感想一覧
▽感想を書くリンネア悪くないというのはまあ間違ってもないんですが
問題ないかって言ったら問題しかないなという感想ですね
婚約者って別にリンネアちゃんのお世話係でもお助けマンでもないので、
黙ってたら助けてくれる、助けてくれないなら婚約やめましょ!に脳内で突き進むのはさすがにちょっと擁護しにくい……
ファビアンにしても初手で半分見切り付けたからか終始キツイしめんどくせ!って感じでどうなのよってなるし
そのわりに妹の変な企みにはかかるし……ま、ヒーローではないということですかね(あと親友のほうが大事、リンネアよりねと)
この二人じゃ妹いなくてもどうにもならなかったんじゃないかなあ、多分妹のかわりにマティルダとかを不意に疑ってかかられてそうな…
そんなこんなでファビアンが勝ち逃げみたいになったのは次善策を用意したり
自発的な事をやってたから、ですかねえ
問題ないかって言ったら問題しかないなという感想ですね
婚約者って別にリンネアちゃんのお世話係でもお助けマンでもないので、
黙ってたら助けてくれる、助けてくれないなら婚約やめましょ!に脳内で突き進むのはさすがにちょっと擁護しにくい……
ファビアンにしても初手で半分見切り付けたからか終始キツイしめんどくせ!って感じでどうなのよってなるし
そのわりに妹の変な企みにはかかるし……ま、ヒーローではないということですかね(あと親友のほうが大事、リンネアよりねと)
この二人じゃ妹いなくてもどうにもならなかったんじゃないかなあ、多分妹のかわりにマティルダとかを不意に疑ってかかられてそうな…
そんなこんなでファビアンが勝ち逃げみたいになったのは次善策を用意したり
自発的な事をやってたから、ですかねえ
ここまで同じ世界線の話を続き物で書くのなら短編じゃなくて長編として投稿して欲しいです。
ナンバリングが振られているわけでもないから非常に読みにくい。
最近は特に、続きがある事前提の話が多くなっているので、これを短編で投稿するのはどうなん?と思う。
ルールではなくてモラルやマナーの次元の話ではありますが…
内容自体は読みやすくて面白いのに残念です。
ナンバリングが振られているわけでもないから非常に読みにくい。
最近は特に、続きがある事前提の話が多くなっているので、これを短編で投稿するのはどうなん?と思う。
ルールではなくてモラルやマナーの次元の話ではありますが…
内容自体は読みやすくて面白いのに残念です。
蔑ろにされてる最中の姉に、成長とか。そりゃ無理というか不可能
でしょ。受け入れられてきた人間が、否定され続けて『無駄』だと
学んでしまった人間に何を求めるのか。これで意見言えるようなら
ある意味学習能力のない馬鹿ですね。
なので、姉に対して苛立つのは無知ゆえの傲慢さでしょうか。
それにファビアンが救う必要も、話し合い、理解し合う関係じゃ
なくてもいいって言う読者いるけど、これ『異世界〔恋愛〕』
なんですよね。義務的な関係でいいのなら、物語は何も始まら
ずに終わると思います。マイナスな家とは関わらない。完。
幼少期からの身内による経験は、その子供の性格に強い影響を与
え、人間関係の構築も苦手とするわけで。結局これを読んでわか
ったのは、姉の味方は誰もいなかったんだなって感じですね。
理解し、導き、時には叱咤して支えあうような人が。……まぁ、
本来は親なんですがね。
だから結果、こういう姉が出来上がってしまったという。
誰もいないから。
別のキャラが姉の立場(生い立ちから)だったら……まず、性格
変わっちゃってると思いますねー。同じ未来にはならなかった
だろうけど、自己肯定感は低くなって、気が強いのなら暴力的、
頭がいいのなら狡猾でしょうかね。
でしょ。受け入れられてきた人間が、否定され続けて『無駄』だと
学んでしまった人間に何を求めるのか。これで意見言えるようなら
ある意味学習能力のない馬鹿ですね。
なので、姉に対して苛立つのは無知ゆえの傲慢さでしょうか。
それにファビアンが救う必要も、話し合い、理解し合う関係じゃ
なくてもいいって言う読者いるけど、これ『異世界〔恋愛〕』
なんですよね。義務的な関係でいいのなら、物語は何も始まら
ずに終わると思います。マイナスな家とは関わらない。完。
幼少期からの身内による経験は、その子供の性格に強い影響を与
え、人間関係の構築も苦手とするわけで。結局これを読んでわか
ったのは、姉の味方は誰もいなかったんだなって感じですね。
理解し、導き、時には叱咤して支えあうような人が。……まぁ、
本来は親なんですがね。
だから結果、こういう姉が出来上がってしまったという。
誰もいないから。
別のキャラが姉の立場(生い立ちから)だったら……まず、性格
変わっちゃってると思いますねー。同じ未来にはならなかった
だろうけど、自己肯定感は低くなって、気が強いのなら暴力的、
頭がいいのなら狡猾でしょうかね。
大前提としてリンネアが察してちゃんでよろしくないのは間違いないとしても、そのことを早めに見極めてたんだからリンネアへの接し方はもうちょっと変えられたんじゃないかなぁ…と思います。
誠実であろうと努力してきたとは言うけど、それだけじゃダメそうだったんだし、自分からリンネアにこうしてほしいって言ったってよかったんじゃないですかね?
