エピソード30の感想一覧

感想絞り込み

あ、なるほど…
国自体が時代に置いて行かれてる事に大半の人間が気付いていない訳かぁ。
これは不治の病かな。
それでもウォリス王国が体制を維持できていたのは精霊魔術を抱え込んでいたからなんですね。
でもそれもエミリアがイセルナーレ王国へ去った事で崩れ去りそうですが。

管理

エピソード30

感想ありがとうございます！

ウォリスの優位性は精霊魔術ですね。
序盤の鉄道の騒ぎを見てもそうですが、インフラの維持に精霊魔術は欠かせません。

だからこそ新しい意識がなくても来てくれてしまった、ということかもしれませんが。

欲ボケ公爵は、まだ自分のターンだと信じているんですね

管理

エピソード30

感想ありがとうございます！

まぁ、ギリギリまでそう誤解させているところはありますね。

ひょえー

でも世界や視界が狭かったら、こうなるか

管理

エピソード30

感想ありがとうございます！

優位な点がないわけではない、というのが……。

良いところで第3章終了！
続きが楽しみです(^^)
元旦那に正義の鉄槌待ってます！！

管理

エピソード30

感想ありがとうございます！

そろそろ見え始める鉄槌にご期待ください！

感想を書く場合はログインしてください。