感想一覧

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 血のソーセージとかもありますし、血は美味なのですかね。
 牛の乳と血のカクテルも、乳はほぼ、血みたいなものだってゆうからなあ。
 血の凝固しはじめはゼリー状だし???
歌川 詩季様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
私が血液関連の料理の事を知ったのは、農学者の小泉武夫先生が書かれた食べ物関係のエッセイが切っ掛けですね。
吸血衝動を抑えるための代用品としてはトマトジュースがある意味では鉄板ですが、中華圏のキョンシーという事もあり中華料理の血豆腐やモンゴル式ブラッドソーセージのような珍しい食材にしてみました。
私もまだ食べた事はないのですが、そのうち試してみたいですね。
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キョンシーならではのブラックなボケの数々、楽しめました。
特に霊柩車の下りが好きです(笑)
エタメタノール様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
キョンシーには蘇った死者という特性があるため、血の気が失せて真っ青になった顔や死後硬直といったブラックユーモアなボケがある意味では鉄板なのですね。
そして今回はドライブという事もあり、宮型霊柩車をネタにさせて頂きました。
むしろ「宮型霊柩車でキョンシーがドライブ」というギャグから、この漫才のシナリオを構築していったという感じですね。
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ツッコミどころしかないよ!(笑)
キョンシーちゃんカワイイなぁもぉ(*´艸`*)
豆月冬河様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
服装や来歴を始めキョンシーは物凄くキャラが立っているので、漫才コンビのボケ担当に据えるとシナリオが書きやすくて本当に重宝しています。
今回は運転免許やレンタカーなど、キョンシーのドライブ事情をテーマにしてみました。
死体妖怪であるキョンシーとしては、宮型霊柩車に惹かれるようです。
本作は元々は2/27から開催予定の公式企画「春のチャレンジ2025」の参加作品を想定して執筆したのですが、「ちょっと学校要素が薄くなったなぁ…」と感じたので、今のタイミングで投稿致しました。
しかしながら、本作と同じ日本人女子大生と女性キョンシーの漫才の最新作をもう1作仕上げ、「春のチャレンジ2025」参加作品として投稿出来る目途も経ちました。
そちらを皆様に御見せ出来る時が今から楽しみです。
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 このシリーズは会話が楽しいのももちろんですが、ふたりの様子を想像するのも楽しいですね。舞台上で生き生きと喋る様子が目に浮かびます。……片方死んでるけど、と言われそうですけど。
 宮型霊柩車、見かけなくなりましたね。海外では人気なのですね! 驚きましたが、わかるような気がします。
 血というと思わず敬遠しそうになりますが、普通に食材なのですよね。余す所なく、という意味ではとてもいいことですよね。
 楽しい中に知らなかったことがたくさん!
 ありがとうございました!
小池ともか様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
派手で目立つ宮型霊柩車は今の日本では敬遠される傾向にありますが、海外では逆に人気が高まっていてどんどん輸出されているみたいです。
故人を派手に陽気に送ろうという国だと、特に人気だそうです。
モンゴルでは社会主義政権時代に迫害されていた仏教の復興運動に宮型霊柩車が重宝されているようで、「走る寺」として親しまれているようです。
生き血を好むキョンシーが現代人との平和な共存を望んだなら、動物の血液を用いた食品や料理に目を付けるのではないかなと考えました。
特に米血糕や血豆腐は中華料理なので、中華圏の死体妖怪であるキョンシーとしては受け入れやすい食べ物と言えそうです。
血液を用いた料理を私が知ったのは、食品文化論者の小泉武夫先生の著書に載っていたモンゴル族お手製の羊の血を使ったブラッドソーセージと血豆腐でしたね。
劇中では米血糕や血豆腐といった中華料理やマサイ族に伝わる血と牛乳のカクテル等を登場させましたが、当初の段階では日本に伝わる血液料理にも言及する予定でした。
栃木県日光市の猟師の間にはブラッドソーセージの調理法が伝わっておりまして、これを栃木のサービスエリアで食べようとする流れだったんですね。
しかし米血糕と血豆腐を求めて元町中華街に行く流れの方がスマートで良いかなと考え、現状の形と相成りました。
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>ボケ「これがなかなか便利でね。真っすぐ伸ばしているから、8時20分の位置でハンドルを握りやすいんだよ。」
→なるほど!それは便利……あれ、でも足も死後硬直してるからアクセルやブレーキが踏めないのでは?(* ´艸`)
黒星★チーコ様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
あっ、そう言えば確かに足も死後硬直していそうですね。
これにつきましては、足首のみを利用して飛び跳ねるキョンシーの移動方法を応用するのだと思います。
それに死後硬直も時間が経てば緩んでいきますからね…と、そうなりますと折角8時20分の位置でガッチリと固定したハンドルもあまり意味のないものになってしまうのかも知れませんね。
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まさかのドライブカーちょいすがソレとは……
キョンシーならでは。
最初は説明を読んでいたら、キャンピングカーかな? と思ったのですが、普通免許だと多分無理だよね?? と読み進めていくと、まさかのꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
確かに霊柩車って独特ですよね。
立派なお家がついているバンな車って、海外勢からは見えそうです。
死後硬直のおててと言うことは、マニュアル車は運転できないですね(´・ω・`)
  • 投稿者: 幻邏
  • 2025年 02月17日 12時18分
幻邏様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
如何にしてそれと伝えずに霊柩車の概念を説明するかで、私も工夫させて頂きました。
ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
実際、海外で宮型霊柩車は「走る御寺」と呼ばれて親しまれているみたいです。
おっしゃる通り、死後硬直しているキョンシーは左手が動かせないのでシフトレバーの切り替えが出来ないですね。
オートマ車に乗るか、或いは暖房を効かせて死後硬直を緩める必要がありそうです。
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キョンシー(役:美竜さん)は突っ込みどころがたくさんあるので、ボケ役は適任ですね。
キョンシーが車の運転……なんだか怖そうです((;゜Д゜))
神戸の中華街、行ってみたいですね。
異人館や布引の滝には行きましたが……。

>「留学生でキョンシーという属性盛り盛りの貴女が、一番刺激的だよ。」
同感です(笑)

とっても面白かったです。
楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2025年 02月17日 11時44分
みこと様、此方の「【漫才】キョンシーの女子大生が計画した県外ドライブ」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
キョンシーの自動車運転を題材にした漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
この漫才シリーズにおけるキョンシーは、「生き返った死者」であると同時に「王朝時代の中華圏の価値観や知識をベースに生活しているアナクロニズム全開の人」という突っ込み所だけで形成されているようなキャラクターですからね。
このキョンシーをボケ役にすると、漫才も書きやすいです。
だからこそ、このキョンシーさえもがツッコミ役になってしまう妲己皇后はボケ役として書いていて楽しかったですね。
しかし妲己皇后のギャグはR18G指定推奨のブラックユーモアになりがちなので、やっぱりキョンシーの方が扱いやすいです。
横浜中華街も良いですが、三宮の元町中華街も風情があって良いですね。
私も以前に遊びに行った時は、キョンシーグッズを買った覚えがあります。
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