感想一覧
▽感想を書く拝読しました。断罪イベントという“お約束の舞台”に、モブ視点で真正面から切り込む構図がとても痛快でした。感情論で押し切ろうとする王子と聖女に対して、「証拠」「手続き」「権限」という現実的な物差しを淡々と当てていく流れが、一貫していて気持ちよかったです。
特に好きだったのは、主人公が正義感や復讐心ではなく、「この世界のルールを知っているから詰める」という立ち位置を崩さない点です。悪役令嬢に感情移入しているのに、救世主にも黒幕にもならず、あくまでモブとして振る舞う距離感が、この作品の芯だと感じました。
後日談で、王子・聖女・リリアーナそれぞれの“その後”がきちんと描かれているのも良かったです。誰かを殴り倒すようなざまぁではなく、「物語の中心から降ろす」という結末は、タイトルとテーマにとても合っていて印象に残りました。
テンプレを理解した上で、その綻びを冷静に指摘するタイプの作品が好きな方には、かなり刺さる一編だと思います。モブの視点だからこそ見える現実と、静かなカタルシスを楽しめる作品でした。
特に好きだったのは、主人公が正義感や復讐心ではなく、「この世界のルールを知っているから詰める」という立ち位置を崩さない点です。悪役令嬢に感情移入しているのに、救世主にも黒幕にもならず、あくまでモブとして振る舞う距離感が、この作品の芯だと感じました。
後日談で、王子・聖女・リリアーナそれぞれの“その後”がきちんと描かれているのも良かったです。誰かを殴り倒すようなざまぁではなく、「物語の中心から降ろす」という結末は、タイトルとテーマにとても合っていて印象に残りました。
テンプレを理解した上で、その綻びを冷静に指摘するタイプの作品が好きな方には、かなり刺さる一編だと思います。モブの視点だからこそ見える現実と、静かなカタルシスを楽しめる作品でした。
感想ありがとうございます!
新しい視点で悪役令嬢モノを書こうと思ったら、モブに焦点を当てていました!モブならではの「ざまぁ」を楽しんでいただけてよかったです(笑)!
新しい視点で悪役令嬢モノを書こうと思ったら、モブに焦点を当てていました!モブならではの「ざまぁ」を楽しんでいただけてよかったです(笑)!
- ケイ
- 2026年 01月08日 00時10分
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