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おじゃまします。

 動画長かったので途中まで見ました。他にも「1984年」がらみの動画があったのでいくつか見ました。本編が気になってしまったので、新約版をAMAZONで注文してみました。
 小説と言えばライトノベルかなろうの作品ぐらいしか最近読んでなかったので、これを機会にハードな物も楽しんでみようかなと思います。

 陰謀論ネタを見てたまに思うのですが、じゃぁ陰謀する人が居なかったら人々はどうしたいのかと。皆の自由意志で好き放題したら社会なんて成り立たない訳で。
 自由化とか規制緩和とか、一時期もてはやされたそういうモノの結末は、ガッツリ裏目で今の社会問題を造り上げているわけで。究極的には自由なんてロクなもんじゃないのかと。
 陰謀的手段による恐怖独裁政治は、自由に酔う頭の弱い民衆が文明を維持するための必要悪であるとか。そんなファンタジーが好物。
(「まおゆう」いいですね。陰謀論とファンタジーがイイ感じに融合してます)
クレイジーエンジニアさん、感想ありがとうございます。
平民だけだと、今の社会は作られなかったでしょうね。
そこには、支配者層に感謝です。
現代の社会を作るためには、この過程を通らなければならない
必要悪だったのかもしれません。
力の強い者が支配して、大きな社会を作る。
そして、文明が発達して、コンピューターなどの通信手段が
発達して、初めて民意での社会が作られる土壌ができる。
あとは、支配者が実は良い人で、これからは、民意で決めなさいと、
支配から退いてくれたら、平和的な交代が、できるのかもしれません。
しかし、今のままだと、平民に交代しても人口の増加も爆発しそうだし、
資源の無駄使いや環境破壊もやめそうにないし、
このままワンチャン、支配者が良い人になる事にかけて支配されて
しまった方が良いかもと思いますが、その良い人になってもらうためにも
平民の立場から、陰謀論などで抵抗を続けたいと思います。
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