感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
掲示板にてご依頼をいただきました愛田です。
作品、最後まで拝読させていただきました。
うっかり、ほぼ書き終わっていた感想を消してしまったため、チェック漏れが発生しているかもしれません(泣)
申し訳ありませんが、ちょっと、もう、力尽きそうです。。。自業自得ですが。
と、私事はこのくらいにしまして。
全体的に、きれいな文章を書かれており、描写も丁寧にされている印象を持ちました。とても、筆力の高い方だなと思いました。
あ、残酷な描写ありのタグは必要かと思います。後半のあの部分は、けっこう、グロテスクだと感じました。心の準備がほしかったところです(笑)
では、掲示板に書きましたとおり、普段は突っ込まないところも、心を鬼にして、書かせていただきます。
>自分の鼻が感じ取るにおいの判別に自信がなかった。
狼なのに? と、思いました。ここで、まず、引っかかってしまいます。狼って、嗅覚が優れている印象があります。なので、まず、違和感がうまれます。
狼は、生まれて、まず、臭覚から発達するんでしたよね。確か。狼が臭いの判別に自信がないと、死活問題ですよね。コミュニケーションなりたたないよなぁと思いました。ちらっと調べてみたところ、三大コミュニケーションの一つらしいので。
>距離は貪るほどある。
距離を貪るという表現はおかしいように思います。
貪るとは、惰眠を貪るなど、際限なくある行為を繰り返すことです。距離を貪ると使うのは、不適切ではないかと。まあ、言わんとすることは何となく察せられますが。読者に違和感を持たれては、元も子もない、というようなことになるのではないでしょうか。
>狼は貪るのではなく少しずつ咀嚼していった。草食動物が草や葉を口の中で時間をかけて磨り潰すように、ゆっくりと歩を刻む。
この二文。同じ意味のことを文章を変えて、二回言っているように見えます。どうしても、連続して書くのであれば、草食動物は~からの文を先に持ってきた方が、貪る、咀嚼するという文が、比喩だと分かりやすくなると思います。
>狼にとって、初めて狩りだ。
初めての狩りだ。ではないかと。
>距離は貪るほどある。
先ほど指摘したのと同じ表現です。気になった原因については、先ほど書きました。ここは、遠いということが言いたいのでしょうか。他にもこの表現を使われているところがありますので、本当に、この表現が適切かどうか、お考えいただければと思います。
>狼もつられる様に地面に叩きつけられ、口が離してしまったが~~
口を離してしまったが~~ではないかと思います。
>それがどくどくと滴る血がが凝縮し~
血がのあと、『が』が一つ多いように思います。
>木の根に足を取られてた。
ここだけ、い抜きになっています。
取られていた。ではないかと。
>向こうから人間の少女が少女が現れた。
少女が二回続いています。
>木製の編みこまれた籠を~~
籠は、編んで作った入れ物のことを指すので、編みこまれたは、不要に思います。これをいうのであれば、木製の籠で良いのではないでしょうか。
>籠を根元に置こうと身を屈めた少女の頭部は、狼の位置からは頭巾しか見えなくなる。
文章が捻じれているといおいうか、おかしな文章のように感じます。
最初と最後で、意味が通じませんよね。
1少女は、籠を根元に置くため、身を屈めた。
2狼の位置から、少女の頭巾しか見えない。
まあ、大きく分けて、この二つの意味が一つの文に凝縮されています。籠を木の根元に置こうと身を屈めたのは少女であり、頭巾しか見えなくなったというのは、狼視点ですよね。
>少女は、籠を木の根元に置こうと、身を屈めた。狼の位置からは、頭巾しか見えなくなる。
など、別の言い回しを考えてみられてはいかがでしょうか。
>においのなる方へ、~~
においのする方へではないでしょうか。それとも、方言だったりするのでしょうか。
>「に、にんげん! にんげんに――」
このセリフを言ったとき、狼はまだ、人間になったことを自覚していないのではないでしょうか。違和感を覚えました。
>少年と狼は、独りではなくなっていた。
>それを見ると、少年は微笑んだ。狼は、それを見て鼻息を荒くした。
雰囲気を出すために、少年と狼という表現にされたのでしょうか。ただ、少年と狼と分けたことで、少なからず、混乱する読者はいるのではないでしょうか。
