感想一覧

或る意味、幸運。
正論パンチの乱打で勘違いババアをミンチにするとイイです。

高級で、予約ないと入れないホテルらしいのに、なんで破産寸前と思われる人達がいるんでしょう？
あの義母の事なので、元息子嫁から自分たちが慰謝料などを分捕るから高級ホテルに泊まるくらい良いでしょう？！とか言って強行突破したのか。泊まってないけど待ち伏せしたのか気になります。

国を代表する会員制ホテルのセキュリティとは？
そしてホテルを選んだ方のプライドの行方はいかに？

妄想劇場～ホテル編～
到着した一行はホテルの趣に感動しつつ、チェックインのためにフロントのカウンターへと向かって歩き出しす。
だが、ドアマンの前を過ぎようとしたその時。
「きゅっ」
と、バッグが鳴いた。いや、バッグに忍んでぬいぐるみに擬態したつもりのルルが、うっかり挨拶した声が響いたのだ。
何も無かったかの様に進む一行だったが、流石は一流ホテルのドアマン、見逃しはし無い。
「お客様。申し訳ありませんが、精霊の持ち込みは禁止されております」
さっと立ち塞がるドアマンの冷静かつ冷徹な警告。
ルルは家族だ！と、訴える一行はホテルの規則に勝てるのか？

という妄想で、ルルのサイズ問題に発展したりと勝手にニヤニヤしている今日この頃。
本編は敵の待ち伏せに遭遇し緊迫感が滲んで来まして、ハラハラとしつつ次回を楽しみにしています。
ま、家格を考えたら会員であってもおかしくはないんですが。不穏ですねー元義母は即戦闘開始な気がしますー

今回の2体を含め、〈他者とお話しする精霊〉と言うのが、異例な存在の様な気がします。
ましてや、ルルのように精霊魔法使いではない人間とも気軽にコミュニケーション出来る精霊が多いなら、もう少しは楽でしょう。

宰相)国崩しされるくらいなら畑の作物くらい安いものです。
国王)農地毎に精霊魔術師を配置できる訳もないからな。費用以前に人材が無い。
大臣’s)周囲の作物が殲滅されるような規模で無い事を祈るだけです…
精霊の好みが解れば対策っぽい事もできそうな気はするんですがね。

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巨体な精霊がルルと同じしか食べないわけ無いですよね…
というか、ルルって雑食…野生の精霊は野菜の他はどうしてるんだろう。
実は屋台とかも精霊に摘まみ食いされてるとか？

ビーバーさんはその可愛さの見目に反して
可愛くないサイズの大きなダム湖を作っちゃうから
この精霊が本能のままダム湖作っちゃたらどうしよう

「……どうする？」
「どうするって？」
「わかっているだろ……」
→　これ、本当に精霊の騒動の話だけ！？　
何と言うか、他にも色々と微妙なものが混じってません？？？
単なる私の希望的観測？？

線路で転がってたらビーバーが話しかけてきてそう。
精霊がどうしてもすみっ○ぐらしみたいな生き物に見えてしまいます。

巨大精霊ビーバーと巨大精霊ペンギン、一体何の話をしていたのでしょうか？
そして、その２体の精霊達に移動を促すことができるルルちゃんって一体……？(・・;