エピソード96の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
更新お疲れ様です。

なるほど、この世界では悲しい経緯で大王を名乗ることになったんですね木鹿さん…。象と共に味方になってくれるのは頼もしいですが、復讐を優先して暴走しないかがちょっと心配ですな…。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
感想ありがとうございます。
そもそも演義の世界が南蛮関係割と適当なので分かりませんが、南蛮において「大王」とは割と特別な位だったと思うのです。(それこそモンゴルなど北方での「河干」のように)少なくとも棟梁になってから授けられるものだったのではないでしょうか。そう想像して、敢えて朶思大王は祝融達の兄、滇の跡取りということにしてあります。比べて孟獲が大王位を得ていないのは…そもそも夜郎の家系は元から大王みたいなものなので、授けられるまでもなかったんじゃないでしょうか(?)
木鹿大王の復讐については、誰が止めてくれる人物が現れるのを祈りましょう。流石に林邑に住む人々を皆殺し!とかされてしまうと兀突骨も罰さざるを得ないので、そうなる前に止まってくれればいいのですがね…。
今後とも何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
↑ページトップへ