ヘルカや侯爵夫妻のいない場はいくらでもあったんだし、言う機会はあったろうに…改善してほしいって言わなかったんだろうか?なぜ?公爵夫人になるんだから、こうあってほしいって直球で伝えれば、さすがにリンネアももう少し考えたんじゃないだろうかと思います。改善されるかどうかはさておき。
最初からリンネアのことを見下してて、個人として向き合って人間関係を作っていこうという気がないように感じました。まあ第一印象が悪かったから、しょうがないのかもしれないけど。
公爵家としてはいい動きをしているけど、個人としては努力の方向を見誤ってるって印象です。
誠実であろうと努力してきたとは言うけど、それだけじゃダメそうだったんだし、自分からリンネアにこうしてほしいって言ったってよかったんじゃないですかね?
ヘルカや侯爵夫妻のいない場はいくらでもあったんだし、言う機会はあったろうに…改善してほしいって言わなかったんだろうか?なぜ?公爵夫人になるんだから、こうあってほしいって直球で伝えれば、さすがにリンネアももう少し考えたんじゃないだろうかと思います。改善されるかどうかはさておき。
最初からリンネアのことを見下してて、個人として向き合って人間関係を作っていこうという気がないように感じました。まあ第一印象が悪かったから、しょうがないのかもしれないけど。
公爵家としてはいい動きをしているけど、個人としては努力の方向を見誤ってるって印象です。
ファビアンのやりようは離婚した私とだいたい一緒。
公爵家嫡男として婚約者を吟味する必要がある、という公の理由は正しいが、私に言わせればリンネアが自立しろと言いもせず手も出さないのなら、私人として婚約者である価値がない。
あるいは公爵家後継を産むための道具程度の歓心しかないのだろう。
ブーメランを握る手が血まみれだが、この結末になるのなら初めから婚約などするべきではなかった。
まあさ、ナーロッパに限らず貴族制のある社会なら愛など粘膜の生み出した幻想だし実際リンネアでは公爵夫人は務まらんだろうが。
たださ、公爵家の嫡男の立場でリンネアを振った割には自分は出奔してるしここは首尾一貫はしてないな。
非が侯爵家にあるスタンス取ってるのだから自分が1抜けしてると説得力に欠ける。
公爵家嫡男を失わせたという別方向での非難は発生するがな。
まあ総じて、娘二人の教育をする気がなかった侯爵家両親が元凶よな。
リンネアが弱いとはいえ理屈上両親が妹についてるなら、前編の友人らの会話から察するに女性の立場は非常に弱いのだから、当主と当主夫人である両親に逆うのは無理だわな。
男性であり嫡男であるファビアンとは立場が違う。
全く同じ道を辿っていて嗤うが、ファビアンは結婚に向いてないよ。
公の義務を貫くほど徹底せず、私として女性をモノにしようとするほどの情熱もない。
対女性に関してだけは中途半端。
公爵家嫡男として婚約者を吟味する必要がある、という公の理由は正しいが、私に言わせればリンネアが自立しろと言いもせず手も出さないのなら、私人として婚約者である価値がない。
あるいは公爵家後継を産むための道具程度の歓心しかないのだろう。
ブーメランを握る手が血まみれだが、この結末になるのなら初めから婚約などするべきではなかった。
まあさ、ナーロッパに限らず貴族制のある社会なら愛など粘膜の生み出した幻想だし実際リンネアでは公爵夫人は務まらんだろうが。
たださ、公爵家の嫡男の立場でリンネアを振った割には自分は出奔してるしここは首尾一貫はしてないな。
非が侯爵家にあるスタンス取ってるのだから自分が1抜けしてると説得力に欠ける。
公爵家嫡男を失わせたという別方向での非難は発生するがな。
まあ総じて、娘二人の教育をする気がなかった侯爵家両親が元凶よな。
