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斬新な姉さん!
しかも悪意ないって、なかなか強烈ですね。
とっても面白かったです。ありがとうございました。
  • 投稿者: との
  • 2025年 05月07日 19時48分
なるほど。タグの《ざまぁを期待》は《ざまぁされる事を期待》と言うところですかね?
引き裂き方が独特(主人公の感性が)で面白かったです。
その場にツッコミ役がいれば「違う、そうじゃない」と止められたかもですね( ´艸`)
  • 投稿者: 月白
  • 女性
  • 2025年 05月04日 09時06分
流石、厳しく領主教育されたお姉様!
領地や領民思って、更にはアホ2人の気持ちも汲んだ機転が素晴らしいですw
  • 投稿者: 金時
  • 2025年 01月28日 12時52分
妹は姉に恐怖心抱いて近付きもしないだろうね

敢えていうなら元婚約者は今どう思っているのか
婚約破棄した時も姉を下に見てたっぽいけど今はどうなんだろうね?
発展させていく領地見たら喧嘩売ったら不味いのに喧嘩売ってしまったって気づくんだろうか?
いやかなりバカそうだし腹黒旦那にヤキ入れられるんだろうなたぶん
なるほど!こういうパターンのお話もあるのか!と膝を打ちました

この場合姉さんのオーバーキルが実は妥当なのでは?

弱者(妹は心身共に未熟で教育不足かつ知能もお察し)に対して妊娠の可能性のある行為を要求するのは、現実でも不同意性交にあたると思われますので

婚約者の年齢と知能と事情で情状酌量が検討されても、慰謝料請求と接近禁止は普通ですし

ましてや貴族社会の設定だったら何より大事なメンツを潰されて黙って従うのはよほどの身分差がない限りあり得ないわけでして

下手すると家同士の戦争になりかねないところ『鉱山奴隷』と『流産』で済ませるのは穏便な解決かなと思います

お姉さんは『冤罪』と称していますがちっとも冤罪ではないですよ!

  • 投稿者: 茨木
  • 2025年 01月10日 13時28分
え……皮肉じゃなくて、ガチ応援……だと……?

この姉に忖度させてはいけない……そんな余地を与えてはいけない……
つまり、疑念を挟む余地のない愛情、そしてある程度の問題は姉の介入前に処理できる能力……
即ち、包容力高くて姉を溺愛する、ちょい腹黒で書類仕事の得意な文官寄りの元騎士様の婿が必要だ……!そんな奴いるか!いたわ!良し!

ところで、妹の侍女が男の侵入を見逃したのは問題ですが、そもそも「婚約者」でしかない者が一人で勝手に屋敷をウロウロできていたというのも大問題なのでは……
この事件には、妹の侍女だけでなく、婚約者に付けられていた使用人の不注意、或いは買収もあったと思われるのです。
結果生まれるのは、他家の使用人を複数買収説、夜間等に完全に不法侵入した説、そしてトイレ等不審に思われない時間内で抜け出し全ての犯行を済ませた色んな意味で神速の男説……
乗っ取りを企てたような証言まで加えると、いくら真実の愛でもこれをひっくり返すのは荷が重過ぎるようなwww
  • 投稿者: α
  • 2025年 01月08日 12時32分
面白かったです。
正直オーバーキルで(お姉様の天然?が)ホラーですが、登場人物の中で1番常識的なのもお姉様かなと。
教育もろくに受けられない病弱設定の、婚約者の妹を妊娠させる。これだけで十分犯罪に思えるし、教育受けてないんだから、妹も洗脳もしくは騙されたと考えるのは至って妥当。
そんな妹の側に姉の婚約者を近寄らせた周囲は、迂闊すぎるし非常識。ましてや妊娠なんて(病弱なら)命を脅かされる事態です。
オーバーキルだけど、家や領民の事を考えると良かったですよね。
  • 投稿者: みやり
  • 2025年 01月07日 20時40分
お姉様、見事な切り返しでざまぁ食らわせてて素敵です。
実際言い分に説得力ありますし。
元婚約者の冤罪、冤罪と言いきれない部分があるのがなんとも言えませんね。
妹さん、1歳下とはいえ、病弱設定で勉強からも逃げてたとなると、性教育なんてされていないでしょう。
病弱設定なら、お茶会でお友達から恋バナ仕入れることも無かったかもしれません。
ほぼ唯一の歳の近い異性に、恋愛的なトキメキをもっていたとして、そんな子が性交渉をしたいと思うものかどうか。
恋人同士ならみんなこういうことをするんだよなんて言って未成年に手を出すろくでもない大人みたいなことをしていたら、お姉様の言い分は当たらずとも遠からずって感じです。
妹さん、案外他に好きな人ができて大事にされたら、姉の元婚約者のことをあいつクズだったなって思うんじゃないでしょうか。

色々書きましたが、おもしろかったです。
いもっこさん。感想をありがとうございます♪

姉ちゃん「そうですわねぇ……ええ、妹は確かに淑女教育やその他授業をサボり捲っておりました。なので、その可能性もなきにしもあらず」ε-(´⌒`。)ハァ。。

「だからでしょうか……わたくし、実は無意識に元婚約者に怒っていたのかもしれません」( ◜◡◝ )

「うふふ、彼の妹への愛が確かであれば、何年掛かっても彼は妹を迎えに行くことでしょう。二人の『真実の愛』、楽しみですわぁ♪」(*´艸`*)
お姉様の筋が見事に通ってる。鮮やかな征伐…!
みこと。@「恋売り」コミカライズ決定!さん。感想をありがとうございます♪

姉ちゃん「あら~、誉めて頂いてうれしく思いますわぁ♪」(*´艸`*)

「ですが、征伐? わたくし、なにか邪悪なものを倒しましたっけ?」(੭ ᐕ))?
 数十年前に、毒ガスを用いたテロ行為を行った集団の本拠地に、カナリアの籠を持って入っていく捜査員たちの姿をニュース映像で見たのを思い出しました。
 姉娘の咄嗟の対応の見事さに感嘆し、その後の両親の対応のまともさを意外に思いつつ、他作品の略奪妹の両親の異常さに思い至って改めて鳥肌が立ったことでした。
書庫裏真朱麻呂さん。感想をありがとうございます♪

姉ちゃん「小鳥さんは、毒ガス探知機よりも安価なので、未だ使われ続けているそうですわ」(´・д・`)

「対応が見事だなんて照れますわぁ♪」(*´艸`*)

「うふふ、おそらく彼が跡取りの嫡子であれば、わたくしに我慢を強いて妹を彼に嫁がせていたのかもしれませんわ。彼に継ぐ家が無く、妹に対する責任を取れないことに怒っていたのかもしれません」ꉂ(ˊᗜˋ*)

「まあ、婚約者を兄弟姉妹へ譲れ、だなんてまともな親族の言うことではありませんわよね」( ◜◡◝ )
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