感想一覧
▽感想を書くお墓と御位牌について、とても考えさせられました…。
うちは、昔のたくさんあった墓石を父がひとつにまとめてくれて、同じくたくさんあった御位牌を母がひとつにまとめてくれました。だから管理に関して言えば、一カ所の墓と家族の位牌+両親の位牌だけです。
そのありがたみを、このエッセイを読んであらためて知った、というか……。
両親はもうこの世にいませんが、二人とも思いは一つでした。
『こんな管理、不信心な兄には無理!』
加護ってものはあると思います。ご先祖様を大切にしないと。
兄は、何も知らないうちに守られてるのかもしれませんね。(釈然としないけど…)
うちは、昔のたくさんあった墓石を父がひとつにまとめてくれて、同じくたくさんあった御位牌を母がひとつにまとめてくれました。だから管理に関して言えば、一カ所の墓と家族の位牌+両親の位牌だけです。
そのありがたみを、このエッセイを読んであらためて知った、というか……。
両親はもうこの世にいませんが、二人とも思いは一つでした。
『こんな管理、不信心な兄には無理!』
加護ってものはあると思います。ご先祖様を大切にしないと。
兄は、何も知らないうちに守られてるのかもしれませんね。(釈然としないけど…)
まるで私の叔母の話のようで興味深く読ませて頂きました。
叔母の場合供養されてなかった先祖が夢枕にたち、墓石に名前を刻みお経をあげて供養したところ長年待望していた子宝に恵まれたそうです。
偶然と言って仕舞えばそれまでですが、Hさんにも何かしらご加護がある様に思います。
良いお話をありがとうございました。
叔母の場合供養されてなかった先祖が夢枕にたち、墓石に名前を刻みお経をあげて供養したところ長年待望していた子宝に恵まれたそうです。
偶然と言って仕舞えばそれまでですが、Hさんにも何かしらご加護がある様に思います。
良いお話をありがとうございました。
戦前に亡くなった方のお墓の謎に関する、答えの一つがこちらのお話なのでしょうね。戦前は産婦や乳児の死亡率が高いですし、チフスや結核などの流行病も多かったとのこと、一度にとは言わずとも、短期間に次々と妻子を失う男性はけっして少なくはなかったかと思います。
親戚家族で集まるこの時期、亡き方々に思いを馳せるのは、一族の歴史を辿ることでもありますよね。
親戚家族で集まるこの時期、亡き方々に思いを馳せるのは、一族の歴史を辿ることでもありますよね。
あけましておめでとうございます
Hさんのお家の守護霊となってお守りくださることでしょう。
頭をかけた分だけ、お守りくださると思います。
良いお年であります様に
Hさんのお家の守護霊となってお守りくださることでしょう。
頭をかけた分だけ、お守りくださると思います。
良いお年であります様に
- 投稿者: あーちゃんあーちゃん
- 2025年 01月01日 10時58分
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