感想一覧
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いつも楽しく読んでます!
流石に竹の中から何か出てくるとかは無いよね〜(笑)
主人公の出会い運の補正が強いと何か出てくるかな??
竹取物語と聞いてると思ってしまう!
流石に竹の中から何か出てくるとかは無いよね〜(笑)
主人公の出会い運の補正が強いと何か出てくるかな??
竹取物語と聞いてると思ってしまう!
エピソード603
全話読ませていただきました 面白かったです
ただ、タイトル通りなのかもしれないけど600話も読んで主人公の年齢が一つも上がってないしストーリーの進みが遅すぎる...
ハロルドさんとフレイアさんが結ばれたあたりで一旦話の区切りがついてやっと大きく話が動き出すのかと思っても...
ただ、タイトル通りなのかもしれないけど600話も読んで主人公の年齢が一つも上がってないしストーリーの進みが遅すぎる...
ハロルドさんとフレイアさんが結ばれたあたりで一旦話の区切りがついてやっと大きく話が動き出すのかと思っても...
竹は下手に移植したらどんどん土地侵略してくるけど、まあ魔の森だとまた環境違ったりそれなりの対策したりはするからそこまで問題にならんのかな?
エピソード603
同一の生き物であれば、毒物耐性は体重に比例する(これは化学法則の話なので、成立しないことは魔法のある世界でもなければ考えづらい)。体長が2倍で体格が同じならば、薬も毒も2の3乗で8倍量が必要。イヌにタマネギを食わせた場合、体重1kgあたり約15g以上で中毒症状が出るそうなので、体重100kgのイヌであれば1.5kgでようやく症状が出る。
勿論、イヌではない生物にタマネギではない植物を食わせた場合は(そもそも中毒症状が出るかどうかも含め)この限りではない。
勿論、イヌではない生物にタマネギではない植物を食わせた場合は(そもそも中毒症状が出るかどうかも含め)この限りではない。
エピソード602
当然の話だが、食品に由来する中毒症状は成分が吸収されなければ発生しないので即効性はない。イヌの場合、症状が出るまで1日かかる。消化吸収が爆速な生物であれば即効性が期待できるが、「別の生物」であれば消化系も異なる=毒性をそもそも持たない確率のほうが高い。どんなに低い確率であってもこの世界ではそれを引き当てたんだよ!という設定であれば問題はない。そのへんの生物が当たり前のように毒を持ってる世界ならば肉食獣の食物についての毒物耐性は総じて高そうだが。
エピソード603
成る程、今の子供は作り方知らないかも知れないが、竹の水鉄砲を作るのか。
自分は子供の頃に作った事があるから懐かし〜と思えるが、この世界ではどうなる事やら?
竹の太さや開ける穴の大きさ等、色々と試行錯誤が必要だが、遠距離から液体をかける手段としては手軽かな。
自分は子供の頃に作った事があるから懐かし〜と思えるが、この世界ではどうなる事やら?
竹の太さや開ける穴の大きさ等、色々と試行錯誤が必要だが、遠距離から液体をかける手段としては手軽かな。
エピソード603
目標は高さ634メートル!無理そうならば高さ333メートルで。
エピソード602
「地図」と言われているのに「地理」と間違って受け取っていますね。それで余計なことを考えていると。下手の考え休むに似たりですね。
エピソード184
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