エピソード2の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
主人公が自分のことを僕でも俺でもなく、ヒデトと言うのが印象的でした。小学生以来やっていない将棋崩しをああだったかな、こうだったかなと思い出しながら読んでいきながらも得点などは覚えていないのでそれについて解説があるのはありがたいものでした。コペルニクスというとコペルニクス的転回が有名だと思いますが、既存の将棋に対してあっと驚くような転回があるのか、今後の展開が楽しみです!
エピソード2
感想ありがとうございます!
主人公の明智についてですが、口調がどう伝わっているか作者自身も心配で、「少し外国訛りの片言が入ったナルシスト的な感じで、一人称がヒデト」みたいなイメージを持っていただけるとありがたいです。あと英語・横文字部分がやたらネイティブな発音だったりとか、ですね。
このへんコミカライズを超えてアニメ化の領域まできてますが(笑)、私が監修を入れるならそういう風にすると思います。
小学生時代に将棋崩しですか! 実は私も一番多くやったのは小学生時代でした(高校では回り将棋ばかりでした)。得点とかは協会や公式が無く、実は明確な決まりがないんです。なので、そこに観点をつけて題材にしました。
私がガチバトルになりやすいようなルールを勝手に作ってどう退屈に思われないような説明を入れるか凄く悩んだんですが、上手くいっているのなら幸いです。
コペルニクス的転回という「要素」は、多分これから後半部分でそういう表現が出てくるのではと思いますので、お楽しみに続きをご覧ください。
吉村
主人公の明智についてですが、口調がどう伝わっているか作者自身も心配で、「少し外国訛りの片言が入ったナルシスト的な感じで、一人称がヒデト」みたいなイメージを持っていただけるとありがたいです。あと英語・横文字部分がやたらネイティブな発音だったりとか、ですね。
このへんコミカライズを超えてアニメ化の領域まできてますが(笑)、私が監修を入れるならそういう風にすると思います。
小学生時代に将棋崩しですか! 実は私も一番多くやったのは小学生時代でした(高校では回り将棋ばかりでした)。得点とかは協会や公式が無く、実は明確な決まりがないんです。なので、そこに観点をつけて題材にしました。
私がガチバトルになりやすいようなルールを勝手に作ってどう退屈に思われないような説明を入れるか凄く悩んだんですが、上手くいっているのなら幸いです。
コペルニクス的転回という「要素」は、多分これから後半部分でそういう表現が出てくるのではと思いますので、お楽しみに続きをご覧ください。
吉村
- 吉村吉久
- 2025年 01月01日 19時05分
感想を書く場合はログインしてください。