>それを見ると、少年は微笑んだ。狼は、それを見て鼻息を荒くした。
少年と狼は同一の……人物といっていいのか。えーっと、個体ですよね。どうやって、少年がほほ笑んだのを狼は見たのでしょう。
>仲に誰かが入っているからに違いない。
変換ミスでしょうか。中に誰かが入っている~ではないかと。
以上です。
まだ、もうちょっと、何かあったような気がするのですが、二回目に読み返した時に、気づいたのはこれだけでした。申し訳ないです。
好みの分かれるお話だなぁと思いました。
二話目から、狼が人間になったあとは、続きの気になる展開で良かったと思います。描写もたくみで読みやすかったです。ただ、上記のとおり、ところどころ気になる点がありますので、もう一度推敲されることをお勧めいたします。
あと、一話目ですが、ちょっと勿体ないかなと感じました。二話目以降がよかっただけに、本当に必要なのかと思ったのです。なぜか。狼が主役だからでしょうか。最初に上げたとおり、ところどころ、引っかかってしまったり。狼が狩人に出会ったり、鹿を狩ったりという描写が淡々と続くだけで、あまり、感情移入できず、どうにも、次を読もうと思えるような、とっかかりといいますか、そういうものが感じられなかったからです。
作者さまからすれば、大事な場面なのでしょうが、読者的には、どうでしょうか。一話分、長く使って、書くほどのことでしょうか。二話目の赤い頭巾をかぶった少女との出会いの方が、よっぽど魅力的に映るのではないでしょうか。
いっそのこと、一話目をまるっと削除してもいいのではないか、と正直なところ思ってしまいました。いえ、本当に削除しろと言っているわけではないのです。でも、なくてもたいして、問題はないかなと思いました。
小説の冒頭って大事なんですよ。ここの出来いかんで、続きを読んでもらえるかどうかが決まるといっても過言ではないと思います。そこをもう少し、考慮された方がよいように感じました。
狼が群れからはぐれてしまった。そういった危機(?)から始まるのはとてもいいと思います。ただ、狼はさほど、危機とは思っていないため、どうにも淡々として見えます。途中で、降りかかる危機もすぐに去っていき、晴れやかな気分にもなっています。そして、狩りも無事成功してしまうわけです。ここには、いろいろなキーワードをちりばめていらっしゃるだろうことは、察せられますが、それは全て読んだから分かることです。残念ながら、ここだけみると、狼の生態というか、狼の一日をみせられただけという印象です。そこそこきりよく終わっていますし、続きを読もうと思わせられるような、興味をひかれる内容ではないかな~と、思ってしまいました。すみません。
読者の興味を次へ抱かせる工夫をされてみてはいかがでしょうか。二話目以降がよかっただけに、勿体ないと感じました。あとがどんなによくても、最初で離れていかれたら、もうどうしようもないですもんね。本当に、最初が肝心なんですよね。
ではでは、この辺で。
本当に、失礼なことを書いてしまった気がします。最初がこんな感想で本当に、申し訳ないです。あくまで、個人的意見であり、普段なら思ってても指摘しないところをあえて書かせてもらっています。こういう意見もあるんだな、くらいにとらえていただければありがたいです。
それでは、これからも、頑張って下さいね。
掲示板にてご依頼をいただきました愛田です。
作品、最後まで拝読させていただきました。
うっかり、ほぼ書き終わっていた感想を消してしまったため、チェック漏れが発生しているかもしれません(泣)
申し訳ありませんが、ちょっと、もう、力尽きそうです。。。自業自得ですが。
と、私事はこのくらいにしまして。
全体的に、きれいな文章を書かれており、描写も丁寧にされている印象を持ちました。とても、筆力の高い方だなと思いました。
あ、残酷な描写ありのタグは必要かと思います。後半のあの部分は、けっこう、グロテスクだと感じました。心の準備がほしかったところです(笑)
では、掲示板に書きましたとおり、普段は突っ込まないところも、心を鬼にして、書かせていただきます。
>自分の鼻が感じ取るにおいの判別に自信がなかった。
狼なのに? と、思いました。ここで、まず、引っかかってしまいます。狼って、嗅覚が優れている印象があります。なので、まず、違和感がうまれます。
