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[一言]
もっと、やりまくってくれるかと思いました。
九十九さんですから、今後に期待で。
  • 投稿者: garaha
  • 2014年 02月19日 20時23分
 ご感想有り難う御座います。

 ジルに対する九十九の本当の復讐は果たして如何に。
 既に下準備はおわっています。
 どん底に叩き付けられる事でしょう、多分。

 今後とも宜しくお願いします。
[一言]
完全な屑、外道、三下主人公になり果てましたね
 ご感想有り難う御座います。

 九十九さんの器の小ささはまだまだこんなもんじゃないですよ!!
 もう、堕ちるところまで堕ちるはずです。

 今後とも宜しくお願いします。
[一言]
いいですねぇ~
こういう人質作戦wまあ黒水の意趣返しについては
謁見終わったあとでもきっちり型にはめましょうぞw
  • 投稿者: る~ん
  • 2014年 02月19日 01時07分
 ご感想有り難う御座います。

 ギルド長ジルの結末は、次章の最後の方で分かる予定です。
 九十九の予言は果たして……。

 今後とも宜しくお願いします。
[良い点]
待っただけのことはありました。
深い内容で考えさせられました。
  • 投稿者: コトム
  • 男性
  • 2014年 01月02日 10時02分
 ご感想有り難う御座います。
 返信まで遅くなって申し訳無い限りです。

 自分は、キャラクターの内面を分かって貰いたいというのもあり、内面描写にあてる文章量が多くなっています。
 これが話が進み難くなっている原因でもあるのですけれど……。
 他の作者様の多くは、読者様方に自由に受け取って貰おうとしているのでしょうが、今作の主人公はあまりにもその精神が歪んでいる為、共感は出来ずとも理解位はして貰いたい、という事で今の様な状態です。

 まだまだ書き手としての力量が低い為、加減やらが分かっておりません。
 今後はもう少し抑え気味に出来ればと考えております。

 今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
姉の八千代はと八雲組の
=>姉の八千代は八雲組の

文句を言うともりは無い。
=>文句を言うつもりは無い。

首は銅から切り離れ、
=>首は胴から切り離れ、
  • 投稿者: neko-ru
  • 2014年 01月01日 09時12分
 誤字・脱字のご報告有り難う御座います。
 返信遅くなり申し訳ありません。

 早速修正させて頂きます。
 一応読み直しは行ったているのですが、多分大丈夫だろうみたいな根拠の無い自信があるのでしょうか、良く見逃してしまいます。
 今後は更なる注意をしていきますが、今後も何かありましたらご報告下さい。
[一言]
更新お疲れ様です。

外道の狂気に彩られたかと思った九十九だが(><)
ディアナは憤り、ユースティアはもの思う・・・・

まあ、手間を考えれば一石二鳥ではありますが(^^;;
九十九を想う二人の道は次第に分かちつつ・・・・

次回も注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 01月01日 00時08分
 いつもご感想有り難う御座います。
 返信が遅くなり申し訳ありません。

 ディアナルートを取るべきか、ユースティアルートを取るべきか……。
 ルート次第でツクモの運命が大きく変わりそうな感じになっております。
 今後のツクモを巡る二人の対立? にもご期待下さい。
[一言]
爺は殺すのですか 脅すのですか ややこしいことするくらいなら盗賊らしく工夫して
関所ぬけるか この街を迂回してでも国に入るべきだとおもうし次々と悪人と戦うなら奇襲で一気にやるか、いやなら関わらないようにすべきであり同じパターンはやめるべきでは?
無駄に苦闘することがプロットなのでしょうか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 11月12日 08時18分
管理
 ご感想有り難う御座います。
 さて、返信内容が長文になりますがお許し下さい。


 ギルド長ジルについては、次回で結果が出ますのでもう暫くお待ち下さい。

 関所破りに関しては、『関所破り』と言うと、江戸時代の渡世人なんかがイメージに浮かびますね。あとは座頭市とかですかね。あれは関所滅ぼしって感じですけど……。
 九十九達の居るラモラック領に関しては、関所はモルゴスの街にあるのでは無く、ラモラック領の最南端と、聖アベリア王国が隣接する場所に砦があります。
 ディアナ達を誘拐した傭兵団追跡でも描かれましたが、ラモラック領の西は魔の森という自然の防壁に阻まれています。

 では、別の領から迂回してと考えるところですが、聖アベリア王国と接しているライン公国の領地は、ラモラック領を除くと一つしか無く、そこは九十九達が予想していた通り、ガウィン公爵に先手を打たれ封鎖されています。

