感想一覧
▽感想を書く森村誠一氏の「忠臣蔵」「吉良忠臣蔵」が好きで、毎年12月になると読む本です。(ディケンズも読みます)確かに討ち入り時に全員生き残るとは思ってはなかったでしょうね。
良い場面でした。
良い場面でした。
- 投稿者: 退会済み
- 2025年 02月03日 16時05分
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辻堂安古市様
感想をありがとうございます!
森村誠一氏の忠臣蔵関連の著作は、未読なのですよ(汗)。どの作品もとても評価が高いですし、近いうちに読んでみようと思います。
12月のディケンズというと、やはり『クリスマス・キャロル』でしょうか? 素晴らしい作品ですよね。
吉良邸へ討ち入る際の赤穂浪士の心境については、いろいろと想像したり、推測したりすることが出来ますよね。本作では、磯貝十郎左衛門と堀部安兵衛の語りあいの中で、それを表現してみました。
「良い場面でした」←そのように仰っていただけて、すごく嬉しいです!
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます。
感想をありがとうございます!
森村誠一氏の忠臣蔵関連の著作は、未読なのですよ(汗)。どの作品もとても評価が高いですし、近いうちに読んでみようと思います。
12月のディケンズというと、やはり『クリスマス・キャロル』でしょうか? 素晴らしい作品ですよね。
吉良邸へ討ち入る際の赤穂浪士の心境については、いろいろと想像したり、推測したりすることが出来ますよね。本作では、磯貝十郎左衛門と堀部安兵衛の語りあいの中で、それを表現してみました。
「良い場面でした」←そのように仰っていただけて、すごく嬉しいです!
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます。
- 東郷しのぶ
- 2025年 02月08日 13時15分
それぞれの立場はちがえど同じ目的を持つ者同士。その交流を趣を持って読ませて頂きました。雰囲気がお上手ですごい!
大石の思慮深さが印象的でした。
討ち入りしか知らなかったので、あれこれ勉強にもなりました。
大石の思慮深さが印象的でした。
討ち入りしか知らなかったので、あれこれ勉強にもなりました。
あき伽耶様
感想をありがとうございます!
《忠臣蔵》といえば、やっぱり師走! ……ということで、本作は12月に投稿させていただきました(笑)。
堀部安兵衛と磯貝十郎左衛門は赤穂四十七士の中でも人気が高い人物で、この2人には前々から興味があったのですよ。それで2人に登場してもらって……本作を書きました!
素敵なコメントを頂けて、とても嬉しいです。
「大石の思慮深さが印象的」←お言葉に、感謝です。
大石内蔵助は、あの状況で、ともかくも同志をまとめ、討ち入りを成功にもっていった事だけでも、本当に凄い人物だと思います。まして、あきらかに〝どのように世間に見られるか〟という点まで考慮して、行動していますからね……。
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます!
感想をありがとうございます!
《忠臣蔵》といえば、やっぱり師走! ……ということで、本作は12月に投稿させていただきました(笑)。
堀部安兵衛と磯貝十郎左衛門は赤穂四十七士の中でも人気が高い人物で、この2人には前々から興味があったのですよ。それで2人に登場してもらって……本作を書きました!
素敵なコメントを頂けて、とても嬉しいです。
「大石の思慮深さが印象的」←お言葉に、感謝です。
大石内蔵助は、あの状況で、ともかくも同志をまとめ、討ち入りを成功にもっていった事だけでも、本当に凄い人物だと思います。まして、あきらかに〝どのように世間に見られるか〟という点まで考慮して、行動していますからね……。
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます!
- 東郷しのぶ
- 2024年 12月27日 18時47分
以前両国の吉良邸跡を訪れたことがあるのですが、この道を赤穂浪士も歩いたのかと思うと、感慨深かったです( ˘ω˘ )
間咲正樹様
コメントをありがとうございます!
「両国の吉良邸跡を訪れたことがある」←そうなのですね! 自分は、訪ねたことが無いのですよ……(涙)。
「この道を赤穂浪士も歩いたのかと思うと、感慨深かった」←貴重な体験談をありがとうございます(ペコリ)。嬉しいです!
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます(^^)/
コメントをありがとうございます!
「両国の吉良邸跡を訪れたことがある」←そうなのですね! 自分は、訪ねたことが無いのですよ……(涙)。
「この道を赤穂浪士も歩いたのかと思うと、感慨深かった」←貴重な体験談をありがとうございます(ペコリ)。嬉しいです!
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます(^^)/
- 東郷しのぶ
- 2024年 12月26日 18時38分
《本腹》と《商腹》が沁みました。二人の壮絶でありながら本音が。浪士にも当然いろいろな思いがありますよね。とても勉強になります。高田馬場の決闘からもう一度調べてみます。
年末は忠臣蔵ですね!
ありがとうございます。
年末は忠臣蔵ですね!
ありがとうございます。
ばーでーん様
感想をありがとうございます!
「《本腹》と《商腹》が沁みました」←ありがとうございます。
《切腹による殉死》は、この頃には禁じられるようになっていて、戦国から泰平に変わっていく時代において、多くの武士は〝己のありよう〟を問い直していたのだと思います。
堀部安兵衛と磯貝十郎左衛門は赤穂四十七士の中でも人気が高い人物で、この2人には以前から興味があったのですよ。〝主君の仇討ちへの強烈な願い〟は共通していても、いろいろな点で対照的なところがある2人だと感じます。
《高田馬場の決闘》については、自分も一通りしか知らないため、また改めて調べてみたいです。
「年末は忠臣蔵」←ですよね! それで本作を12月に投稿しました(笑)。
ご覧くださり、心より御礼申し上げます!
感想をありがとうございます!
「《本腹》と《商腹》が沁みました」←ありがとうございます。
《切腹による殉死》は、この頃には禁じられるようになっていて、戦国から泰平に変わっていく時代において、多くの武士は〝己のありよう〟を問い直していたのだと思います。
堀部安兵衛と磯貝十郎左衛門は赤穂四十七士の中でも人気が高い人物で、この2人には以前から興味があったのですよ。〝主君の仇討ちへの強烈な願い〟は共通していても、いろいろな点で対照的なところがある2人だと感じます。
《高田馬場の決闘》については、自分も一通りしか知らないため、また改めて調べてみたいです。
「年末は忠臣蔵」←ですよね! それで本作を12月に投稿しました(笑)。
ご覧くださり、心より御礼申し上げます!
- 東郷しのぶ
- 2024年 12月26日 18時34分
拝読させていただきました。
浪士も人間であり、さまざまな生きざまがありますが、己の思いに殉じたとは言えるでしょうか。
浪士も人間であり、さまざまな生きざまがありますが、己の思いに殉じたとは言えるでしょうか。
水渕成分様
感想をありがとうございます!
「浪士も人間であり、さまざまな生きざまがあり」←まさに、そのような想いを込めて、本作を執筆しました。
「己の思いに殉じたとは言える」←ですよね……。本当に自分も、そう感じます。
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます。
感想をありがとうございます!
「浪士も人間であり、さまざまな生きざまがあり」←まさに、そのような想いを込めて、本作を執筆しました。
「己の思いに殉じたとは言える」←ですよね……。本当に自分も、そう感じます。
本作をご覧くださり、心より御礼申し上げます。
- 東郷しのぶ
- 2024年 12月26日 18時23分
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