感想一覧

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オリオン座は大きいので、観ていて壮観ですね。
諸葛孔明がそういうことを言ってたのは知りませんでした。
赤い星はオリオン座のベテルギウスですね。
確かに目立つ星なので、パッと目につきます。
実は私、天体観測にちょっと凝っていた頃があって。
105ミリ反射望遠鏡を持っています。
観てて飽きませんでした。

>猪脚麺線
調べてみました。
コラーゲンたっぷりで美味しそうですね。お肌に良さそうです。

楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと

【一言】
武 頼庵様ご主催の「冬の星座(と)の物語」企画より参りました。
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2025年 01月31日 08時16分
みこと様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
死期を悟った諸葛孔明が自分の守護星が落ちるのを予期する流れは「将星隕つ」とも呼ばれていますね。
この諸葛孔明の例もそうですが、中華圏において星を用いた占いは重要な役割を果たしているようです。
105ミリ反射望遠鏡ですか。
それは高倍率で天体観測が出来そうですね。
本作のキーアイテムでもある猪脚麺線は、美味しくて栄養があるのも勿論ですが運気回復にピッタリの縁起の良い料理です。
カツオをベースに醤油で味付けしたとろみ出汁と素麵に似た細麵が特徴的なので、日本人の味覚にもピッタリです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
拝読させていただきました。
私は蒲生さんより10日遅い1月30日生まれですから、厄払いしておきたいところですが、豚足は厳しそうですね。
水渕成分様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
以前に投稿した「関西で遭難した自称山ガール」という漫才の中で蒲生さんを大寒生まれと設定したのですが、それが本作に繋がったのですから何とも感慨深い所です。
台湾においては「災いを蹴飛ばす」という意味付けがなされていて縁起の良い食べ物として扱われている豚足ですが、確かに好みが分かれる食べ物と言えそうですね。
その場合は、日本の厄除けぜんざいという手もありそうです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
猪脚麺線、美味しそうですね。さらに厄除けになるのなら、ぜひ食べてみたいと思いました。コラーゲンたっぷりそうですし、身体も温まりそう。長寿麺として、誕生日にも食べるそうですね。誕生日でなくても、食べたい!
う~ん、その前に、まず胃を治さねば。
  • 投稿者: 澳 加純 
  • 女性
  • 2025年 01月15日 13時10分
澳 加純様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
台湾の開運料理である猪脚麺線はカツオ出汁仕立てで醤油で味付けしているので、日本人の味覚にも合うのが有り難いですね。
そして「細く長く」という願掛けで素麺に似た細麺を用いている点も、日本人としては馴染みやすいと言えそうです。
「災いを蹴飛ばす」という願掛けから豚足をメインに据えた猪脚麺線ですが、ニンニクや煮卵も具材として一緒に煮込んでいるんですね。
コラーゲンは勿論ですがスタミナもついて、オマケに身体の芯から温まるので冬場にお勧めの料理と言えるでしょう。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
やっぱりついつい晩酌ネタに吸い寄せられています笑
いつも思いますけど、キャラクターが生き生きしているのが
大好きです。

