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お兄さんの気持ちを考えるとかなり理不尽で、何が彼をここまでさせたのでしょう。人生対する苛立ちでしょうか。
ミステリーの始まりを思わせるお話ですが、ここから異世界なんですね。
ご感想ありがとうございます!!

とても小さなきっかけが、人を殺めてしまうものです。

主人公には肯定できない「殺人」をしてもらいました。
それが彼の性格なんです。

ゼロからの成長。
それからが彼の成長の物語です!



皆さんも彼と同じような心境になったことがあるはずです。

が言い切れませんねw

そこからどう変わるのか……見ていて下さい!どうか、責めないであげて下さい







  • 羽夢
  • 2025年 07月12日 21時40分
彼の夢は、現実? 記憶? 誰かの干渉? 気になりますがかなり凄惨な内容でした。
三話の感想ありがとうございます^^

それも後に書いていこうと思います!是非読んでくださいね!
  • 羽夢
  • 2025年 07月11日 13時18分
前半の危機的シーンと、後半の陰鬱な日常がどう関わるのか気になりました。
「帰っても寝るだけだ。帰って寝て起きたら仕事だ。家なんてもう職場の延長だろう。」
彼の日常がとても良く伝わってきました。あ、これ15年くらい前の私だ。日が変わった午前二時くらいまで働いて、電車がないので歩いて帰って、寝て起きて出社……
ご感想ありがとうございます^^

できるだけ主人公の体験はリアル辛さを、表現してあるので、その評価はとても嬉しいです!

  • 羽夢
  • 2025年 07月11日 13時12分
兄弟の心のすれ違いや葛藤がリアルに描かれていて、読んでいて胸が苦しくなりました。
夢や現実、そして繰り返す日常の中で失われたものや向き合うべきものに気づいていく過程が切なくて、先が気になります。
怒りや呆れの奥にある“理解されたい気持ち”がひしひしと伝わってくる作品でした。
この物語は、「絶望」と「日常」の二重構造が印象的でした。
序盤の異形の獣に故郷を奪われた男の怒りと焦燥がリアルで、読者の胸に迫ります。
一方、後半は打って変わって現代の工場で働く男の閉塞感と生きづらさが丁寧に描かれていて、
どちらの世界にも「逃げられない現実」があり、リンクしているように感じました。

特に、兄との再会のシーンは、静かな中に重たい感情が流れていて印象深かったです。
誰にも言えない葛藤や後悔、それでも前に進もうとする小さな意志が描かれていて、
とても人間味がありました。
兄弟の心理戦が迫真で、夢と現実の曖昧さが不穏な空気を生む。弟の怒りと葛藤がリアルで、兄の変化が物語の核心を匂わせ、続きが気になります。
お!こうやって返すんですね^^

ありがとうございます!!
  • 羽夢
  • 2025年 06月01日 22時38分
現代の閉塞感と異形の災厄が交差する重厚な導入に引き込まれました。絶望の中でも家族を探し続ける主人公の姿が切なく、静かに胸を打ちます。今後の展開に期待が高まります。
深く読み上げて下さり本当にありがとうございます!
  • 羽夢
  • 2025年 06月01日 22時38分
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