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3話目で「“どのような立場になるかではなく“どのような振る舞いをし、何をなすか”も私の言った事にして良いか?」って言ってたのを本当に自分が言ったことにしてて笑いました。
最高に面白かったです!
ちゃんと本人に了解を取ったので、
大丈夫なのです。

あと、ハリードとしては
マブダチのエリザベスへの
「俺は頑張ったぜ」的なメッセージでもありました。
真実しか言えないというところで、更にダメな子の更にダメな親という2段構えが良いなと思いました。

少し全体で気になったところとして、名前の間にある・が所々環境依存文字の•になっていました。
ブラウザなどによると思いますが、●の半分くらいの大きさで悪目立ちすることもありましたので、今後の作品では気にされた方が良いかなと思いました。
  • 投稿者: ラスカ
  • 2025年 01月30日 23時15分
感想ありがとうございました!
ダメな子の親は、もっとダメダメでした!

あと、中黒については
他の方からもご指摘があり……
ありがとうございます、気を付けます!
『ジャス豚(トン)』…………………(爆笑)

面白さが以前より更にパワーアップ!
作者様のセンスが光ります!
ちょこちょこ出てくるエリザベスの存在が
良いアクセントになり更なる笑いを誘発します!

今回も1日の疲れふっ飛ぶ…疲れふっ飛ぶ!作品を…
ありがとうございます♪

しかしながら
本作品ゎ大変危険です!
危うく電車の中で1人不気味に笑ッてしまう!トコロでした!
笑い堪えてのたうち回る姿が…アウトか?セーフか?ゎ
意見の別れるトコロでしょう(*T^T)
  • 投稿者: 福猫
  • 2025年 01月30日 23時10分
今日も福猫さんのお疲れを癒せて嬉しいです。

ハリードは親友の期待を裏切ってはいけないと
島の管理官として責務を全うしました。

彼のそばには愉快な仲間達が
寄り添ってくれたのです。

彼等を応援してくださってありがとうございます。笑
彼も自分の生き方を見つけられた。
下側近たちもちゃんと改悛して新たな友情を・・・
妙なざまあがなく、よかったよかった。

動物たちがみんな雄でよかった。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 01月30日 22時37分
ザマーズは、それぞれ、自分を見つめ直して、
反省して精一杯頑張りました。

あと動物達がみな雄で良かったと
エリザベスも感じてると思います。
どうしようもないアホボンと思ってた王子たちがどんどん憎めなくなり
最終的には一番のお気に入りのキャラになりました
幸せに慣れてよかった!
完結お疲れ様でした。とても素敵な物語でした
楽しんでもらえて嬉しいです!
アホボン達はアホなりに反省して
頑張りました!
第2王子が戴冠したので、セフィーリア様は妃よりも皇太后の表記の方がよいかと

前作含めてお手洗いと友達な貴族が多いですね
  • 投稿者: small
  • 2025年 01月29日 22時12分
感想とアドバイスありがとうございます!
修正しておきますね。

そうなんです、彼らは
お手洗いと仲良しこよしなんです。
完結ありがとうございます。面白かったです。

> そう、阿片の材料なる植物だ。
アヘン戦争を片仮名で学んだ世代だと、漢字ではちょっとピンときません。
ルビ打ってもらうか、「阿片という麻薬の材料となる植物だ」などと補足いただけると
読むペースが乱れずありがたいです。
  • 投稿者: ペンチ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 01月29日 19時58分
さっそく、感想とアドバイスありがとうございます!
ルビをふってきました!
・・・。

昔ですが父親がポットントイレに落ちた財布を洗ってたのを思い出しましたわ~~w(遠い目)
  • 投稿者: 柴犬
  • 2025年 01月28日 22時36分
お父さぁーーん!(涙目)
ボットントイレって危険ですね……
これがギャグ話であることは分かっていたつもりだったけど,1話のあの内容からここまで下ネタ詰め込んだクソ話(言葉通りの意味で)になるとは思いもしなかったよw
ポットンちゃんのことも解決したわけですが,このお話はもうちっとだけ続くのでしょうか?
  • 投稿者: 白雀
  • 2025年 01月28日 20時53分
感想ありがとうございます!
次回で、終了、プラスおまけが一話ある予定です。

お花畑に1番ダメージを与えられる
仕返しはこれかなとw
ボットン別名お花畑ホイホイです。
二代目ボットン嬢よく生きてましたね。
行方不明って日を跨いでますよね?
雑菌と病原の温床である糞尿に塗れて、よく重篤な感染症に罹患することもなく、元気に本性曝け出せるほどピンピンしてましたね。
台所のゴの字みたいな生命力。
バカ王子は視野狭窄でおつむが弱くて思い込みが激しくて嘘を見抜く目も無く楽な方に流されて優秀な元婚約者を敵視した愚か者ですが、汚物まみれの愛する人を抱きしめるのは天晴れですな。
見る目が致命的に無くて汚物のまとわりつく愛する本体が汚物より汚ぇ産廃だったのはドンマイですけど。
  • 投稿者: への
  • 2025年 01月28日 18時22分
実を言うと、初代のためにトイレを改造した際、
可能な限り命は奪わないように設計されてました。
あと、相応な準備もされてました。
女性としての尊厳を踏みつぶしてやりたかったようです。

当然、ララの時も、命は奪わないよう
それはそれは大切にボットンされました。
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