 次にライン公国の外から南へと考えますが、東は魔獣の楽園であるダイアート山脈、西は魔獣地獄の魔の森という自然の防壁に塞がれています。
 どちらもあまりに危険な地域である為、基本慎重な行動を選択する九十九は、リスクが高すぎる為に選択肢に入れなかったのでした。


 さて、ここからは曝露話ですが、実際のところ第三章から現在までの内容のほぼ全てが当初予定していなかった蛇足と言っても良いものです。ちょっと一息付けるつもりで挿入したのですが、なかなか終わってくれません。ちょっと後悔しております。

 当初の予定では、九十九がラモラック公爵の城に侵入し、ある約束の下、通行手形を入手してあっさりと南へ向かう予定でした。
 もしマンネリ感を感じさせてしまったとしたら誠に申し訳無い限りです。


 取り敢えず、第6章でモルゴスの話は終了になります。
 ノルマとしては、

・殺人事件の解決。
・モルゴスに潜む指輪所持者について。
・死出の鳥の正体
・決闘した相手、テッド・バーティについて

 といったものの伏線を回収する事になると思います。
[気になる点]
誤字報告
第91話

ただし、君は俺と友に別の場所へ向かって貰う。

誤)友
正)共
[一言]
一挙更新、お疲れ様です。

まさに息をもつかせぬ怒涛の展開^^

ユースティアの立て板に水が如くの畳み掛ける話術に、丸め込まれる関所の所長(^^;;

ギルド長の壮大な奸計に九十九は見事に誘い込まれたのですね(><)
果たして九十九は、彼の目論見を打ち破り、利用されたツケを倍返し以上で返す事が出来るのか?

最後の一線は護ったようだが、それ以上に屈辱の腕切断の二人は、その鬱憤を晴らすかのような暴れっぷり(^^;;
ニールも二つ名があるほどの豪の者という事で、これからの道行きも頼もしいですね^^

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 11月11日 22時09分
 いつもご感想有り難う御座います。

 誤字に関しては早速修正させて頂きました。

 内容に関しましては、ディアナ、ユースティアのリベンジ、ニールのまともな活躍を何とか描けたと思います。
 物語が九十九一辺倒に偏るのも良くないと思いながらやっているのですが、上手にキャラクターを動かすのは随分と難しいものです。キャラクターが勝手に動いてくれる状態になって欲しいものです。

 今後も宜しくお願い致します。
[気になる点]
誤字?
>その間に黒水に傘下した者達もおり、
「参加」では?

>リザードマンとは一線を画す人間敵なフォルムでありながら
「人間的」では?

>その魔剣の絡繰りってやつをさ
「からくり」では?複数あります

>俺達の面玉じゃぁ
「目ん玉」では?
 自分のコメントを読み直したところ、異常に気付きました。

 「読み難さを考慮」したらいけませんよね。「読み易さを考慮」でした。

 こんな感じでおかしな日本語を書いているからご迷惑をお掛けする羽目になっているのですね。本当に申し訳ありません。

 もう少し日本人として日本語をしっかりと使える様にならねばいけませんね。頑張ります。

 
 「絡繰り」に関しては、調べた限り問題はなさそうでしたが、読み難さを考慮し、「からくり」に修正させて頂きました。
 誤字の報告有り難う御座います。

 一度全部書いた後に矛盾点があった為、大部分を大慌てで書き直したツケがきてますね。
 急ぎ修正します。

 今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
更新お疲れ様です。

魔獣を次々撃破の九十九^^

魔具で目を治し、二人の無事も確認。
憎まれ口も、無事であったればこそですね(^^;;

いよいよ黒水も残すところあと一人!

趨勢は決したようだが、果たしてその通りに?

次回も楽しみにしています。


ps.今回、魔獣を多数撃破しましたが、その肉の魔素はどれくらいでしょうか?
九十九の更なるパワーアップや、瀕死だった二人の回復に繋がりそうですが・・・・
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 10月07日 20時00分
 ご感想有り難う御座います。

 全てがヤティオの思惑通りであるかの様に、戦いに巻き込まれ、九十九達は力を身に付けている状況です。
 九十九は果たして彼女の想像を超える力を身に付け、その手の平の上から脱する事が出来るのかが今後の難題です。
 今後の九十九、ディアナ、ユースティア、そしてミネルバやイナンナ、ついでにニールの成長や変化を期待下さい。

 今後とも宜しくお願い致します。
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