる事を決して許さない」ので、死という結果にたどり着く寸前にまたボスをスタート地点に戻していく。
　で、ボスはキンクリの過程をスッ飛ばす力で前の時間軸とまったく関係ない唐突な死因が訪れる……って感じでしょうかね、多分。
　浮浪者に殺される→解剖されて死ぬってとこまでは時間軸は普通に進んでましたよね。たまに二次創作で見るようなハルケギニア行って死んだりってのは……あるのかな？
　まあ過去に戻って死ぬ。みたいなまどるっこしい現象は起きないと思います。

　うん。やっぱり自分で書いてても読み直したらさっぱり分かんないやw

[良い点]
「りぇいふゥうっ！「んほぉぉ…ふうゥぅっ、いひィィぃんっ♪」」(霊符(夢想封印))

みたいな感じで正しいスペルカード宣言も出来なくなるからスペカ封じまで出来そう。正面からのガチンコでもまさに鬼畜な性能ですね…たまげたなぁ…

でもどうせ＊田君が持ってて自分自身に使うに決まってる（諸行無常特有のもの悲しさ）
[一言]
GER→公園の砂場にジョルノ（GER）とボスがいるとしましょう。
　ジョルノが砂を積み重ねて出来た高い山に立ってたとすると、ボスはジョルノに近づくにはその砂を登らなければなりませんよね。
　しかし、砂は常に上から下に流れており、ボスが登ろうとしても砂の流れに邪魔されて元の位置に戻されるわけです。
　この砂の流れに「時間の流れ」が加わったのが、おそらく原作のジョルノのあの描写になるはずです。もとの位置に戻ると同時に時間も「行動を開始した時間」に押し戻される、というわけですね。

キンクリ→キンクリは発動中はボスはあらゆるものを干渉することも、干渉されることもなくなります。いわゆる無敵モードです。
　納骨堂のエレベータでブチャからトリッシュを奪ったのも、エアロスミスの弾丸から自分だけ逃げることが出来たのも、この無敵モードを利用したからです。
　まぁ要は『人生にポッカリと空いた落とし穴に落ちないようにするための能力』らしいので、そうとだけ納得されたらそれで十分かとおもわれます。自分も文庫版もってるので頑張って研究してます

[一言]
『K I N G』『 C R I M S O N』 ！
わたしが前回感想を書き、それを送信したという過程はスッ飛び……！

作者はラストらしい重厚かつシリアスな前回の私の感想に、知性とウィットに富んだ天才的な返信をしなければならないという結果だけが残るッ！

シリアスですが、えいりんのことだから正面からぶっつかるなんてまどるっこしいまねはしなさそうだなぁと思っちゃいましたてへ。

[一言]
葉裏つえー！

葉裏能力ってやれることの幅も広いし、バランスもいいですよね。

観察による技の攻略。
隠密による戦闘外の暗躍。
操作による戦闘守備能力。

さすが和製アサシンだ！格が違った！

[一言]
　注目を集めるの意味は、関心を集める ・ 耳目を集める ・ 関心を得る ・ 関心を向けられる ・ 注目を集める ・ 人気になる ・ 人気が出る ・ 注目される ・ 関心を持たれる ・ 衆目を集める ・ 注目の的になる ・ 人気を集める ・ 日の目を見る ・ 認められる ・ 世間に認められる ・ 脚光を浴びる ・ スポットライトを浴びるなどがありますが、葉裏さん全く関心されたり人気があったりしませんが能力で変えれるのでしょうか?
　もうすぐ、最終回を迎えそうですが、最終回に「自分らしくあれ。ほかの人の席はすでに埋まっているのだから」とか弟子に言って死んでなかった永琳、または輝夜あたりからなナイフでグソリと「おとっつぁんの仇」言われるのですね、分かります。
　ハッピーエンドは訪れるのでしょうか。

[一言]
正直、ね


今でこそ結構ふざけたことかいてますけど、この作品に惚れ込んだところって狂気に陥った葉裏のどうしようもなく腐りきってドロドロと溶けていく精神描写なんですよね


あの世界が葉裏にだけ見えている幻覚なのか、彼女から溢れる瘴気が周囲の存在を歪ませて出来る現象なのか

あのどこからか響いてくるGEROGEROという鳴き声の意味は何なのか

何を想像しても救いようのない、そんな描写にある種のエクスタシーを感じてしまう、そんな気分になります


そう考えると命蓮寺や道場の面子とバカなことをしでかす様をみていても、ああ、これは逃避なのだ、永琳の植え付けたからの、何よりも自分自身からの……


私は、結構最初のほうからこの作品を読み、そしてコメントを残してきたと自負しています

受験生として勉強しなければいけなかった時も葉裏の成長と堕落を狂おしいほど愛しい、そんな気持ちで見守ってきました、いえ、これからもこの作品が続く限り彼女の足跡を見守っていくでしょう

そして、今日も彼女の狂気を目に焼き付けながらかき込むのです



作者さんぺろぺろ、と




P,S.関係ないけどワタシも小説かきたいです

[一言]
　存在そのものが病気？なるほど、つまり地底の土蜘蛛とえろいことするフラグですな