感想一覧
▽感想を書く読ませて&見せて&魅せていただきました!<(_ _)>
いつもこのシリーズをどうやって練って、構成しておられるのか。あちらとこちらを連携させたりと、文字とデザインとを深く熟考されてこの世界が作っておられますよね……!
今回も世界を堪能させていただきました。
冬の大三角のひとつひとつの星の違いが美しかったです。
地面の花々と空の色と、そして星と。
好きな所は、
後半の言の葉の涙の間に、横の「~なく」で繰り返し書かれているところです。~なく、~なく、が何に繋がるのかなと思っていたら、心へそっと舞い降りるような涙。で涙の形になっていきますね。
そして、「つなぐ」を一文字で縦にしているところも好きです。(もちろん光も!)
そして最後に縦字でタイトルを述べて終わる所が好きでした!
ステキな作品をどうもありがとうございました。
いつもこのシリーズをどうやって練って、構成しておられるのか。あちらとこちらを連携させたりと、文字とデザインとを深く熟考されてこの世界が作っておられますよね……!
今回も世界を堪能させていただきました。
冬の大三角のひとつひとつの星の違いが美しかったです。
地面の花々と空の色と、そして星と。
好きな所は、
後半の言の葉の涙の間に、横の「~なく」で繰り返し書かれているところです。~なく、~なく、が何に繋がるのかなと思っていたら、心へそっと舞い降りるような涙。で涙の形になっていきますね。
そして、「つなぐ」を一文字で縦にしているところも好きです。(もちろん光も!)
そして最後に縦字でタイトルを述べて終わる所が好きでした!
ステキな作品をどうもありがとうございました。
あき伽耶さん、感想をありがとうございます!
このシリーズは、詩の新しい表現が何かできないかと考え、始めさせていただきました。毎回試行錯誤の連続ですが、とてもありがたいご感想をいただいて励みになります。また次回も頑張りたいです。
冬の大三角は、3つの星も様々な色と輝きで印象的ですよね。後半の横書き文字が入る部分は特に時間をかけた所で、ふれていただきとても嬉しいです。「つなぐ」やラストをはじめ気に入っていただいて、描いた甲斐があり、お言葉が力になります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
このシリーズは、詩の新しい表現が何かできないかと考え、始めさせていただきました。毎回試行錯誤の連続ですが、とてもありがたいご感想をいただいて励みになります。また次回も頑張りたいです。
冬の大三角は、3つの星も様々な色と輝きで印象的ですよね。後半の横書き文字が入る部分は特に時間をかけた所で、ふれていただきとても嬉しいです。「つなぐ」やラストをはじめ気に入っていただいて、描いた甲斐があり、お言葉が力になります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 02月01日 12時11分
星の涙を……の部分がとても好きです。
いつも、絵が浮かぶような詩を書かれてて……その度、夢見心地になります。
空と地上の星空に連れて行ってくださってありがとうございます。
いつも、絵が浮かぶような詩を書かれてて……その度、夢見心地になります。
空と地上の星空に連れて行ってくださってありがとうございます。
岡本 琴恵さん、感想をありがとうございます!
星の涙という表現を気に入っていただき、とても嬉しいです。こいぬ座の瞳の位置にあるゴメイサという星は「涙ぐむ瞳」の意味で、その瞬きについ見入ってしまいます。ご感想に力をいただきました。
絵が浮かぶような詩とのお言葉をいただいて、とても励みになります。空と地上の星空、素敵な表現ですね。移りゆく季節の中にある瞬間の一つひとつを少しでも言葉にして描いていけたらと思います。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
星の涙という表現を気に入っていただき、とても嬉しいです。こいぬ座の瞳の位置にあるゴメイサという星は「涙ぐむ瞳」の意味で、その瞬きについ見入ってしまいます。ご感想に力をいただきました。
絵が浮かぶような詩とのお言葉をいただいて、とても励みになります。空と地上の星空、素敵な表現ですね。移りゆく季節の中にある瞬間の一つひとつを少しでも言葉にして描いていけたらと思います。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 01月31日 21時25分
活動報告のレビューから、参りました。
こちらの作品も言葉選びから悠久の美が感じられて、素敵でした。
先日見上げた夜の星空がとても澄んでいて、オリオン座が物凄く近くに感じたことを思い出しました。とても美しい星々がたくさん見えました。
後半の雫の形が美しいのと光という文字がとてもキラキラして見えたのがレビューにありますように印象的でした。
素敵レビューにイラストバナー、おめでとうございました。
こちらの作品も言葉選びから悠久の美が感じられて、素敵でした。
先日見上げた夜の星空がとても澄んでいて、オリオン座が物凄く近くに感じたことを思い出しました。とても美しい星々がたくさん見えました。
後半の雫の形が美しいのと光という文字がとてもキラキラして見えたのがレビューにありますように印象的でした。
素敵レビューにイラストバナー、おめでとうございました。
名木雪乃さん、感想をありがとうございます!
