エピソード1の感想一覧

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 初めてお邪魔致します。
 The ご老体ズの石猫錯理こと楓海と申します。<(_ _*)>
 私はあまり短歌は得意じゃなくて、読み進めて行けるか心配なのですが、もし読み間違えて変な事書いてしまったら、本当にすみません。
 
 このお作品は私の大好きな木洩れ日について書かれていて、とても美しい作品だなあ、と思いました。
 陽の光が脳裏いっぱいに降り注ぐイメージ。
 素敵ですね‼️ヾ(≧∀≦*)ノ〃
*石猫様、感想ありがとうございます。

こちらこそ、お越しいただきありがとうございます。(ちなみにわたしもご老体です)
短歌は一昨年の真夏、暑い盛りに一家でコロナに罹りまして、厚い苦しいで布団の上を転がりまわっていた時に、辛さと悔しさを紛らわすために突発的に始めたものです。小説を書くことも絵を描くこともできず、三十一文字なら何とかならないものかと、文字どおりの苦し紛れに。
勉強不足のままに始めたことですので、気の向くまま思ったままで、難しいことはできません。お気楽にお読みくだされば幸いです。
この短歌も、状況そのままですね。早春の良く晴れた日の午後。日差しが縁側で揺れていたのを見ながら、ふと浮かんだもの。
素敵のお言葉、そしてご高覧、ありがとうございました。
葉陰から溢れる少しの光が春の気配を感じる温かさを感じる詩ですね。
そして本歌取りした短歌は、元の短歌は秋と反対なのに見事調和していて素敵でした。

この度は、「一足先の春の詩歌企画」にご参加いただきありがとうございました。
*本羽様、感想ありがとうございます。

これを詠んだ時はまだまだ寒い時で。とにかく早く暖かくなって欲しい、と思っていましたっけ。小さい春、見つけたい!

敏行の歌はなにげなく頭に浮かんだのですが、季節を変えてもぴったりとあてはまるとは! と自分でも「おどろかれぬる」(←こっちは超ビックリ! の方ですね)でした。
ご高覧、ありがとうございました。そして企画参加、よろしくお願いいたします。
春の気配を感じる詩ですね。
寒空の下にも、暖かな光がキラキラと見えるようでした。

感想は残せていないのですが、ヒョウリュウグリーンの恋から素敵だなと思っていた、澳さまの短歌。
楽しみに読ませていただきます(*^^*)
*木山様、感想ありがとうございます。

やーん。ありがとうございます、ありがとうございます♪
こんな下手っぴの短歌読んでくださって!

がんばって詠んでいきまーす!
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