狼は、生まれて、まず、臭覚から発達するんでしたよね。確か。狼が臭いの判別に自信がないと、死活問題ですよね。コミュニケーションなりたたないよなぁと思いました。ちらっと調べてみたところ、三大コミュニケーションの一つらしいので。
>距離は貪るほどある。
距離を貪るという表現はおかしいように思います。
貪るとは、惰眠を貪るなど、際限なくある行為を繰り返すことです。距離を貪ると使うのは、不適切ではないかと。まあ、言わんとすることは何となく察せられますが。読者に違和感を持たれては、元も子もない、というようなことになるのではないでしょうか。
>狼は貪るのではなく少しずつ咀嚼していった。草食動物が草や葉を口の中で時間をかけて磨り潰すように、ゆっくりと歩を刻む。
この二文。同じ意味のことを文章を変えて、二回言っているように見えます。どうしても、連続して書くのであれば、草食動物は~からの文を先に持ってきた方が、貪る、咀嚼するという文が、比喩だと分かりやすくなると思います。
>狼にとって、初めて狩りだ。
初めての狩りだ。ではないかと。
>距離は貪るほどある。
先ほど指摘したのと同じ表現です。気になった原因については、先ほど書きました。ここは、遠いということが言いたいのでしょうか。他にもこの表現を使われているところがありますので、本当に、この表現が適切かどうか、お考えいただければと思います。
>狼もつられる様に地面に叩きつけられ、口が離してしまったが~~
口を離してしまったが~~ではないかと思います。
>それがどくどくと滴る血がが凝縮し~
血がのあと、『が』が一つ多いように思います。
>木の根に足を取られてた。
ここだけ、い抜きになっています。
取られていた。ではないかと。
>向こうから人間の少女が少女が現れた。
少女が二回続いています。
>木製の編みこまれた籠を~~
籠は、編んで作った入れ物のことを指すので、編みこまれたは、不要に思います。これをいうのであれば、木製の籠で良いのではないでしょうか。
>籠を根元に置こうと身を屈めた少女の頭部は、狼の位置からは頭巾しか見えなくなる。
文章が捻じれているといおいうか、おかしな文章のように感じます。
最初と最後で、意味が通じませんよね。
1少女は、籠を根元に置くため、身を屈めた。
2狼の位置から、少女の頭巾しか見えない。
まあ、大きく分けて、この二つの意味が一つの文に凝縮されています。籠を木の根元に置こうと身を屈めたのは少女であり、頭巾しか見えなくなったというのは、狼視点ですよね。
>少女は、籠を木の根元に置こうと、身を屈めた。狼の位置からは、頭巾しか見えなくなる。
など、別の言い回しを考えてみられてはいかがでしょうか。
>においのなる方へ、~~
においのする方へではないでしょうか。それとも、方言だったりするのでしょうか。
>「に、にんげん! にんげんに――」
このセリフを言ったとき、狼はまだ、人間になったことを自覚していないのではないでしょうか。違和感を覚えました。
>少年と狼は、独りではなくなっていた。
>それを見ると、少年は微笑んだ。狼は、それを見て鼻息を荒くした。
雰囲気を出すために、少年と狼という表現にされたのでしょうか。ただ、少年と狼と分けたことで、少なからず、混乱する読者はいるのではないでしょうか。
>それを見ると、少年は微笑んだ。狼は、それを見て鼻息を荒くした。
少年と狼は同一の……人物といっていいのか。えーっと、個体ですよね。どうやって、少年がほほ笑んだのを狼は見たのでしょう。
>仲に誰かが入っているからに違いない。
変換ミスでしょうか。中に誰かが入っている~ではないかと。
以上です。
まだ、もうちょっと、何かあったような気がするのですが、二回目に読み返した時に、気づいたのはこれだけでした。申し訳ないです。
好みの分かれるお話だなぁと思いました。
二話目から、狼が人間になったあとは、続きの気になる展開で良かったと思います。描写もたくみで読みやすかったです。ただ、上記のとおり、ところどころ気になる点がありますので、もう一度推敲されることをお勧めいたします。
あと、一話目ですが、ちょっと勿体ないかなと感じました。二話目以降がよかっただけに、本当に必要なのかと思ったのです。なぜか。狼が主役だからでしょうか。最初に上げたとおり、ところどころ、引っかかってしまったり。狼が狩人に出会ったり、鹿を狩ったりという描写が淡々と続くだけで、あまり、感情移入できず、どうにも、次を読もうと思えるような、とっかかりといいますか、そういうものが感じられなかったからです。
