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ええええええええっ!?

ままま、待ってっ、待って!
仮想現実は!?
仮想現実はどこ行った!?

い、いや待て、これから、これからだ!

  • 投稿者: 昼咲月見草
  • 50歳~59歳 女性
  • 2025年 01月13日 18時37分
ぎゃボゥっ!! ハァハァ……。
なるべーく、リアリティを損なわぬ様に自然な流れで書かせて頂いて居たのですが……。
んー。あれですかね? 仮想現実に入る描写と言うよりは、そのまま異世界に入ってしまった様な?!

ん、まぁ、期待しないで見てて下さ〜い♡ アハハ♡
そうですね~。
ちょーっと、主人公のオジサンが何せ幽霊だったもので。
ぶっちゃけ、生身の人間と違って、色んな誓約をすっ飛ばして仮想現実空間に入ってしまったと言いますか。
機械的な装置やら、仮想世界に入る前段階の装飾的な描写は、次話以降で取り組ませて頂く予定です。
んー。
昼咲月見草さんを喜ばせてあげられる作品が、書きたいなぁ……。
とは言え、昼咲月見草さんに久し振りに会えて、嬉しかったです!!
有り難う御座います!!

んー。ちょっち、仮想現実について、もっと勉強せねばならぬですね。
もし、よろしければ、仮想現実とは、こうだ!的なご意見やアイデアが御座いましたら、すみいちろに、ドシドシお寄せくださいっ!!
勉強になります!! 有り難う御座います、昼咲月見草さん!!♡


えっ、やばっ、なんかめっちゃ面白いんですけど!

  • 投稿者: 昼咲月見草
  • 50歳~59歳 女性
  • 2025年 01月13日 18時32分
有り難う御座います!!
うおぉぉぉっ!! めっちゃ、ご新規さまって、昼咲月見草さんはお元気にされてますでしょうか?! 

わ〜! 率直なご感想、めっちゃ嬉しいですね~♡

ご期待を裏切らぬ様に書きたいものですが……。
果てさて、何処まで、すみいちろは書けるものでしょうか。
なるべーく、意に沿うように書かせて頂きたく。
また、ご感想を交えてお声を聞かせてくださ〜い♡

ウッ、三話目……。滑りましたかね?
次、行ってみよう!!
物理的ではないけど、幽霊なのにお酒は飲めるし味も感じるというのはなんとも不思議ですね。
それはそうと、主人公さんはお酒を飲んで途端に魔王のようなノリ?雰囲気になりましね。
それは本当に「酔い」からなのでしょうか?それとも──
おはようございます!
んー。不思議ですね。
不思議なのですが、あちらの霊的な方々にも五感は働いて居る様に想えます。

視覚。これがあるから、現実世界の我々を見ることが出来ます。

聴覚。祈りの声を聴き届けたりもされますが、罰当たりなことは言えません。ちゃんと、聴いておられます。くわばら、くわばら……。

嗅覚。臭いところには寄ってくるとも言われています。あと、カビ臭いとか陰湿なところ。なので、御香を焚きます。魔除けです。掃除は大事。

味覚。ここが、どうなのでしょうかと、言いたいところ。しかし、お供え物が意味あるものと仮定して。供養する人の気持ちを頂くとも考えられます。おそらく、食べたこと無いものでも、心がこもっていれば美味しいはず。有り難や~。

触覚。あります。有名なのがポルターガイスト現象。でなくとも、夢魔の様に肉体に触れることもありますし。怨念や祟は、生命には時に危ういです。オイラも抑え込まれる感覚は一度だけですが、感じたこともあります。不意に、触れられた時もありますし。?って、なりますが。誰も居ないのに……。

というところで、主人公の幽霊オジサンも、田中社長さんの振舞い酒を頂かれました♡

>本当に「酔い」からなのでしょうか?それとも──

お?! 良い勘されてますね!! タクトさん!!

おそらく、其の辺は徐々に明かされて行くのではないでしょうかねぇ……。

まだまだ、二話目!! 明日は、三話目の更新を目指します!! まるで、登山みたいだな……。汗

ご感想をお寄せ頂き、有り難う御座います!!

きっと、今晩から書き始めて──、明日も、朝から晩まで書かねばです〜♡
なんか最初のところ切ないですね。
死んで尚も、愛しい家族のことを見守りたいのに近づけないなんて。
からの、なんだかテンションがよく分からない…人?に「魔王に相応しい」って言われるとか。
この主人公さんがどのようにして亡くなったのか、そしてこれからどうなっていくのか気になりますね~。
ていうか、珍しくジャンルコメディーなんですね~m(_ _)m
この主人公のオジサン。マイナスのオーラが強すぎなんですかね?
あ、なるほど。だから、テンションがよく分からない人?に、魔王に相応しいなんて言われちゃったんでしょうかねぇ。
これから、明らかになって行くと思いますよ~。

そう! 思い切って、コメディに挑戦です。と、言いますか、コメディだと気楽に書けるかなと。もともと、お笑いは封印していたのですが、もう、思い切り伸び伸び書こうと思いまして。あるがままの自分の作品を表現して、それを読んでくれた人たちが楽しんで頂けたならと、思います!
ありがとう御座います!
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