エピソード26の感想一覧

> VLSシステムを埋め込むことで攻撃型潜水艦としての任務

むしろ攻撃型潜水艦ではなく戦略巡航ミサイル潜水艦ではないでしょうか。
攻撃型潜水艦は敵艦を攻撃する潜水艦なので。

>核弾頭保管場所
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/329_Ioto/329_history.html
硫黄島は火山活動が活発でしかも島毎年自体大きくなっているので桟橋が作れず海底ケーブルの設置も難しいので厳しいかと。
広島の川上弾薬庫は広大で米軍の弾薬庫なのと東広島市と近いので悪くないのでは。
それと返信には北方領土も候補になってましたが、この世界に来ているのでしょうか。

>ミレリヤの傭兵
ミレリヤ人や植民地のみならず、ディトランドからの亡命者で構成される傭兵とかいそうですね。通常の兵士よりタフそう。植民地のみならず国内の警備とかでも使われていたら警察とぶつかっていそうですね。また傭兵の雇用は情報部とかミレリヤの宗教結社もやっていそうですね。情報部独自の行動部隊は欲しいでしょうし。
傭兵といえばマイク・ホアーとかカールグスタフ・ローゼンとか現代だとワグネルを率いたエフゲニー・プリゴジンなどニュースや書籍や映画で有名な人物がそれなりにいますが、ミレリヤ国内でもそれなりに有名な傭兵とかいたりしますかね。金だけでなく政治的心情とか宗教、有力政治家の私兵を使った私闘など日本と戦闘になって困らせるやつとかいそう。
特殊作戦群と友好国でやり合ったのも結構有名な傭兵それこそエフゲニー・プリゴジンみたいなやつが指揮を取っていたからですかね。
>ズイル公国
ミレリヤの傭兵がそんなすぐに増えたのもしかしてズイル公国が傭兵を輸出したからだったら面白いですがね。ミレリヤ軍への武器輸出とかパテント料をせしめようとしたとか。

>ヘリ　空挺部隊　水上航空機
ミレリヤはあまりヘリコプターを使わない軍なのでしょうか？日本は多くのヘリを使ってますがあまりミレリヤは使ってないので戦略的なヘリ運用を行わないのですかね。
空挺やヘリボーンもあまり積極的ではない感じがしますね。描写がないだけですかね。
逆に飛行艇や水上機が使われているまたは生産シェア率が高いのでしょうか。ミレリヤの地図を見ると大きな湾が何ヶ所かあったり、島嶼部もヒガリとミレリヤ本土間にあるので需要自体それなりにあるのかなと。

> ドゥビア・バレンジ
>王女
日本で王女とドゥビアのことが知られるとラノベの主人公と姫みたいとか言われてそうですね。彼らの手記とかミレリヤからの独立の日々とか出てきたりはないかな。

>地図

ケンドランは独立したものの、ヒガリ含む資源地帯はミレリヤ領のままそして北部はディトランドに落とされる。かなりミレリヤは劣勢なのと首都までの領域があまりないので再度の侵攻を受けると死にますね。ただケンドランもこのままの領土では不完全なのでミレリヤ側領土と開拓者問題は解決が難しいでしょうね。

>王家
ケンドランは王国となると王族が流れていたのか担ぎ上げられていたのか気になりますね。ドゥビア・バレンジの現在は気になりますね。彼が王族の血縁者なのでしょうかね。

更新お疲れ様です。

>特殊任務艦
>核弾頭、W80核弾頭
潜水艦に巡航ミサイルを積んで投射はポピュラーですね。秘密も隠せられる最適な存在ですね。ただどこに弾頭を置いているのか気になりますね。下手なところはまずいし人物もバレないような人材、戸籍上いない人間を使うしかなさそう。それに公安を巻き込んだ仕舞えばいいかな。
在日米軍の置き土産は核弾頭やトマホークミサイル以外にもありそうですね。例えば日本国内のスパイや工作員の名前や居場所とか諜報活動のノウハウやNBC関連技術ですかね。

>アルヴァロス級潜水艦
> 同型艦が全てアの文字で始まることからA級とも評される
結構面白い特徴ですね。イギリス海軍あたりの逸話をモデルにしたのですかね。
後継艦の配備と新たな機能とか気になりますね。特殊部隊の輸送とかありそう。

>傭兵
>特殊作戦群と激突
すでに日本は傭兵軍とやり合ってるようでこうなるとミレリヤ帝国内部では傭兵を維持したい利用したい勢力が強いようですね。戦闘機や軍艦クラスを持っていたりしそう。
気になるのは総督親衛隊とかと対立していそうでまさかスライドしているとか？日本からの政治的アプローチで傭兵の雇用を止めたり妨害したりはありそう。あと日本の友好国での戦闘は見てみたいと思います。

次回も楽しみにしています。