エピソード190の感想一覧

ピンクさん一瞬巻き込まれて（道化師が煽ってたから）可哀想にも思ったけど身から出た錆だからなーでも婚約者は死んでも（援助なしだから）普通に生き延びてそうなのがピンクだろうな。
道化師復活対策しても復活の可能性があるのに引きます、あと土に埋めるより海に流せばよかったのでは?それかダメ押しに神殿建てるか?土の精霊さんか火の精霊さんに火口かマントル付近まで持ってってもらえば完璧じゃないの?

ここまでやってもまだ安心できないのが道化師クオリティ
メタ的にこの時点で排除されてしまうようなキャラだろうか感は拭いきれないかなぁ
本体が死んだら分体に意識が移る的なストック型の不死とか、血液が本体で付着した生物を侵略するとか、呪いみたいな概念憑依とか色々準備してても驚かない

わざわざエスメラルダちゃんが来たからにはまだ本題があるんだろうね

報復に関しては報告を聞いた相手が『子供＝小人族の戦士』って脳内補完して『刺客は小人族の戦士に始末された』って考えるだけなのでは？
そして今公爵の周りにいる小さくて顔と強さが割れてる奴ってリベルタしかいないから結局「あってたらラッキー☆」位のテンションで標的にするんでは？？？(このままだと公爵の一人勝ちで詰みだし)

ここまでやったなら狂楽の道化師はもう退場ですかね！
厄介すぎるキャラをどうにか葬り去り一安心です。

もし、構想があればEXで道化師に付き纏われてたであろう西の英雄の反応を見たいですな。南に興味を持つのか、それとも道化師は人知れず消え去って不気味に深読みしてしまうのか…

あの道化師を使ってる組織あるとか怖いな。別に負けてもちゃんちゃんで道化師としては良かったのにゴーレムや変装しての公爵殺そうとしてたのには違和感あったんだよね。道化師が利用してたなら理解も出来るのだがね……

確かアレスって対立してる公爵家が別大陸から呼び寄せた冒険者って事でしたよね？
それをまた別の大陸の貴族に雇われ(？)て決闘に出てついでのようにこっちの公爵を暗殺しようとしたと。
もちろん決闘に連れてきた別大陸の貴族家にも責任を問えるでしょうけど自国のあいつを連れてきた公爵にも責任を問う必要があるのでは？それともそこももうやってる？偽物だった、騙されてたってのは別大陸の貴族の例同様関係なく責任を問えるでしょうからまだならやっておきましょうｗ

後ここちょっとわからなかったのですが【当主に関しては泣きわめきながらもすでに西の大陸にある大使館の方に出向させることで片を付けたようです。】
当主ってのは元婚約者の父親って事ですよね？元婚約者は当主の息子だと思ってたのですが実は当主本人だった？この元婚約者とピンクの2人を南の大陸から永久追放が要求でしたよね？どこかで私の勘違いがあったのか泣きわめいたのは当主じゃなくて元婚約者で誤字だったのかどちらでしょうか？
大陸の追放って自分たちの地元の大陸から家ごと追放？！…流石にこれは大穴すぎるかｗ

ゲームだったら毒も傷も魔法があれば数秒で治りそうだけど数日もかかったのは現実だからか？それとも元からそういう仕様のリアル志向ゲームなのか？

このゲーム蘇生魔法あったんだ、現実で蘇生魔法使えるようになったら色々やばいだろうなぁ。一般に普及したら世界の倫理観や常識がぶっ壊れそう。あちこちで死者が生き返るようになるんだもんなぁ。物語のよくある設定だと蘇生魔法は聖女だけが使えるユニークスキルだったりするけど、聖女が弱いとされるこのゲームはそういうわけでもないのかな？

死者蘇生と蘇生魔法は別物なのか？

ピンク頭はどうなったんだ？相手の家に殺されたか？それともバカと一緒に西大陸送りか？ピンク頭の天性の男たらしぶりを見たら生きてさえいれば幾らでも再起を図れそうだけどな。

当主が出向ってなってるけどバカ息子って当主でしたっけ？

道化師対策が徹底していて良い！

ピンクは更なる嵐を別大陸で吹かせるのだろうか