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ここまで読ませていただきました。ブックカフェ、お店の名前から隠れ家的な感じを醸し出していて、素敵ですね。贅沢三種盛りのスイーツも美味しそうです。もし行ったら本を読みながら入り浸っていそうです。杉本夫妻の会話も印象的でした。

谷さんの大学時代のサークル、とても興味深い活動ですね。街を愛する気持ちが伝わってきました。

おじいちゃんとの想い出、ヨウコさんからの手紙と写真にも、心が温かくなりました。そしてラストにもぬくもりを感じますね。二人のこれからも気になります。続きも楽しみに、この後も読ませていただきます。
逢乃 雫 さま、

 おお、最新話までお読みくださって、ご感想もありがとうございます。
 ブックカフェ、良いですよね。私も時間を忘れて入り浸りたいです。街に何ヶ所かあるようなのですが、なかなか行けずにいます。
 谷の大学時代のサークルをとても興味深いとおっしゃってくださって、嬉しいです。以前、大学で企画されたトマソンや路上観察の講演会が、とても面白かったので、サークル活動にしてみました。街を愛する気持ちが伝わりましたようで良かったです。街中ではなくても、近所でも色々と努めて観察しながら散歩すると楽しいですよね。

 おじいちゃんの想い出、ヨウコさんのメッセージと写真のことも言及してくださってありがとうございます。
 心が温かくなりましたとのお言葉、なにより嬉しいです。
 次話も少しお待たせしますが、引き続きこれからのふたりを見守っていただけましたら幸いです。
 椅子の脚だけ買い取ってどうするんだろ?

 谷さん改めオリオンさん、押しが強いのか天然か…
鷹羽飛鳥 さま、

 引き続き読んでくださって、ご感想ありがとうございます!
 本当に、脚だけってどうするんでしょうね。
 事実なんですよね(^_^;
 オリオンがここまで来て、やっと積極的に動き始めた感じです。
ここまで読ませていただきました。家の片付けをしていて、想い出の品の数々に手を止めてしまい、なかなか片付けが進まない主人公の気持ち、とても分かります。

アルバムの写真から、おばあちゃんと一緒に行った初めての海外旅行のことを想い出すところは、とくに心に残りました。

谷さんは、日本語も本当に流暢で、優しいですね。鉄砲刀剣類の登録審査会、とても興味深く読ませていただきました。刀や火縄銃を持った人たちが並んでいたら、つい目がいってしまいそうです。

業者さんからの不意の爆弾発言も、面白かったです。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃 雫 さま、

 引き続き、お読みくださってありがとうございます! ご感想のお返事が遅くなりまして、しかも前後してしまいまして、申し訳ありませんでした。
 おばあちゃんの遺品整理は、事実に脚色をして書いていますので、主人公に共感してくださるのは、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
 そして、おばあちゃんとの海外旅行や、登録審査会、はリアル参加でした。興味をもってくださって、良かったです。
 恋愛部分はすべてフィクションですが、こちらが主軸ですので、ふたりのラブロマンスにも力を入れて行きたいと思います(^_^;
 特に、谷をより素敵なヒーローに仕上げなければ(笑)
 業者さんからの不意の爆弾発言、面白かったとのお言葉、励みになります!
 この度もお優しいご感想を、本当にどうもありがとうございました。
 おや、一歩前進?
鷹羽飛鳥 さま、

 ご感想をありがとうございます。
 ほんの少し、前進しました(^_^;
 ふたりともあまりグイグイ行くというタイプではないようです。
 のんびり更新になりますが、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
 あら、お婆ちゃん見守ってるんだ。
鷹羽飛鳥 さま

 お返事が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
 そうですね。おばあちゃん、そしてハコベのお母さんもふたりのことをこれからも見守ってくれると思います。
 お読みくださって、ご感想もありがとうございました。
ここまで読ませていただきました。「星花」と書いて「ハコベ」さん、とても印象的な名前です。そして、マッコイ先生とのやりとりから思い出すお祖母さんのこと、谷さんとのやりとりに高鳴る胸の鼓動に、引きこまれました。

谷さん、丁寧な所作とテキパキした対応で、凄いですね。欲しいものを聞かれた時の答えと主人公の反応がとても面白かったです。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃 雫 さま、

 引き続き、読んでくださってありがとうございます!
 お返事が大変遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
 ハコベの名前は、具体的な花の形をそのまま漢字にしましたが、印象的とおっしゃっていただけて嬉しいです。
 谷は一応公務員という設定ですので、丁寧でテキパキした対応ができる人にしてみました。欲しいもの、つい本音が出てしまいましたね。ハコベの反応が面白かったとのお言葉、励みになります!
 この先、ハコベと谷は、ゆっくり片付けしつつ、お互いの心の奥を理解しようとしながら、実際にドキドキ触れ合いながら、距離を縮めていくと思います。
 また引きこまれましたとおっしゃっていただけますようなエピソードの執筆を頑張りたいと思います。励みになるご丁寧なご感想をどうもありがとうございました。
 またどうぞよろしくお願い致します。
主人公がおばあちゃんの家へと市営の循環バスに乗って、思い出をふりかえりながら眺める車窓からの景色がとても心に残りました。その風景の一つひとつにある子どもの頃の思い出や、今感じる想い、おばあちゃんと繰り返した会話が、丁寧な描写から胸に響きました。

