エピソード102の感想一覧
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貴族っていうのはこの世界観では随分チンケな存在なのだなあ、としみじみ思いますね。
強者が足りない!
強者が足りない!
エピソード102
ドア開け一つにも仕事があるのは細分化による仕事口の増加はよく言われるけど、このクラスの家ならセキュリティもありそう。特に当主直々の会談相手との部屋に急に押し入ろうとした阿呆とかならガードマンじゃないけど会話フェイズかわかりづらい腕力等で押しとどめるとか。
エピソード102
三公爵、エーデルガルド公爵が風竜討伐に失敗すること前提で動いているね
竜殺しの槍(笑)を無茶してでも西の勇者(笑)に確保させたのもエーデルガルド公爵に戦力を与えないためか
これでエーデルガルド公爵が風竜も討伐したら更に名声が高まって独り勝ちになっちゃうとは考えなかったのかね
竜殺しの槍(笑)を無茶してでも西の勇者(笑)に確保させたのもエーデルガルド公爵に戦力を与えないためか
これでエーデルガルド公爵が風竜も討伐したら更に名声が高まって独り勝ちになっちゃうとは考えなかったのかね
エピソード102
確かクラス7までならメタをはれば倒せるんでしたっけ
風竜の素材ゴチですね笑
風竜の素材ゴチですね笑
エピソード102
冒険者が「コレが竜を倒す切り札だ!」っていって竹槍持ち出す未来が見えた
エピソード102
あー、てっきり風竜倒さないとダンジョンを消せないのかと思ってたけど、デュラハンを倒してダンジョンを閉じれば本来は風竜を倒す必要無いのか?
まあ、王権ってそこまで何でも通せるほど強くもないのが実際の歴史からも見てとれるからなぁ。
国王陛下も頭やら胃やら痛いだろうね。
まあ、王権ってそこまで何でも通せるほど強くもないのが実際の歴史からも見てとれるからなぁ。
国王陛下も頭やら胃やら痛いだろうね。
エピソード102
公爵世渡り下手だなぁ、もっと有利な条件を王様に言わせとけよ
王政なら民主主義より王の言葉でしょ、あここの王様少々残念だったわw
王政なら民主主義より王の言葉でしょ、あここの王様少々残念だったわw
エピソード102
あー、一応見た目他の三公も国に忠実だから王様も注意できないのかーでも無理なものは無理とその場で言おうよ、竜相手は厳しいのが当たり前なんだから物資と戦力が足らないとはっきり言わないと
エピソード102
多数決が民主主義の暴力なのは間違いないですが、民主の欠片もない貴族制社会のこの国では語弊があるように感じますね、貴族制下の権力闘争にも多数派工作は当然存在します
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