活動報告のレビューから、とのことでとても嬉しいです。冬は夜空が澄んでいて見える星の数も多いですよね。オリオン座が目印で、周囲に煌めく星座の星々も、美しくてつい見入ってしまいますよね。
後半部分も雫の形や光の様子が印象的、と言っていただき、ありがたいです。活動報告へも、よろしければいつでもお気兼ねなく遊びに来ていただけたら幸いです。これからも、よろしくお願いします。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
活動報告のレビューから、とのことでとても嬉しいです。冬は夜空が澄んでいて見える星の数も多いですよね。オリオン座が目印で、周囲に煌めく星座の星々も、美しくてつい見入ってしまいますよね。
後半部分も雫の形や光の様子が印象的、と言っていただき、ありがたいです。活動報告へも、よろしければいつでもお気兼ねなく遊びに来ていただけたら幸いです。これからも、よろしくお願いします。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 01月27日 21時35分
すごい! 芸術ですニャ✧
美しい線を描いて、綺麗で。
色が視えてくるみたい❀
それでいてお花と雫と涙と、表現は様々に。
言の葉はすーっと流れて身体を巡ってく。
そしてすっごい可愛い(*´ω`*)
もう、これは。
1枚の高級紙で縦長い絵にして、額に入れて飾りたいッ♫
しずくしゃん(*´ェ`*)
お疲れさまです。
いつも心を動かされます。
あえて今回は読むではなく、
素敵なご作品を見させて頂き
ありがとうございましたぁ。
1月末、これからまだ寒い日が来るかなぁ(泣)
しずくしゃん、るんるん元気いっぱいでネ。
お身体ご自愛くださいにゃのなの♡
美しい線を描いて、綺麗で。
色が視えてくるみたい❀
それでいてお花と雫と涙と、表現は様々に。
言の葉はすーっと流れて身体を巡ってく。
そしてすっごい可愛い(*´ω`*)
もう、これは。
1枚の高級紙で縦長い絵にして、額に入れて飾りたいッ♫
しずくしゃん(*´ェ`*)
お疲れさまです。
いつも心を動かされます。
あえて今回は読むではなく、
素敵なご作品を見させて頂き
ありがとうございましたぁ。
1月末、これからまだ寒い日が来るかなぁ(泣)
しずくしゃん、るんるん元気いっぱいでネ。
お身体ご自愛くださいにゃのなの♡
菜乃ひめ可さん、感想をありがとうございます!
花と雫と涙と、色が視えてくるみたい、というお言葉がとても嬉しいです。様々なかたちで、表現ができたらと思いました。言の葉が自然に流れて、身体を巡っていく、その言葉も作者冥利につきます。
詩はプリントアウトしたことがないのですが、額に入れて飾りたい、と言っていただいてこれほど励みになることはありません。まだ寒い日もありますが、なのなのもどうか体に気をつけてくださいね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
花と雫と涙と、色が視えてくるみたい、というお言葉がとても嬉しいです。様々なかたちで、表現ができたらと思いました。言の葉が自然に流れて、身体を巡っていく、その言葉も作者冥利につきます。
詩はプリントアウトしたことがないのですが、額に入れて飾りたい、と言っていただいてこれほど励みになることはありません。まだ寒い日もありますが、なのなのもどうか体に気をつけてくださいね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 01月27日 21時26分
冬の澄んだ空にある星々を思い浮かべるような、そんな前半。そして、雫のように零れていく星の光。それが、流れていく川のようにも思えました。
素敵な詩をありがとうございました。
素敵な詩をありがとうございました。
瑞月風花さん、感想をありがとうございます!
詩から冬の澄んだ夜空に浮かぶ星々を想い浮かべていただけましたら、作者冥利につきます。この詩を投稿した日は満月が綺麗で、冬の大三角をはじめ月の光にも負けない星の光がとても印象的でした。
後半にもふれていただきとても嬉しいです。涙のような星の光から、言の葉の雫、心の雫となって、大地に舞い降りていく情景を言葉と形で表現できたらと思いました。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
詩から冬の澄んだ夜空に浮かぶ星々を想い浮かべていただけましたら、作者冥利につきます。この詩を投稿した日は満月が綺麗で、冬の大三角をはじめ月の光にも負けない星の光がとても印象的でした。
後半にもふれていただきとても嬉しいです。涙のような星の光から、言の葉の雫、心の雫となって、大地に舞い降りていく情景を言葉と形で表現できたらと思いました。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2024年 12月25日 08時31分
久々の描くような詩に魅了されました。
タイトルでもある
「星の涙が、ムーンホワイトにとけゆく夜に」といった情景が目に浮かぶようでした。
素晴らしいの一言ですね。
逢乃さんの作品は言葉の力や可能性を感じさせてくれます。
タイトルでもある
「星の涙が、ムーンホワイトにとけゆく夜に」といった情景が目に浮かぶようでした。
素晴らしいの一言ですね。
逢乃さんの作品は言葉の力や可能性を感じさせてくれます。
TiLAさん、感想をありがとうございます!
