エピソード8の感想一覧

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19章の褒めント
 贖いというサブタイトルを調べてみたところ、宗教用語だったんですね。どんな贖罪をするのかと思っていたのですが、まるで神様の軌跡が起きたかのような物語で良かったです。
 序盤の天気である『外は小雨がぱらつきだす』ことから、カリナの心情が天気として可視化され、カリナに女神の福音が来るのではなく、『四方があたたかい、柔らかな光に包まれ、慈悲の福音ふくいんのような、天からの神光を一身に受ける者がいた。』とあって、カリナの親友に神の手が来るとは予想ができませんでした。新鮮です!!
 さて、彼女はカリナに手を差し伸べるか、差し伸べないのかが、次の話が気になります!!
 では、褒めコメントでした。
  • 投稿者:
  • 2025年 03月01日 13時21分
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