作者さまからすれば、大事な場面なのでしょうが、読者的には、どうでしょうか。一話分、長く使って、書くほどのことでしょうか。二話目の赤い頭巾をかぶった少女との出会いの方が、よっぽど魅力的に映るのではないでしょうか。
いっそのこと、一話目をまるっと削除してもいいのではないか、と正直なところ思ってしまいました。いえ、本当に削除しろと言っているわけではないのです。でも、なくてもたいして、問題はないかなと思いました。
小説の冒頭って大事なんですよ。ここの出来いかんで、続きを読んでもらえるかどうかが決まるといっても過言ではないと思います。そこをもう少し、考慮された方がよいように感じました。
狼が群れからはぐれてしまった。そういった危機(?)から始まるのはとてもいいと思います。ただ、狼はさほど、危機とは思っていないため、どうにも淡々として見えます。途中で、降りかかる危機もすぐに去っていき、晴れやかな気分にもなっています。そして、狩りも無事成功してしまうわけです。ここには、いろいろなキーワードをちりばめていらっしゃるだろうことは、察せられますが、それは全て読んだから分かることです。残念ながら、ここだけみると、狼の生態というか、狼の一日をみせられただけという印象です。そこそこきりよく終わっていますし、続きを読もうと思わせられるような、興味をひかれる内容ではないかな~と、思ってしまいました。すみません。
読者の興味を次へ抱かせる工夫をされてみてはいかがでしょうか。二話目以降がよかっただけに、勿体ないと感じました。あとがどんなによくても、最初で離れていかれたら、もうどうしようもないですもんね。本当に、最初が肝心なんですよね。
ではでは、この辺で。
本当に、失礼なことを書いてしまった気がします。最初がこんな感想で本当に、申し訳ないです。あくまで、個人的意見であり、普段なら思ってても指摘しないところをあえて書かせてもらっています。こういう意見もあるんだな、くらいにとらえていただければありがたいです。
それでは、これからも、頑張って下さいね。
>>愛田さま
掲示板の方でもさせていただきましたが、改めてここでお礼を言わせていただきます。
どうもありがとうございます。
まさかこんなに文法的なミスがあったとは……自分でも驚きです。
残酷な描写タグ、完全に失念しておりました。以後気をつけます;
毎回、物語の冒頭には悩むのですが、やはり見せ場というか引きを作るような場面を持ってきた方がいいみたいですね。
確かに改めて読み直してみると、冒頭のなんと地味なことか……どうも自分は下地を作ってから物語に移行する、という癖があるみたいです。ここは絶対に直さないといけないですね……。映画やアニメだと、映像を繋げてサクサク描写できる部分なのですが、小説だとそう上手くはいきませんね;
狼の嗅覚に関しては、物語上どうしようもない点でした。ここで主人公が絶対的な嗅覚を持っていると、ストーリーが成り立たなくなってしまうんですよね……難しいところです。
愛田さまから頂いた意見を元に、推敲を重ねていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
掲示板の方でもさせていただきましたが、改めてここでお礼を言わせていただきます。
どうもありがとうございます。
まさかこんなに文法的なミスがあったとは……自分でも驚きです。
残酷な描写タグ、完全に失念しておりました。以後気をつけます;
毎回、物語の冒頭には悩むのですが、やはり見せ場というか引きを作るような場面を持ってきた方がいいみたいですね。
確かに改めて読み直してみると、冒頭のなんと地味なことか……どうも自分は下地を作ってから物語に移行する、という癖があるみたいです。ここは絶対に直さないといけないですね……。映画やアニメだと、映像を繋げてサクサク描写できる部分なのですが、小説だとそう上手くはいきませんね;
狼の嗅覚に関しては、物語上どうしようもない点でした。ここで主人公が絶対的な嗅覚を持っていると、ストーリーが成り立たなくなってしまうんですよね……難しいところです。
愛田さまから頂いた意見を元に、推敲を重ねていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
- 饂飩粉
- 2014年 02月19日 23時01分
― 感想を書く ―