「描くように詩を」のシリーズは久しぶりでしたが、お読みいただけてとても嬉しいです。タイトルから情景を想い浮かべていただき、この詩を描いた甲斐があります。お言葉がとても励みになります。
この詩を投稿した日がちょうど月が白く、満月でした。ムーンホワイトを詩に入れて本当に良かったです。言葉の力や可能性、信じたいですね。まだまだ試行錯誤の連続ですが、これからも頑張ります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
「描くように詩を」のシリーズは久しぶりでしたが、お読みいただけてとても嬉しいです。タイトルから情景を想い浮かべていただき、この詩を描いた甲斐があります。お言葉がとても励みになります。
この詩を投稿した日がちょうど月が白く、満月でした。ムーンホワイトを詩に入れて本当に良かったです。言葉の力や可能性、信じたいですね。まだまだ試行錯誤の連続ですが、これからも頑張ります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2024年 12月25日 08時06分
美しさに圧倒されました!!
特に『心の大地へとふりそそぐ光』の表現が、青空から自分の足元につながったような、果てないロマンを感じました。
音がついていないのが信じられないくらい自分の中で拝読していくと同時に言葉では表せられませんが、美しい詩やことばによって引き出された音が鳴っているようで、うるうるとこぼれそうで湛えている、星のやさしい光とともにきらきらと冬を彩ってくれました。
冬の冴えた冷たさごと広大に広がる、美しさを見せてくださりありがとうございます。
特に『心の大地へとふりそそぐ光』の表現が、青空から自分の足元につながったような、果てないロマンを感じました。
音がついていないのが信じられないくらい自分の中で拝読していくと同時に言葉では表せられませんが、美しい詩やことばによって引き出された音が鳴っているようで、うるうるとこぼれそうで湛えている、星のやさしい光とともにきらきらと冬を彩ってくれました。
冬の冴えた冷たさごと広大に広がる、美しさを見せてくださりありがとうございます。
ハルユキさん、感想をありがとうございます!
心の大地へとふりそそぐ光の表現について、青空から足元につながったようとのお言葉がとても嬉しく、そこに果てないロマンを感じていただき、この詩を描いて本当に良かったです。励みになります。
詩の言葉から、音や光を感じていただけたらとてもありがたいです。空気が冴えた冬の景色の中だからこそ、感じる音や光がありますよね。その情景を少しでも描けるよう、これからも頑張りたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
心の大地へとふりそそぐ光の表現について、青空から足元につながったようとのお言葉がとても嬉しく、そこに果てないロマンを感じていただき、この詩を描いて本当に良かったです。励みになります。
詩の言葉から、音や光を感じていただけたらとてもありがたいです。空気が冴えた冬の景色の中だからこそ、感じる音や光がありますよね。その情景を少しでも描けるよう、これからも頑張りたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2024年 12月23日 22時57分
まさに冬空に謳う
星や月、花、鳥達のアンサンブルが
聞こえるようですね。
星と星の光から紡がれた古人の星座から
繋がる一歩、心、言の葉が星の涙のように
堕ちてゆく、大地を潤してゆく、
風のように通り過ぎるでもなく
銀河ほど遠くなく
流星のように駆け足ではない、
心にそっと舞い降りる一雫。
光とともに キラキラと そのあたたかな美しさに
心が潤い、満ちてゆくようでした。
まさに わたしもこの日の満月を見たので
星の涙がムーンホワイトに溶けゆく夜に
という日だったと思い返していました。
とても綺麗でしたよね!
心に描いた景色を雀色時、月散歩などの言葉にも
浮かべることができて、ガーベラの花言葉ピッタリの
瞳の輝きに芽吹きを感じられますね。
とても素敵な冬のアンサンブル、音楽のように絵画のように
心の大地に沁み渡りました。
素敵な作品を本当にありがとうございます。
星や月、花、鳥達のアンサンブルが
聞こえるようですね。
星と星の光から紡がれた古人の星座から
繋がる一歩、心、言の葉が星の涙のように
堕ちてゆく、大地を潤してゆく、
風のように通り過ぎるでもなく
銀河ほど遠くなく
流星のように駆け足ではない、
心にそっと舞い降りる一雫。
光とともに キラキラと そのあたたかな美しさに
心が潤い、満ちてゆくようでした。
まさに わたしもこの日の満月を見たので
星の涙がムーンホワイトに溶けゆく夜に
という日だったと思い返していました。
とても綺麗でしたよね!