厄払いの開運料理に興味津々です!。世界中にあるのでしょうが、やはりお隣の国ですから、感覚的に共通点を感じますよね。

ええ? 厄除けぜんざい、そんな意味があったんですねえ!勉強になりました(n*´ω`*n)
あき伽耶様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
カツオ出汁と醤油で味付けされた猪脚麺線は良い具合に温まりそうですし、日本人の味覚にも合いますね。
そのため、冬の町中華での晩酌のお供にピッタリと言えそうです。
おっしゃる通り、厄除けや開運の願掛けとして食べられる料理は世界各国に御座いますね。
例えばヨーロッパだとリンゴは長寿と健康の象徴ですし、ケーキ菓子のブッシュドノエルは北欧だと「暖炉の火を絶やさない」という意味合いで無病息災の願掛け料理として親しまれているようです。
そして日本や台湾を始めとするアジア諸国では、麺類は「細く長く生きる」という健康祈願の料理として広く親しまれていますね。
本作に登場した猪脚麺線も、その一種と言えますね。
ぜんざいが厄除けに用いられているのは小豆の赤色が福をもたらす陽の色を示しているのもありますが、身近な人に厄除けぜんざいを食べて貰う事で徳を積みつつ自分の厄もたいらげて貰うという意味合いもあるみたいです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
 蒲生さんにとってはちょっとテンションの下がる出来事も、友人の温かな気遣いと万能アイテムを知る良い機会となりましたね。
 冬の夜空が寒さ故の透明感を持つように、ある一面では好ましくないことも見方を変えればいいこともあるのだと、気付かせてもらえました。
 さらりとフォローができる美竜さんが素敵です。
小池ともか様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
「史記 南越伝」に「禍福は糾える縄の如し」という言葉がありますが、物事の幸不幸や善悪は表裏一体ですね。
大学新聞の星座占いで自分の誕生星座が最下位だったのはあまり望ましくない事ですが、様々な開運の意味が込められた猪脚麺線という台湾文化を知る機会を得られた事と、友人の優しい気づかいに触れられたのは間違いなく良い事ですね。
そんな美竜さんの大らかで優しい心遣いは、台湾で良く耳にする「沒關係(メイグワンシー。日本語で「そんなに気にしなくても大丈夫だよ」という意味になります)」という価値観が反映されているのだと思います。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
猪脚麺、まるで想像がつかず。
これは美竜ちゃんと行動してなければ、出会えなさそうなご飯に思えます。
縁起物ご飯をチョイスする美竜ちゃんの優しさ、素敵です(*´꒳`*)
蒲生さんの星座占い最下位も、縁起物ご飯で覆せますね!
美竜ちゃんも、ちゃっかりラッキーアイテムで取り入れ。
占いをガチガチに信じているわけじゃないけど、行動する理由にしちゃうのわかります(*´꒳`*)
  • 投稿者: 幻邏
  • 2025年 01月09日 11時14分
幻邏様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
台湾料理の麺線は、日本の素麺に似た細麺と醤油で味付けされたカツオ出汁が特徴的な麺料理で御座います。
そのため、日本人の味覚にもマッチした台湾式麵料理と言えそうですね。
牡蠣をトッピングした蚵仔麺線に豚モツをトッピングした大腸麺線、そしてその両方をトッピングした蚵仔大腸麺線という具合に、様々なバリエーションが御座います。
そして本作に登場した猪脚麺線は「災いを蹴り飛ばす」という縁起担ぎの意味を付与された豚足がメインの具材としてトッピングされているので、台湾では誕生日や厄払いなどの開運料理として親しまれています。
おっしゃる通り、蒲生さんとしては台湾で生まれ育った美竜さんと知り合ったからこそ口にする機会を得た料理と言えそうです。
台湾では「沒關係(メイグワンシー)」という言葉を聞く機会がよくありますが、これは日本語で「そんなに気にしなくても大丈夫だよ」という意味になるそうです。
こうした自然体の大らかさと優しさは台湾の人々の素敵な気質であり、台南市で生まれ育った美竜さんもそれを自然と発揮したと言えそうですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
猪脚麺線食べたくなったーーー!
でもググったら市内の中華料理店のどこにも無い……(泣)
あんど もあ様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
麺線は日本の素麺に似た細麺と醤油で味付けされたカツオ出汁が特徴的な麺料理なので、日本人の味覚にもマッチする台湾料理と言えそうですね。
台湾料理がメインのお店ならあるかも知れませんね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
星座にまつわる話は面白かったけど、純文学にしてはなぜか会話文に違和感を感じた…
昭和過ぎる?舞台劇っぽい?
後AIの絵はあんまり可愛くないから必要ないなと個人的に感じた。
しょーもない恋愛ゲームをやってる気分にさせられた。

でも留学生との話は素敵だと心から思う。
遠方より朋友来るってところだろうか
魔法烏新聞 幽玄会社様、こちらの「日本の冬の星座を見たゼミ友が町中華での晩酌に誘ってくれた理由」をお読み下さいましてありがとうございます。
台湾における星座占い事情と厄払いを題材にした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
本作のジャンルは投降するまで迷ったのですが、最終的にはヒューマンドラマで投稿させて頂きました。
そして確かに改めて見てみますと、挿絵のAIイラストはノベルゲームの立ち絵みたいですね。
孔子曰く、「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」。
日本と台湾という二つの国の女子大生達は、国籍を越えた親友となれたようです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「『冬の星座(と)の物語』企画」の参加作品の中で本作を御読み頂き、誠にありがとうございます。
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