エピソード3の感想一覧

なるほど！
お弁当箱があった！
多分洗ってなくてすぐには使えなかったということで。それでも蓋くらいは使えそうですね。

何かあったらストレージに入ればいいかな、と。

0円だと買ったもの判定ができないのではないかと思います。

ポケットティッシュを持っていたので！

そうなんです。もうちょっと若い設定にしたかったのですが、デフレの安いものを出したくて、そうなると年齢がどうしても。

主人公はたまにセカンドハウスに行ったりバザーやフリマに行ったりはしているのですが、何をいくらで買ったかっていう記憶が曖昧なので、商品名をちゃんと思い出さないと検索できないのです。

言われてみればカメラとライトとメモ帳と電卓は使えますね。
けれど、お外で使うのはちょっと問題になる気がするので基本はストレージ内で、ですね。
マヨネーズ、そんなに保ちます！？

そうなんです。
そこ、悩ましいところなのです。
基本的に、小説内に企業名や商品名を出すだけなら、悪く書かなければ問題ないはず、という認識です。
けど、なんかこう伏せた方がいいのかなって思う時もあって書き方がばらばらになっています。
統一されてないので気になりますよね。
全部読み返して訂正していった方が良いのか、悩んでいます。

本物の店員さん！？
情報ありがとうございます。
素直にお願いすれば良いのですね。
お言葉をエピソード3のあとがきに追記させていただきます。
もしもお嫌だったらまた教えていただければ削除しますね。

ありました！　ありました！
ポテト塩抜き裏技。

あ、ありがとうございます。
ガソリンと灯油の最安値を思い出せなくて作中ではごまかしているんですよね。
そんな安かったんですね。
たまに潰れたガソリンスタンドの値段表示にびっくりすることがあります。
それだけ安かったら1000円でけっこう買えちゃいますね。
_φ(・_・

あ、でも小さい頃にガソリンが安くても主人公が買ったことあるのは車を自分で持ってからなのでこの最安値は多分使えないです。残念。

激安エピソードを聞かせてもらうの面白いですよね。
そんな安かったの！？
ってなります。
そろそろ学生の時にとてもお世話になった5食入り袋ラーメンを出したいところなのですが、最安値を思い出せずにいます。
特売で178円くらいでしたっけ？