エピソード20の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
>ヴェルガー3の110ミリ滑腔砲
>ヴェルガー3から放たれた115ミリ徹甲弾

ヴェルガー3の主砲はどちらの数値が正しいのでしょうか。バージョンが違う感じですかな。それとも片方は間違いでしょうか。

>第2装甲師団ーーまたの名を暴風軍団と。
暴風軍団の名前の経緯とか気になりますね。元ネタは北朝鮮の暴風軍団からでしょうかね。
ご指摘ありがとうございます。
作者のミスですね、正しくは115ミリといたします。

暴風軍団、今更ながらネーミングセンスミスった……
更新お疲れ様です、修学旅行楽しんでますか?人生において大事ですから是非思い出を作って写真も撮って美味いものも食べましょう。

> 大会戦
日本とミレリヤ双方が望む天王山の火蓋が落ちましたか。なるほど日本側の方が勝利条件と手に入る手札はわかりやすくて大きい!
ミレリヤは勝って仕舞えばあとは余り考えてはなさそうですね。関ヶ原を越える決戦ですね。

> ノダ-ヴィア
>中央即応連隊
小原2佐の指揮でノダ-ヴィアは制圧できましたが、ここでの顛末はまだ本土の家族には知られてはないようですね。やはり日本の利点である動画サイトやニュースサイトでリアルタイムで戦場を観れてはないようですね。彼の娘さんもどう感じるのやら。
あとミレリヤの銃器を鹵獲したようですが使われたりはないですかね。鹵獲装備は貴重ですし、員数外なら多少補給の苦労はなさそうですが。あと登場した銃器はガロム-62なのか違うのか気になりますね。

> 「ゼータ-ノルド」戦車
チャレンジャー2やメルカバ4クラスの大型戦車ですね。90式や10式とも互角に張り合えるようでただ陸自戦車よりは精密攻撃力に劣りはしそう。
それにこの戦車を作り出すきっかけのアフェリカ大陸と列強国気になりますね。場所はどの辺ですかね。列強国もやはりディトランド連邦なのかな。未知の大型戦車も気になりますし。

>155ミリ榴弾砲
誘導砲弾エクスカリバーでも採用していたのかな。ありそうではあるがどうかな、もしやアルビオンも誘導砲弾を持っていたり?
それと中距離多目的誘導弾、これは必要かと。誘導弾火力は大きいですし。

>アナドリア海岸防衛
決戦含めて今後の軍事行動を考えるに敵司令部や弾薬庫を攻撃できる装備、試験的に12式地対艦誘導弾連隊を派遣して実地試験しても良さそう。今後の島嶼防衛用滑空有翼弾といった地対地ミサイルシステム開発のキッカケになるでしょうし、地対艦ミサイルの地上攻撃ならウクライナで両軍が散々使ってますし。
アナドリアに地対艦ミサイル部隊がいれば海自の貼り付け艦隊を他に転用できますし、射程範囲自体が防衛ラインになるので。

次回も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
何とか無事に帰って来れました笑。ありがとうございます。
いよいよ終盤ですが締まりの良い形にできるか……。
アフェルカ大陸ですがネーミングは相変わらずテキトーでアフリカ大陸を弄っただけです笑
ですが第二章で登場する予定ですね。
↑ページトップへ