エピソード14の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
明らかな誤りと思われる箇所があったので書かせていただきます。

4ターン目 後手 ●南風原剛也:飛銀桂歩4 12点

が南風原剛也:王飛角金香歩4 31点から減ってしまっています。
主人公は相変わらず癖の強い会話をしていますね。
今後カトリーヌ事件の真相がどう明らかになっていくかも含めて楽しみです。
  • 投稿者: taka
  • 2025年 02月02日 13時23分
感想ありがとうございます!

たまたま開いたら書いてもらえていたので、もう少し時間を空けてから返信しようかなと思いましたが、それじゃ忘れてしまうので今お返しします。

助かりました。その南風原回は、実は他の方からももっと致命的なところで指摘を受けていたので、そこ(おそらく前の点数表示の明智のものが南風原のものになっている)は致命的とはいかないものの、真剣に読んでいただけると、ハッキリミスと分かりますね。

おそらく南風原戦の執筆の時が特に気が緩んでいたのかなぁ、という感はあります(笑)

主人公はまあ、これはコミカライズされて表情が出て8割方、アニメ化で10割再現できるものなのかな、と思いますが、私自身がどういう喋り方か説明しにくいです。

端的に言えば、「オネエっぽい喋り」ではなく、「日本語がちょっと片言になるアメリカ人」に近い喋り方だと思ってもらえればと思います。

カトリーヌ事件については終盤になって分かるので、そのペースでじっくり読んでいただければ幸いです!

吉村
ザ・ヒメユリ・タワーの登場に笑いました。ミサイルは恐ろしいですね。
感想ありがとうございます!

沖縄といったらザ・ヒメユリ・タワー。
「ひめゆりの塔」は「tower」でなくて「tomb(お墓)」と表記されているガイドブックも多いみたいですね。

巡航ミサイルは怖しい技ですが、基本的に将棋崩しをする上で飛び道具で山を壊すのは結構リスク高いので、上手に使えるかが勝負を分けますよね。

ローカルルールの金爆弾(金は0点だが弾いて山を崩せる)というのも、結構「盤外に飛び散った駒は扱いどうすんだよ」とかで揉めたりするので、このあたりが将棋崩しが公式化されないあたりの難しいところだと思います。

この後も色んな苦労の跡が出てくるので、是非とも最後までお付き合いいただければ幸いです。

吉村
↑ページトップへ