リンネアが弱いとはいえ理屈上両親が妹についてるなら、前編の友人らの会話から察するに女性の立場は非常に弱いのだから、当主と当主夫人である両親に逆うのは無理だわな。
男性であり嫡男であるファビアンとは立場が違う。
全く同じ道を辿っていて嗤うが、ファビアンは結婚に向いてないよ。
公の義務を貫くほど徹底せず、私として女性をモノにしようとするほどの情熱もない。
対女性に関してだけは中途半端。
両家の利益のために家と家同士の結び付きである政略結婚を正しく貫いたお話であった。
政略結婚とはこうであると言う概念と常識の範疇で、己の裁量で自分の人生を決められた公爵令息はその功罪や好悪は別として若くして自立した精神の若者であったな。
だから、最終的に嫡男であることすら自分の意思で捨てられるほどに自由闊達で柔軟性のある人物にNOを突きつけられた時点で相性が致命的に悪かったので、これで良かったのではないだろうか。
もちろん、一番悪いのは積極的に不和の種を撒き散らす頭のおかしい姑と小姑であり、それを正すことができない家族に対して大人の対応で済ませたのも反省点だろう。
だが、事業提携継続のために嫡男を切り捨てて代わりの結婚相手を用意できる辺り、公爵家では政略結婚による勢力拡大を伝家の宝刀にしていることがうかがえ、かなり結婚観が徹底的のようだ。
この辺りの打算的かつ冷徹非情とも言える結婚観を持つ公爵家に嫁入りするための価値観の擦り合わせがなければ、
いずれにしろ、第一印象の悪さで公爵令息との仲は結婚に漕ぎ着けたとしても義務的なもので終始せざるを得ないだろう。
それを自覚しているからこそ、価値観の擦り合わせのために向こうからの話し合いを重視していたようだが、相手が重度の察してちゃんなのは想定外だったようだ。
今回の破局の要点としては、頭のおかしい身内を排除できなかったことと、嫡男であろうとお家のためなら切り捨てて事業提携継続をする徹底的した政略結婚をする家との価値観の差と言う、
おそらくどちらの家も作中の社会にとって普通ではない価値観同士の摩擦と衝突の末の当然の帰結だったのでないだろうか。
政略結婚とはこうであると言う概念と常識の範疇で、己の裁量で自分の人生を決められた公爵令息はその功罪や好悪は別として若くして自立した精神の若者であったな。
だから、最終的に嫡男であることすら自分の意思で捨てられるほどに自由闊達で柔軟性のある人物にNOを突きつけられた時点で相性が致命的に悪かったので、これで良かったのではないだろうか。
もちろん、一番悪いのは積極的に不和の種を撒き散らす頭のおかしい姑と小姑であり、それを正すことができない家族に対して大人の対応で済ませたのも反省点だろう。
だが、事業提携継続のために嫡男を切り捨てて代わりの結婚相手を用意できる辺り、公爵家では政略結婚による勢力拡大を伝家の宝刀にしていることがうかがえ、かなり結婚観が徹底的のようだ。
この辺りの打算的かつ冷徹非情とも言える結婚観を持つ公爵家に嫁入りするための価値観の擦り合わせがなければ、
いずれにしろ、第一印象の悪さで公爵令息との仲は結婚に漕ぎ着けたとしても義務的なもので終始せざるを得ないだろう。
それを自覚しているからこそ、価値観の擦り合わせのために向こうからの話し合いを重視していたようだが、相手が重度の察してちゃんなのは想定外だったようだ。
今回の破局の要点としては、頭のおかしい身内を排除できなかったことと、嫡男であろうとお家のためなら切り捨てて事業提携継続をする徹底的した政略結婚をする家との価値観の差と言う、
おそらくどちらの家も作中の社会にとって普通ではない価値観同士の摩擦と衝突の末の当然の帰結だったのでないだろうか。
他の人も書いているけど、いくら公爵家令息だったとしても他家の令嬢教育にまで口を出せないんだから、ある一定の線引きをして譲歩はしているので、ファビアン君に何の齟齬もないのでは?