現代から切り取られたような空間。ワラジムシやキノコ、ヒキガエルも印象的です。そして、訪れる男女。続きも気になります。

もう少し先まで読ませていただいていますが、このエピソードが心に残り、感想を書かせていただきました。これからも楽しみに読ませていただきます。ありがとうございます。
逢乃 雫 さま、

 おいでくださって、ありがとうございます。
 車での移動が多くなった今日この頃、バスを利用していた頃を思い出しながら書きました。バスは時間に縛られますが、ボーッと景色を眺めながら乗っていられるので好きですね。
 車窓の思い出の描写が逢乃さまの胸に響きましたこと、とても嬉しく思います。
 それにしても、あの巨大ヒキガエルはどこから来たのか、たった一度しか出会いませんでした。実話でした(笑)
 引き続き、お話を楽しんでいただけましたら幸いです。
 次話は執筆中で、投稿までもう少し時間がかかりそうです。お待たせして申し訳ありません。素敵なご感想を励みに、執筆を頑張りたいと思います。どうもありがとうございました。
 模造品だと没収なんですか!?
 死んだ父が何振りか持っていたので、遺品整理で弟と分けて登録し直しましたっけ。
 登録されているものだったので書類の郵送やりとりで終わりましたけど、結構な手間でした。

 谷さん、夫婦と間違われて照れるなんて、口説いてる最中じゃなかったんですね。
鷹羽飛鳥 さま、

 読んでくださって、ご感想もいつもの誤字報告も(^^)ありがとうございました!
 お返事が大変遅くなりまして失礼致しました。
 短刀の話はリアルな話で、祖母の遺品整理中に見つけたんですよね。あの時は美術品の価値無しとのことで、でも戻されず、没収でした。
 鷹羽さまは、お父さまがお持ちだったのですね!? 
 おお、登録し直しなさったのですね。
 谷、照れてましたね。今後、ふたりがどうなっていくか、見守っていただけましたら幸いです。
理系で家庭教師をしていて、バスケットやスケートなどのスポーツや、音楽や旅行も楽しんでいたおばあちゃん。素敵な方で、主人公がとても親しみをもっている様子が伝わってきました。

そうした中の、葬儀でのざわめき。彼が一体誰なのか、続きも気になります。これからも読ませていただきます。ありがとうございます。
逢乃 雫 さま、

 おばあちゃんのエピソードは、ほぼ実話です。数学の教師で、兄弟も秀才だったようです。逸話ですが、おばあちゃんと兄弟でよく数学談議に花を咲かせていたとか。実は血の繋がりがない文系の私とは、次元が違いました(笑)
 とにかく活発で元気で明るいおばあちゃんで、そんなおばあちゃんのことや家のことを少し書き残しておきたいと思って、フィクションを混じえて書き始めました。
 金色の彼はもちろん、というか、さすがにフィクションです(^^)
 読みにいらしてくださって、素敵なご感想を本当にありがとうございます。
 引き続き、どうぞよろしくお願い致します!
新連載の始動おめでとうございます!とてもワクワクしています(^^)♪

全体的に描写がとても丁寧に表現されていて、素晴らしいな感じました。青いトタン屋根の昭和風情ある家、広い庭にある涸れた池跡、その他様々な情景描写に想像力を掻き立てられ、懐かしい風景を思い起こされました。
風情ある多彩な表現は流石は雪乃さんと感服致しました。

また、巨大なヒキガエルに泣きそうになり、大きすぎるネズミに本当に泣きそうになるハコベちゃんが可愛らしいですね(^^)
そういう女性を描くのも雪乃さんの真骨頂かと思います♪


更新の度に読みに来られるかはわかりませんが、これからゆっくりと楽しみに作品を追わせていただきますね(^^)
  • 投稿者: 風花 香
  • 2025年 04月03日 23時06分
風花 香 さま、

 新連載、始めてしまいました(^_^;
 香さんにワクワクしていますと応援されますと、本当に励みになります。
 読みにくくなっているのではと懸念しながらも、ついつい細部まで書きすぎてしまいます。ですが、風情ある多彩な表現とお褒めの言葉をいただけたので、心のままに書き進めたいと思います。
 古い家あるあるの虫や某生き物類、だいたいの方は苦手ですよね。色々遭遇してきた経験を元に書きました。主人公が可愛らしく見えて、良かったです。
 また、何か出てくるかもしれません(笑)

 ところで、あちらの作品も読んでくださって、ご感想をありがとうございます。新年度、お忙しいと思いますので、どうぞご無理なさらずゆっくりおいでください。
 励みになるご感想を、本当にどうもありがとうございました。とても嬉しかったです。
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