感想一覧
▽感想を書く情報体の熱的死。
この世界に「永続」はなく、しかして、「想い」を次に繋げていくことで「未来」へと歩むことはできる…。
傲慢な身勝手さも、他力本願さも、実に人間らしい。
この「人間性」は未来に繋がるのだろうか…?
この世界に「永続」はなく、しかして、「想い」を次に繋げていくことで「未来」へと歩むことはできる…。
傲慢な身勝手さも、他力本願さも、実に人間らしい。
この「人間性」は未来に繋がるのだろうか…?
コメントありがとうございます!
傲慢な身勝手さ、他力本願さ。
人間が生身の身体を捨て、デジタルな情報体になれば、簡単に「悪い」行動を制限することもできる。でもトライ&エラーがなくなること、それは創造性、多様性、成長性を捨てることにならないか。人間とは違うものになってしまわないか。
……と言ったところでしょうか。
誤字報告もありがとうございました!
傲慢な身勝手さ、他力本願さ。
人間が生身の身体を捨て、デジタルな情報体になれば、簡単に「悪い」行動を制限することもできる。でもトライ&エラーがなくなること、それは創造性、多様性、成長性を捨てることにならないか。人間とは違うものになってしまわないか。
……と言ったところでしょうか。
誤字報告もありがとうございました!
- 菱屋千里
- 2025年 02月27日 14時01分
核の冬、人類の求める『新しさ』の冬──読んでいて結構辛かったです。
ただ『なろうテンプレ』のように、定番の価値もあるんじゃないかなぁと思ってしまいました(^.^;
登場人物が記号的なのが作品に合っていますね(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
ただ『なろうテンプレ』のように、定番の価値もあるんじゃないかなぁと思ってしまいました(^.^;
登場人物が記号的なのが作品に合っていますね(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
コメントありがとうございます!
『なろうテンプレ』は価値があるからこそ定番になるんだと思います。主人公に共感し、心が晴れやかになり、愛される喜びを感じるなど、物語の持つ力はとても大きくて、定番の価値はそこにあるんじゃないでしょうか。
同じストーリーを繰り返し読んでも、新たな発見や、より深い理解、忘れているところなどがあって楽しめます。言ってみれば人間は不完全なんですが、人間がデジタル化されるとしたら、そういった不完全性も人格の一部として含めるのが自然です。でも、この話ではあえて完全な理解と記憶を持つことにして、永遠の退屈というテーマを成立させてみました。
実際にデジタルな人格たちの社会ができたとしたら、コンテンツの消費だけでなく、コンテンツを作り合って楽しむ「なろう」的コミュニティも生まれるかもしれません。創造は最大の暇つぶしとも言いますから。そして、そこではやはり『なろうテンプレ』が人気になったりするのかな、なんて思います。
こういうSF短編は、人物はエヌ氏的な記号でいいかなと思いました。ディストピアものですし。でも、説明的なセリフが多くなってしまいました。一人称視点でSF的世界観を示すのは難しいですね……。
『なろうテンプレ』は価値があるからこそ定番になるんだと思います。主人公に共感し、心が晴れやかになり、愛される喜びを感じるなど、物語の持つ力はとても大きくて、定番の価値はそこにあるんじゃないでしょうか。
同じストーリーを繰り返し読んでも、新たな発見や、より深い理解、忘れているところなどがあって楽しめます。言ってみれば人間は不完全なんですが、人間がデジタル化されるとしたら、そういった不完全性も人格の一部として含めるのが自然です。でも、この話ではあえて完全な理解と記憶を持つことにして、永遠の退屈というテーマを成立させてみました。
実際にデジタルな人格たちの社会ができたとしたら、コンテンツの消費だけでなく、コンテンツを作り合って楽しむ「なろう」的コミュニティも生まれるかもしれません。創造は最大の暇つぶしとも言いますから。そして、そこではやはり『なろうテンプレ』が人気になったりするのかな、なんて思います。
こういうSF短編は、人物はエヌ氏的な記号でいいかなと思いました。ディストピアものですし。でも、説明的なセリフが多くなってしまいました。一人称視点でSF的世界観を示すのは難しいですね……。
- 菱屋千里
- 2025年 01月13日 00時13分
電脳空間への移住は楽しく妄想する事はありますが、確かに入力がないとツラそうです。まさにホラーですね。
作者様の作品は初めて拝読いたしましたので、他の作品も読ませていただきます。
作者様の作品は初めて拝読いたしましたので、他の作品も読ませていただきます。
コメントありがとうございます!