心に描いた景色を雀色時、月散歩などの言葉にも
浮かべることができて、ガーベラの花言葉ピッタリの
瞳の輝きに芽吹きを感じられますね。
とても素敵な冬のアンサンブル、音楽のように絵画のように
心の大地に沁み渡りました。
素敵な作品を本当にありがとうございます。
檸檬さん、感想をありがとうございます!
冬空に謳う星や月、花、鳥達のアンサンブルと言っていただき、この詩を描いた甲斐があります。こいぬ座は二つの星と星がつながって物語が生まれ、感慨深いですよね。心、言の葉の雫が星の涙のように。想い浮かべていただき作者冥利につきます。
同じ日に、同じ満月を見られたのですね。この日の月は白く輝いて、ムーンホワイトがとても印象的でしたよね。雀色時や月の散歩道、ガーベラの花言葉、そして芽吹きにもふれていただき、とても嬉しいです。お言葉を力と励みにまた頑張りたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
冬空に謳う星や月、花、鳥達のアンサンブルと言っていただき、この詩を描いた甲斐があります。こいぬ座は二つの星と星がつながって物語が生まれ、感慨深いですよね。心、言の葉の雫が星の涙のように。想い浮かべていただき作者冥利につきます。
同じ日に、同じ満月を見られたのですね。この日の月は白く輝いて、ムーンホワイトがとても印象的でしたよね。雀色時や月の散歩道、ガーベラの花言葉、そして芽吹きにもふれていただき、とても嬉しいです。お言葉を力と励みにまた頑張りたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2024年 12月23日 22時34分
星の涙が雫となって、そして最後には光になるところが本当に素敵ですね。
それもムーンホワイトと幻想的な時にとけていくところが尚更素敵でした。
素敵なアート詩を拝読させていただきありがとうありがとうございました。
それもムーンホワイトと幻想的な時にとけていくところが尚更素敵でした。
素敵なアート詩を拝読させていただきありがとうありがとうございました。
本羽 香那さん、感想をありがとうございます!
星の涙が、言の葉の雫となり、そして心の大地へ舞い降りる光となって、希望を芽吹かせる光景を描けたらと思いました。素敵と言っていただいて、この詩を描いた甲斐があります。とても嬉しいです。
ムーンホワイトと幻想的な時にとけゆくところを想い浮かべていただき、とてもありがたいです。こうしていただくご感想がまた次への力になります。試行錯誤しながらですが、これからも頑張ります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
星の涙が、言の葉の雫となり、そして心の大地へ舞い降りる光となって、希望を芽吹かせる光景を描けたらと思いました。素敵と言っていただいて、この詩を描いた甲斐があります。とても嬉しいです。
ムーンホワイトと幻想的な時にとけゆくところを想い浮かべていただき、とてもありがたいです。こうしていただくご感想がまた次への力になります。試行錯誤しながらですが、これからも頑張ります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2024年 12月22日 01時03分
「星の涙」って、イメージが広がる綺麗な言葉ですね。
心と心が繋がり、光が注がれて、夢ある未来へ向かっていけるといいなと感じました。
特に後半は、言葉と絵が語りかけてくるようでとても素敵でした!
心と心が繋がり、光が注がれて、夢ある未来へ向かっていけるといいなと感じました。
特に後半は、言葉と絵が語りかけてくるようでとても素敵でした!
石江京子さん、感想をありがとうございます!
タイトルにもある「星の涙」を気に入っていただき、作者冥利につきます。こいぬ座のゴメイサという星は子犬の瞳の位置にあり、潤むように瞬きながら輝く姿が印象的で、詩に描けたらと思いました。
二つの星と星をつないで物語が創られていくように、言の葉と言の葉をつなぎ、そして心と心をつなぐことができたら、そうした願いをこめて描かせていただきました。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
タイトルにもある「星の涙」を気に入っていただき、作者冥利につきます。こいぬ座のゴメイサという星は子犬の瞳の位置にあり、潤むように瞬きながら輝く姿が印象的で、詩に描けたらと思いました。
二つの星と星をつないで物語が創られていくように、言の葉と言の葉をつなぎ、そして心と心をつなぐことができたら、そうした願いをこめて描かせていただきました。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2024年 12月19日 08時47分
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