感想一覧

ginaaさま！
最高と言っていただけて、しかも本編までさかのぼって読んでくださったなんて……！
嬉しいですー！書いてよかった……。ありがとうございます♪

そうなんです～！
梅雨が派手な着物を着ている理由はそういうことなんです♪
実際の梅雨ちゃんは目立つこと、派手なものを好みません！
なので、高尾大夫と一緒の時だけ、フツーの着物の上に派手な羽織を身に着けていて、一人で行動するときはなにも羽織っていないか、もしくはフツーの羽織を羽織っています♪

このお話を書いて、二人の関係って素敵で、同時にすごく不思議だなーとしみじみ思いました……。
梅雨→高尾かと思いきやそうでもなく、高尾大夫もとにかく梅雨に甘いというか、優しいというか、必ず他人に引く一線を引いていないんですよね……。

初期は完っ全に終夜推し一択だった私も、今は梅雨推しかもしれません……。
「こんな話にしよう！」って思って話を書くのに、本当に好き勝手に暴れまわるんですよ、アイツ（終夜）（本当にぶん殴ってやりたい）（梅雨はいい子です）。

また思いついたら番外編更新しようと思います♪
いつも声をかけていただいて、本当にありがとうございます♪
おかげ様でお話を書くのが楽しいです♪

ginaaさまだ～！！！
お久しぶりでございます♪
いらっしゃいませ♪
なんだか無性に暗めの話が書きたくなったので、梅雨の複雑な心情を張り切って書いております（笑）
いつも更新を楽しみにしてくださっていて、また、感想をいただけて本当に嬉しいです♪
ぜひ今回も楽しんでいってください！

森田さまー！
私も書いていて楽しかったです！
明依には、私がしっかりと責任をもって伝えておきます！！お任せください！！
実は、本編執筆中から、百鬼夜行後のふたり関係性とか周りとの関係とか。なんならヤツのスマホ画面とか、考えておりまして。
書くことないだろうなー、出し切れなかったなーと思っていたので、ここぞとばかりに詰め込んでおきました（笑）
楽しんでいただけてなによりです♪
ちなみにヤツは、満月屋の格子にしがみついている明依の〝自力でどうにかしようとしているけれど、どう考えてもどうにもならない〟というシチュエーションが気に入りすぎて、割と物語の序盤で、初期設定の画面から明依の写真に変更しております（笑）
百鬼夜行後に、いつ気付くかな～と楽しむ終夜と、しばらく気付かない明依がいた。という小話もここで発表させていただきます。（笑）

ginaaさま！
楽しんでいただけて、なによりです♪
お祝いの言葉もありがとうございます♪明依と終夜に伝えておきます♪
造花街の初期はとにかく終夜を〝得体の知れない化け物〟という意識で、客観的に書いていたので、正直ここまで気を許してくれるとは思ってもいなかったです……。
私も「……お前。可愛いとこあるやん」って気持ちで書いておりました（笑）
番外編は特に時系列を定めず、明依の視点にもこだわらず、書きたいものを書きたいときに書こうーっていう軽い気持ちなので、もし見つかったら教えてください♪

梅雨、推してくださいますか！！
かわいすぎて、つい意地悪してしまうんですよね。私が。（笑）

ginaaさま！
いらっしゃいませ～！感想をありがとうございます！
そして、またお話ができてうれしいです♪
わかっていただけましたか！！　せっかく番外編なので、こういうのをちょくちょく仕込んでいこうと思っているので、ぜひ答え合わせをしてみてください♪楽しんでいただけてうれしいです♪

今回のこのお話は読者さまから「明依が終夜だけを忘れてしまったら」というテーマをいただいて書いているんです！　ginaaさまももし、こんな話が読みたい！というリクエストがあれば書きますので、なにかありましたら教えてください♪
完全に私のペースになるのでお待たせしてしまうかもしれませんが、それでもよろしければ！