感想一覧

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「ぼく」の優しい語り口が春のほんわりとした空気感を纏っているようです。
『スニーカーの紐ひもでちょうちょを結んだら』。いいですね(˙˘˙*)
『だからなにひとつ たずねはしまい』からラストまで。包み込むような、包み込まれるような、あたたかさとやわらかさを感じます。素敵な作品ですね。
 ありがとうございます。
 ふふふ、思いついたタイトルをこじつけて描いただけですがね(笑)
 こじつけて描けるには、そこにビジョンかストーリーをはめこめる必要があるので、うまくいきました。
ああ、この春を迎えるのが楽しみになる暖かく前向きで素敵な詩ですね!
今年の春はちゃんと春を楽しもうという気にさせていただきました!

とりあえず差し当たってはセブンイレブンのさくらプリンを食べるところから…ですね!
 ありがとうございます。
 季節感を楽しむのには、やっぱり食べ物ですね(笑)
 桜餅みたいなあまじょっぱいのかなぁ?
春の初めはまだ寒さも残り眠気もありますが、咲いた花たちによって起き上がろうとするところが、まず背中を押してくれているようで良いなと思いました。
「甘い毒と苦い薬も 口に含むまでは判別できないし からだをめぐってはじめてわかることだってある」というように、世の中は本当に実際に体験してみないと分からないことが多いですよね。
また、「きっとこの花たちが散ったころ どんな夏を迎えているかで 答えがでてるんじゃないかな」というように、結果も時間をかけないと分からないことも多いですよね。
だからこそ、花が咲いてそらを見倣うように、私達も様々なことを右往左往しながらでも、進んで行くべきのだと感じました。
勇気くれる素敵な詩でした。

この度は、「一足先の春の詩歌企画」にご参加いただき、ありがとうございました。
 ありがとうございます。
 ふたつの単語の綴りが似ていて、そこからのこじつけなのですが(笑)
「甘い毒と苦い薬」は、昔、描いてボツにした作品のコンセプトでした。
 これを描く機会をいただけて感謝です。
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