エピソード9の感想一覧

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> 理解しなかった少ない新世界の海軍国家

理解しなかった数少ない新世界の海洋国家

だと思います。

> 手頃な軽空母を建造したものの、やがては無惨な失敗を遂げていた。
手頃な軽空母を建造した国家は登場したりはないですかね。今のところは失敗でもそれなりの威容を誇るのですから、トルコで就役している今流行りの無人機空母とかにはできませんかね。
単に失敗では可哀想ですし、コマンドー母艦またはヘリ揚陸艦とかでも面白そうではありますが。
現実にひゅうが型護衛艦も無人機の搭載を提案されていたり、アメリカまで演習に行って攻撃ヘリを搭載したりと軽空母を使うすべは日本がそのノウハウを待っていたりありますので、完璧に失敗とは言い難いと思いますが。

もしやこの国、日本とミレリヤの交渉の場だったズイル公国でしょうか。何かやらかしてくれそうな国だったら面白いのですが。
感想ありがとうございます。
軽空母で最大の難関点は艦載機ですかねぇ……

失敗したのは見栄えだけ整えようとした国だけで、成功しているところはしっかりできています笑
一応、日本は軽空母建造と艦載機についての支援をしているはずです。

>ズイル公国
残念ながらズイル公国はただの引き立て役なのと都市国家ですので規模はシンガポール海軍あたりですかね。
>航空自衛隊空母航空団 第343空母航空隊

空自航空団のうちどの航空団を専用にしたのでしょうか。固定の空母航空団は運用上で柔軟性を失いそうで合理的判断とは言いにくいですね。
空母航空隊も単に飛行隊のままでは?下手に独自の名称を出すのはリアルさを落としますし。

別名ならともかく正式名で空母航空団とはやらないと思います。普通に今までの第○航空団第343飛行隊とするほうが柔軟な役回りができると思います。いずもに常駐は空自としては考えにくいですし。

>アルビオン海軍航空母艦「インヴィンシブル」
アルビオンの空母運用が気になりますね部隊編成も気になりますし。単に海軍の空母としか表記されてないので。揚陸艦としても運用していそう。それとやはりいずも戦力化に手を貸してるわけですから観戦武官を複数派遣していてもいいのかなと思います。将官クラスを筆頭に100人規模で。

アルビオン式の空母運用を学んでる日本から実戦での問題点を把握できるでしょうし。それにミレリヤ帝国への牽制に自衛隊部隊の輸送支援でも貢献はできるかと。
少なくとも前線の空母いずもと後方のアルビオン空母インヴィンシヴルは同盟の象徴と言えますが。

> https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/A-S45-925.pdf
◎ 日 本 国 に 対 す る 合 来 国 艦 艇 の 貸 与 に 関 す る 協 定
>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%99%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6
くす型護衛艦
>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%84%E6%AC%96%E5%9E%8B%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6
橄欖型駆逐艦
それかインヴィンシブル自体運行乗員込みでレンタル出来たりしないでしょうか。いずもの突貫工事で仕上げても使う際に機関故障したら元も子もないですし。過去に米国から海自に、また帝国海軍時代に英国から艦艇の貸与があるのでできなくはないかと。
感想ありがとうございます。
343という数字については旧海軍の精鋭航空部隊の第343海軍航空隊から取りました。
剣部隊と呼ばれていたらしいですね。
空母航空隊としているのは基本的に「空母」で運用するので通常部隊よりも若干小規模です。

アルビオンと同盟する要因は新世界地図を見たら一目瞭然かもしれませんね笑
アルビオンが大陸国家でありながら空母を保有している理由はおフランスのような海外領土維持とかの目的もアリだなと考えています。

残念ながらインヴィンシブル君は次章で大きな役回りをしますが本章では引き立て役です。
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