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「ぐりとぐら」
どういう内容だったか思い出すのが難しいのですけれど、タイトルは覚えています。
小さな頃夢中になって読んだお話があるっていうこと自体がその人にとって大切なものになるのだろうなって改めて感じました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2025年 02月05日 19時13分
管理
絵本の冒険、アイディアが斬新で引き込まれました。
最後は自分を描いてくれた作家さんの元へ帰れて、充分旅をした絵本は本望だったでしょうね。
鷺村先生の人柄も素敵で、あとがきに書かれていた三人の大作家さんを思いました。
図書館の裏側も垣間見えて楽しかったです。
読ませていただいて、ありがとうございました!
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