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実はカトリーナ様が1番の実力者なのかも…
婚約者候補のご令嬢達も良縁に出会えてるといいな
幸せなお話をありがとうございました
  • 投稿者: suzu_kima
  • 2025年 03月02日 14時31分
感想ありがとうございます。

カトリーナももちろんできる子です。
ただ誰が一番と決めるのはあまり意味がないような気がします。
とある方面はあの子が得意、こっち方面はその子が得意でいいんじゃないですかね。
ナンバーワンよりオンリーワンなのです。
ってなことを書いていると、『二位じゃダメなんですか』というあの人の声が聞こえるような(笑)。
平常心と向上心、このタイトル好きですー
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2025年 02月28日 12時05分
感想ありがとうございます。

このタイトルは書いてた時の仮タイトルに近いですね。
最初投稿した時は違うタイトルだったです。
どんなんだったか忘れてしまいましたが(笑)。

蒼Qさんは褒めてくださいますけれども、この手のタイトルはPVがつかないのですよ。
だから投稿時にはもう少しキャッチーなタイトルにしておいて、ランキングが落ち着いた頃に戻すようにしています。
投稿時のタイトルだと、自分でどんなお話だか思い出せないというデメリットがありますから(笑)。
それぞれの令嬢が、それぞれの良い人を見つけることが出来て良かったです。これも、親友同士の二人が冷静にしっかりと互いの幸せを願っているからこそだな、としみじみと思いました。今後も二人の令嬢が親友同士として仲良くやっていけば、多分国営までも安泰なんじゃないかなと思います。素敵なお話をありがとうございました。
感想ありがとうございます。

色恋で破壊されないのが真の友情なのでは?
と思いつつ、真の友情であっても破壊されることある色恋すげえ、ということなのかもしれません。
書き手脳はいろんなこと考えてしまいます(笑)。

いずれにしても尊敬し合える間柄って素敵だと思います。
相手が同性であろうと異性であろうと関係なしにですね。
カエル持って追いかけるなんてそら普通の令嬢には嫌われますわ(笑)
感想ありがとうございます。

当然と言えば当然ですね。
ガキ大将というか悪童気質というのは、実はリーダーシップに繋がるものかとも考えています。
偉大な王としての素質の一つなのかと。
幼い頃から将来の王妃候補と親しくさせておこうという親心が、令嬢側にとってはトラウマになってしまうという悲劇。
いや、喜劇かな(笑)。
似合い似合いに鍋の蓋
  • 投稿者: みかん
  • 2025年 02月20日 22時05分
感想ありがとうございます。

ピタッとハマると気持ちいい心理ですね。
男女の仲も同じです。
特に異世界恋愛物では、立場上は令嬢Aだけど心情的に令嬢Bだ、だから婚約破棄だーってやつが多いじゃないですか。
心情を変えるのは難しいですけど、立場の方は屁理屈で何とでもなりますからね。
あれ? 悪役令嬢生産王子の発想だぞ(笑)?
ワイルドな王子に男前なお嬢様。
落ち着いた貴公子と穏やかな令嬢。

二組がハッピーエンドを迎えたのもも素晴らしいのですが、それに加えてこじれた侯爵家と伯爵家の仲を修復し、婚期を逃しそうだったご令嬢方を救い、当事者である次世代の結束を強める。

全方向めでたしめでたし。
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2025年 02月20日 12時20分
感想ありがとうございます。

自分理屈っぽいのかしら、と思うことが多いです。
政略で婚約なんだろ? じゃあ理屈くっつけたろ、みたいな。
感情とか相性とか第一印象だけでくっつけると、何かしっぺ返しが来そうな気がしてムズムズするのです。
全方向めでたしめでたしは自分の十八番ですけれども、飽きられたらどうしよう、っていう気持ちもあります。

ってのはさておき、とりあえず2カップル幸せなのはいいことですね(笑)。
皆幸せになれそう!めでたしめでたし(≧▽≦)
感想ありがとうございます。

オールハッピーエンド、自分の得意なやつです。
心まで冷える強い寒気がのさばる日本列島に、せめて温かい話をどうぞという思いやり。
わあ、押し付けがましい(笑)。

友人同士でいがみ合うのは嫌ですね。
尊敬し合う友人関係っていいなあと思うんですけど、大体馴れ合いというか許し合いになっちゃいます。
それでも悪くはないのですけれど。
 男女の仲には相性というものがあって、どれほど素晴らしい人同士でも、やはり合う合わないはありますよね。今回のお話では、ハマグリの貝殻がぴたりと嵌まるように、二組の仲睦まじいカップルが成立して良かったです。
感想ありがとうございます。

親友同士と思っていた二人がいるとします。
ところが恋の鞘当てで険悪になってしまうこともあるではないですか。
そうした難しい状況下でも親友であり続ける二人っていいなあと思いました。
このお話が生まれた動機です。

何げに国の危機みたいな大げさな事情が絡むのは、書き手のクセです(笑)。
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