エピソード66の感想一覧

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では、ここは偉大なる先達の故事になろうとしましょう。
地図の出来に免じて罪一等を減じ宮刑としましょう。
お読み頂きまして大変ありがとうございます。
た、確かに罪一等減ぜられては居るんですけれども、ちょっと重くは無いですか…!?ご容赦下さい、(社会的に)死んでしまいまする…!
ちなみに宮刑に処せられれば宦官として政界を牛耳れるとかいう話もありますが、筆者は絶対に嫌です。そもそも宦官になったとしても政界を渡り歩く技量が無いので宮刑の処され損(?)です。
今後とも本作をどうぞよろしくお願いします。
釜茹やね
お読み頂きまして、大変ありがとうございます。
筆者への罰、まさか釜茹でだったとは…。大人しくキッチンで煮込まれてこようと思います。じっくりコトコト、溶けるまで茹でましょうね(死)
今後とも、稚作を何卒よろしくお願い致します。
更新お疲れ様です。

演義だと諸葛亮すら「あ~面倒臭えマジで(要約」と思ったっぽいですからね、毒沼と象さん。こうなると演義で王平が酷い目にあった毒泉…水分補給の面でも苦労しそう?

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
感想ありがとうございます。
面倒くさい、となったからこそ孟獲の兄、孟優とかいうアドバイスキャラが出てきたり、火計や大掛かりな罠を用いたりしたわけです。演義では諸葛亮の大きな見せ場の一つなので、紆余曲折を経た描写となっていますね。その中の1人が兀突骨…どう見てもモブですね。主人公の苦労を偲びます。
水分補給も、確かに苦しむことにはなりそうです。ただ、自拠点に比較的近いので、何とかなりそうでも有りますね。布岳の偵察でも水源を見つけていそうですし、きっと大丈夫でしょう(楽観視)
今後とも本作を宜しくお願いします。
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