エピソード33の感想一覧

国宝級の弦楽器をつくる工房の弟子達が製作した、国内でも有数の弦楽器を惜しみなく使った某時代劇のテーマ。その生演奏を背景に不定期で行われる『陛下が白馬を駆り、岸壁を駆け降りていくイベント』は、一切の前情報は無いはずなのに、前日から見物人が場所取りをするほどの人気イベントなのであった

この楽団奏者達の指慣らしの曲は「首チョンパの歌」なのでしょうか？
それとも砂浜を白い馬で走る「暴れん坊しょう〜」ゲフンッ、「暴れん坊陛下」のテーマソングでしょうか？(≧▽≦)

想像するだけで楽しい!

まずは、クレオさん、ご結婚まことにおめでとうございます(人*´∀｀)。*゜+
三代目もお生まれになって、これからさらに賑やかになっていくことでしょう！

だけど、これって、代官のマーカスさんもビックリ！　な事、まさかまさかあれよあれよで、どうしてこーなった？！　とにかく、頑張るしかない！　こーなりゃ世界一の音楽の都にしてやらぁ！！
姫様の為にも頑張るぞーー！
なのは代官だけじゃなく、工房でも起きてるようで、仲悪いお弟子さん達も姫様の名前出せば一発でおとなしくなるとか、献上品（最高品質の）がそんな安いわけあるか！　という良心的なお人によって、価格設定がマトモになったり、なんか良い事のドミノ倒しが起こっているようです。　良き良き♥

このまま、良い方向へ発展し続けで行って欲しいなぁ。とおもいますけど、好事魔多し、という言葉もあります。お気をつけてくださいね。