電脳空間へ移住できれば、バーチャルとはいえ簡単に夢が叶うと言います。でも、移住した人たちの社会の中での望み、例えば誰かとお付き合いしたいとか、人々に尊敬されたいとかは、現実の世界と同じで簡単には叶わないと思うのです。
そうすると、永遠の時間を過ごす電脳空間では、娯楽コンテンツがすっごく重要になるけど、それってどうやって供給し続けるのかな、って考えました。
ありがとうございます。他の話も、また気が向いた時にでもお読みいただければ幸いです。
電脳空間へ移住できれば、バーチャルとはいえ簡単に夢が叶うと言います。でも、移住した人たちの社会の中での望み、例えば誰かとお付き合いしたいとか、人々に尊敬されたいとかは、現実の世界と同じで簡単には叶わないと思うのです。
そうすると、永遠の時間を過ごす電脳空間では、娯楽コンテンツがすっごく重要になるけど、それってどうやって供給し続けるのかな、って考えました。
ありがとうございます。他の話も、また気が向いた時にでもお読みいただければ幸いです。
- 菱屋千里
- 2025年 01月12日 19時15分
彼らは人の肉体を捨てる時に、人の心を捨ててしまったのですね…
主人公の反応を監視して、命の危険すら厭わない亡霊たちに恐怖を覚えました。
この先の未来、AIが愛(思いやり)を理解できるかが、大きな分岐点になりそうだと考えさせられる、とても意味深い作品でした。
人が人を慈しむ世界が継続されていくことを望みつつ…素晴らしい作品、ありがとうございました。
主人公の反応を監視して、命の危険すら厭わない亡霊たちに恐怖を覚えました。
この先の未来、AIが愛(思いやり)を理解できるかが、大きな分岐点になりそうだと考えさせられる、とても意味深い作品でした。
人が人を慈しむ世界が継続されていくことを望みつつ…素晴らしい作品、ありがとうございました。
- 投稿者: かぐつち・くまナぱ(便乗期間限定w)
- 2025年 01月11日 23時50分
コメントありがとうございます!
人体実験にしろ奴隷制にせよ、人類が過去にやってたことなんですよね。肉体を捨てなければならないほど生存が厳しい極限環境下だったら、こんな選択が合理化される世の中が来ないとは言えないよね、というSFホラーのつもりでした。
AIイラストには魂がないとも言われますが、それは現在の技術的な制約で学習データの最大公約数的なものを出しているから。でも、理屈の上ではもっといろいろなことができるはずで、将来的には使う人の個性を反映したものになって、人が描いたものとの区別もつかなくなっていくだろうと思います。
だから、愛や思いやりも学習させればいいんじゃない? AIに心があるかどうか議論しなくても、愛のある人と同じ反応ができれば「実用上」十分じゃない? なんて考えたりもするのです。結局は、AIが学習する人の行動に愛があるか、ということなのかもしれませんね。
……と、なんだかマジメな話にしちゃいましたが、なにかを感じていただけたのなら幸いです。ありがとうございました。
人体実験にしろ奴隷制にせよ、人類が過去にやってたことなんですよね。肉体を捨てなければならないほど生存が厳しい極限環境下だったら、こんな選択が合理化される世の中が来ないとは言えないよね、というSFホラーのつもりでした。
AIイラストには魂がないとも言われますが、それは現在の技術的な制約で学習データの最大公約数的なものを出しているから。でも、理屈の上ではもっといろいろなことができるはずで、将来的には使う人の個性を反映したものになって、人が描いたものとの区別もつかなくなっていくだろうと思います。
だから、愛や思いやりも学習させればいいんじゃない? AIに心があるかどうか議論しなくても、愛のある人と同じ反応ができれば「実用上」十分じゃない? なんて考えたりもするのです。結局は、AIが学習する人の行動に愛があるか、ということなのかもしれませんね。
……と、なんだかマジメな話にしちゃいましたが、なにかを感じていただけたのなら幸いです。ありがとうございました。
- 菱屋千里
- 2025年 01月12日 01時56分
冷凍睡眠から目覚めた100年後の世界、本当にディストピアを感じ、ぞっとしました。
デジタル化された意識の行く末には、深く考えさせられます。
とても余韻が残るお話でした。
デジタル化された意識の行く末には、深く考えさせられます。
とても余韻が残るお話でした。
コメントありがとうございます!
デジタル化したら意識はなくなってしまって、その人らしい反応を返すだけのアルゴリズムになるのか、でも意識が自分の行動を監視する仕組みなら、やっぱり意識は人工的に作れるんじゃないのかと、そんなことを考えて書きました。どちらにせよ、亡霊に支配されてる世界には違いありませんけど……。
デジタル化したら意識はなくなってしまって、その人らしい反応を返すだけのアルゴリズムになるのか、でも意識が自分の行動を監視する仕組みなら、やっぱり意識は人工的に作れるんじゃないのかと、そんなことを考えて書きました。どちらにせよ、亡霊に支配されてる世界には違いありませんけど……。
- 菱屋千里
- 2025年 01月11日 19時50分
感想を書く場合はログインしてください。