これが婿入りが前提で、結婚後その家に入るのなら口は出せるだろうけど、嫁入り前提なだけに侯爵に通すってのは礼儀を弁えている行動ではないだろうか。
これが王族ならまだ、口出す理由にはなり得るのだけどね、王妃・王太子妃教育とか口実にして。
多分ファビアン君は、貴族に辟易してて降りる口実を探していたのではないかなって思う。その後で冒険者として自由を満喫しているのを見ると余計に。
一番悪いのは侯爵夫妻で、姉妹どっこいどっこいな感じでしょうか。前作でメイドの言葉だと。と言うか今のままだと結婚出来たとしても侯爵婦人が務まるのかな。当主婦人ってもっとグチャグチャな寄子をまとめないと駄目なのに。逆に妹ぐらい頭が回る方じゃないと舐められるだけじゃないの。最低でも友人って思われてた同級生にああ思われてたんだしで。
これが婿入りが前提で、結婚後その家に入るのなら口は出せるだろうけど、嫁入り前提なだけに侯爵に通すってのは礼儀を弁えている行動ではないだろうか。
これが王族ならまだ、口出す理由にはなり得るのだけどね、王妃・王太子妃教育とか口実にして。
多分ファビアン君は、貴族に辟易してて降りる口実を探していたのではないかなって思う。その後で冒険者として自由を満喫しているのを見ると余計に。
一番悪いのは侯爵夫妻で、姉妹どっこいどっこいな感じでしょうか。前作でメイドの言葉だと。と言うか今のままだと結婚出来たとしても侯爵婦人が務まるのかな。当主婦人ってもっとグチャグチャな寄子をまとめないと駄目なのに。逆に妹ぐらい頭が回る方じゃないと舐められるだけじゃないの。最低でも友人って思われてた同級生にああ思われてたんだしで。
2作とも読みました。
結局悪いのは侯爵夫妻でしかない。リンネルのことを良くないように思う方も多く理解出来る部分もありますが、子どもが小さい頃から諦めざるを得ない、親に半分捨て置かれている環境にずっと晒されていたら、余程の胆力の持ち主でない限りリンネルのような性格になってしまうのは仕方ないと思います。そこに良い方向に導いてくれる素晴らしい家庭教師などの他の大人との出会いがあれば変わるのでしょうが。子育てにおいて環境って本当に重要ですよ。
ファビアンとリンネルはそれぞれ足りない所があって、そして相性というか巡り合わせが悪かった、縁がなかったと言う事なのでしょうね。こういった世界でのこの年齢では、もうある程度大人である事を求められるのでしょうが、それでもまだ10代。自分たちが中学・高校の頃を思い返してみてください。かなり未熟で、黒歴史(笑)もたくさんあるのではないでしょうか。
少し疑問なのは、ファビアンのうちは公爵家なのだから、妹に脅されるってのは何とでも出来たのではないかということ。私はファビアンは何とでも出来たけれど、姉妹に最後の審判を下すのにこれを利用しただけなのかなとも思いましたけど。
後はファビアンもそれなりに優秀で嫡男なのに、彼を切り捨てる必要があったのか、ですね。
リンネルは貴族女性、公爵夫人としてやっていくには弱そうですが、この件で少し成長して、次の婚約者とはそれなりにでも仲良くやっていけたらといいな。
結局悪いのは侯爵夫妻でしかない。リンネルのことを良くないように思う方も多く理解出来る部分もありますが、子どもが小さい頃から諦めざるを得ない、親に半分捨て置かれている環境にずっと晒されていたら、余程の胆力の持ち主でない限りリンネルのような性格になってしまうのは仕方ないと思います。そこに良い方向に導いてくれる素晴らしい家庭教師などの他の大人との出会いがあれば変わるのでしょうが。子育てにおいて環境って本当に重要ですよ。
ファビアンとリンネルはそれぞれ足りない所があって、そして相性というか巡り合わせが悪かった、縁がなかったと言う事なのでしょうね。こういった世界でのこの年齢では、もうある程度大人である事を求められるのでしょうが、それでもまだ10代。自分たちが中学・高校の頃を思い返してみてください。かなり未熟で、黒歴史(笑)もたくさんあるのではないでしょうか。
少し疑問なのは、ファビアンのうちは公爵家なのだから、妹に脅されるってのは何とでも出来たのではないかということ。私はファビアンは何とでも出来たけれど、姉妹に最後の審判を下すのにこれを利用しただけなのかなとも思いましたけど。
後はファビアンもそれなりに優秀で嫡男なのに、彼を切り捨てる必要があったのか、ですね。
リンネルは貴族女性、公爵夫人としてやっていくには弱そうですが、この件で少し成長して、次の婚約者とはそれなりにでも仲良くやっていけたらといいな。
- 投稿者: pekoe&lapis
- 2025年 01月05日 23時25分
登場人物それぞれが大なり小なり駄目な行動をしているけど、毒母とクズ妹はクソ過ぎる。コイツらのざまぁが殆どなくてモヤっとですわ。
姉は一歩踏み込みが足らなかったとはいえ、非があるとは思えないなぁ
令息こそ、妹が脅してきたときに毅然とした対応とればよかったよね。あんな根拠もない脅しに屈する上位の家なんておかしいでしょう。
まあ一番非があるのは妹とその親ですけどね…
もし姉が令息に事情を聞き出してたらどうなったのかを想像しても平和な着地点が見つからないんだけど、令息はその辺どう考えてた設定なんですかね。
いろんなモヤモヤかかえたまま結婚するだけってことかな?
令息こそ、妹が脅してきたときに毅然とした対応とればよかったよね。あんな根拠もない脅しに屈する上位の家なんておかしいでしょう。
まあ一番非があるのは妹とその親ですけどね…
もし姉が令息に事情を聞き出してたらどうなったのかを想像しても平和な着地点が見つからないんだけど、令息はその辺どう考えてた設定なんですかね。
いろんなモヤモヤかかえたまま結婚するだけってことかな?
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