エピソード6の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
ここまで読ませていただきました。家の片付けをしていて、想い出の品の数々に手を止めてしまい、なかなか片付けが進まない主人公の気持ち、とても分かります。

アルバムの写真から、おばあちゃんと一緒に行った初めての海外旅行のことを想い出すところは、とくに心に残りました。

谷さんは、日本語も本当に流暢で、優しいですね。鉄砲刀剣類の登録審査会、とても興味深く読ませていただきました。刀や火縄銃を持った人たちが並んでいたら、つい目がいってしまいそうです。

業者さんからの不意の爆弾発言も、面白かったです。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃 雫 さま、

 引き続き、お読みくださってありがとうございます! ご感想のお返事が遅くなりまして、しかも前後してしまいまして、申し訳ありませんでした。
 おばあちゃんの遺品整理は、事実に脚色をして書いていますので、主人公に共感してくださるのは、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
 そして、おばあちゃんとの海外旅行や、登録審査会、はリアル参加でした。興味をもってくださって、良かったです。
 恋愛部分はすべてフィクションですが、こちらが主軸ですので、ふたりのラブロマンスにも力を入れて行きたいと思います(^_^;
 特に、谷をより素敵なヒーローに仕上げなければ(笑)
 業者さんからの不意の爆弾発言、面白かったとのお言葉、励みになります!
 この度もお優しいご感想を、本当にどうもありがとうございました。
 模造品だと没収なんですか!?
 死んだ父が何振りか持っていたので、遺品整理で弟と分けて登録し直しましたっけ。
 登録されているものだったので書類の郵送やりとりで終わりましたけど、結構な手間でした。

 谷さん、夫婦と間違われて照れるなんて、口説いてる最中じゃなかったんですね。
鷹羽飛鳥 さま、

 読んでくださって、ご感想もいつもの誤字報告も(^^)ありがとうございました!
 お返事が大変遅くなりまして失礼致しました。
 短刀の話はリアルな話で、祖母の遺品整理中に見つけたんですよね。あの時は美術品の価値無しとのことで、でも戻されず、没収でした。
 鷹羽さまは、お父さまがお持ちだったのですね!? 
 おお、登録し直しなさったのですね。
 谷、照れてましたね。今後、ふたりがどうなっていくか、見守っていただけましたら幸いです。
↑ページトップへ