エピソード4の感想一覧

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> 「この年頃にある想像力が少しばかり暴走したのかと。
王太子の意見としては危機感薄い様に思うのですが。国王も頷くなや。
ハリス伯爵令嬢への態度は、かなり微妙ですけどそれで済ませられなくもない。
けどサージェント侯爵令嬢については、妙に具体的な誤情報を信じてる上に悪意が家にまではっきり向いてる。侯爵家を邪魔と考える誰かの指示を受けた者に何か吹き込まれ暴走した可能性を想定すべき場面ではないでしょうか。あるいはひっくり返してサージェント侯爵によるそう思わせる為の工作。もしくはどちらかを疑わせて国内を荒らす為の他国の干渉の一手。色々考えられる筈。
その場合、怪しむべきは第二王子の周囲に居る者達。教育係とか。そういや最近侍る様になった側近が一人、居ますしね?
  • 投稿者: hazz
  • 2025年 05月26日 00時16分
幸せ絶頂からのやり直しで苛立ちが増したにしても、巻き戻り前、よく計画通りにいったね?
と疑問に思う馬鹿な自滅っぷりで面白いですw
  • 投稿者: 金時
  • 2025年 02月08日 13時12分
感想ありがとうございます!

巻き戻り前はフォローしてくれる協力者がいたのと運が良かっただけですね。
ちょっとでも綻びに躓くことがあれば失敗していました。
今回はベアトリスがいないということが、アルフレッドの計画の綻びです。
第一王子も過去持ち?うーん、難しい。

ただ言えるのはアルフレッドはきっと過去に戻らなくても破滅しか無かった位にやらかし過ぎてる。
好きな人が出来たなら、王籍すら拒否してその人と暮らせば良いのに、何故お馬鹿な王子ほど身分、権力、財力ありきで婚約破棄を願うんだろう…お馬鹿だからか。
  • 投稿者: イツキ
  • 女性
  • 2025年 01月13日 08時50分
感想ありがとうございます!

遡る前のルートは書くのを諦めたのですが、とにかくアルフレッドをというよりは王家から不始末を出したくない国王と王太子でかなり争うことになります。
結果的にはアリスと結ばれますが、政には関わらないでねと離宮に幽閉。
本人は公務をベアトリスに任せていたことすら気づいていなかったので、外に出れないのは不便だけど二人で穏やかな時間を過ごせていいなと思っていたところで絶望したアリスが自死してエンドです。
きっと本人は何で自死したのかもわからないままです。
すみません、「琴線」の使い方間違ってませんか?

アルフレッドは突然変異なのか、偶に生まれては葬られてきた系なのか…。
でも実際こういう人間っていたんじゃないかな、と思います。
周囲はたまったもんじゃないですね。
感想ありがとうございます!

ご指摘もありがとうございます!
以前にもご指摘頂いていたのですが、直そうと思ったまま忘れてしまっていました。
お陰で先程訂正することができました。

レベルの差はあれど傲慢な人間は世の中にごまんとして、けれど社会という枠組みを学んで育つから自制できているのだと、作者は思っている派です。
そしてアルフレッドは枠からはみ出るタイプかと。
本当にたまったものではないですよね。
地球の昔の貴族は近親婚が多かった為に、遺伝子異常や、子供が生まれない、気がふれた人が出る
とかあったようだから

第二王子も塔に閉じ込められて人生終わりそうやね。
どう見ても気がふれてる
  • 投稿者: みかん
  • 2025年 01月12日 15時36分
感想ありがとうございます!

割と親戚間での結婚も多いでしょうから、変わり種が生まれて、それがアルフレッドだったのだとしても違和感はないですね。
はじめまして!
引き込まれる文体に思わず一気読みしてしまいました…陛下もフレデリック様もすっっっっっっごい常識人なのに何故彼だけこのような仕上がりなのか…いやだからこそざまぁのし甲斐があるというもの…と腕組みしながら拝見しております。そんな風に作品世界にしっかり没頭してしまうくらい面白い作品でした!

これからも応援しております、お身体に気をつけて頑張ってください!
  • 投稿者: AfterNotes
  • 2025年 01月05日 06時00分
感想ありがとうございます!

仰る通り、アルフレッドが残念である程にざまぁが納得いくものになるので、彼が賢さとか謙虚という言葉を身に付けることは一切ありません。
後、同じ環境でも家族って全然似ないものだというのを体験しているので、本人の資質や個性、能力あるあるなのだと思っています。

応援とか嬉しい!頑張ります!
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