エピソード71の感想一覧

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真珠のやらかしを見て苛立ちが止まらないな
何故真珠は優斗に全てを話さないのかが全くわからん
お互いに話しないとわからんだろうに…
このままだとステラノートは空中分解して現在の仕事に失敗して多額の違約金を背負い込む可能性がある
一度本音をぶつけ合う殴り合い喧嘩のようなものをしないとお互いに解決しないかもしれん
ストレス溜まって暫く読めんぞ
タイトルにあるように"ボカロ界隈で"とのことなので、人間のボーカルは不要なのかもですね。
バンド組めそうなメンバーが集まりそうなのに少し残念。
  • 投稿者: Ketto
  • 2025年 06月22日 03時31分
これもう北斗か美弥エンドで良くないか?

他の方がコメしているように、母親がなかなか糞。
余計なお節介過ぎる。

真珠ちゃんはもう千秋達と一緒で、ざまぁ&もう遅い対象で良いのでわ?

例え『初恋の魔法使い』が現れても、「昔は好きだったよ。でも今の私には優がいるから!」で終わりな話。

それが言えないって事は、自分でも不誠実な女って分かっているから。

カルマはアレかな? 真珠ちゃんも欲しいけど、実は本気で覚醒した優斗も欲しいんじゃないかな?(違う意味で切磋琢磨し合える好敵手的な?)

これからも頑張ってください!
もはや誤解を解いて今までの事を優斗に説明すれば解決する問題ではなくなってるな
流されっぱなしで結果的に優斗と北斗よりカルマを選んだことになってるし
今好きな優斗より結局初恋の魔法使いの方が大切だったって事
はっきりカルマが魔法使いだって確かめようとせず信じて騙されてる時点で
初恋も薄っぺらく感じて萎えた
いつか優斗と仲直りはするだろうが魔法使いが優斗だとわかっても感動的な話にするのはやめたほうがいい
現在進行形でカルマに靡いてる真珠の姿を見てきた読者からすればモヤモヤするし余計ヘイトを溜めるだけ
逆にカルマに騙されてたことに気づいて優斗が魔法使いだったとわからなかった自分に絶望して、ざまぁ&もう遅いの話しにするのは今の流れだと自然だしありだと思う

真珠の母親って自分では良いことをしてるつもりなんだろうけど、読者視点だと邪悪な存在に見える
母親に責任転嫁してる真珠も糞過ぎる
全て自分の蒔いた種だし事情を知らない母親を責める資格なんてねーよ…
早いうちに優斗に説明してカルマを拒絶しなかった時点で、もはやカルマに騙されてる被害者じゃなくて浮気して優斗を傷つけた加害者になってる

題名を見て閃いた!
ヒロインに『捨てられた』ので、これからボカロ界隈で『ヒロイン抜き』のメンバーで天辺目指してのし上がっていくのですねw
Vocal何処かで見つけなきゃ!今までに絡んだ大人達にお願いして探してもらおうw
でも主人公には『でもでもだってちゃん』の自分から動けないイメージが強すぎて復活できるか不安しかない。
主人公が自分の足で立って羽ばたいていけるのか、これからの展開に期待しています。
  • 投稿者: YMS-14S
  • 2025年 06月20日 23時53分
真珠と付き合う前で良かったね。
付き合ってたら事ある毎に真珠に嫉妬されて自分は男の影を匂わせて喧嘩ばかりしてただろうから。
真珠にトラウマを植えつけられたから、はぐらかされたり予定を聞いて他に約束があったらその度にフラバして浮気を疑う羽目になってたと思う。
うん、やっぱり真珠とは付き合わないで正解だ
  • 投稿者: 市村
  • 2025年 06月20日 22時57分
相手を傷付ける選択を繰り返し、私は傷付いたと泣いているヒロイン。主人公だけでなく、北斗も、ステラノートも傷つけられました。例え他者の企みがあったにせよ、大事にしていた仲間に不誠実なのはまずい。ステラノートの活動は見直しが必要ですね。
  • 投稿者: pma
  • 2025年 06月20日 22時46分
みんなの真珠に対するヘイト高すぎでウケる。
ウチはまだ応援してるぞ真珠。
ただまぁ心が弱ってる中、カルマに身体まで許したらさすがにダメだけどw
そうなると真ヒロインは北斗になるのか?

だれも突っ込んでないけど母親も中々にクソだねw
なんというか友人の忠告を無視して、彼女に浮気されて傷ついた主人公を側で支えてきた真珠が一番主人公を傷つける事になるとか救いが無いですね…
いくらカルマが現時点で魔法使いだと思ってたとしても連日家に来るのを拒まずに自分も一緒にいて好きな人(主人公)に隠し事をして蔑ろにするなんてヒロインがやることとは思えないです
  • 投稿者: 半味
  • 2025年 06月20日 22時15分
幼少期の闘病生活に希望を与えてくれた、だけどそれ以降一度も会えてなかった【魔法使い】。ネット上で友情を育み、実際に会って恋をした【友達】。どっちを優先すべきか、どっちを信じるべきか。現実を生きてる自分達が同じ状況になったとしてもまず間違えないだろう事柄を物の見事に間違えた真珠。

両親と北斗しか知らない「魔法使い」の単語を口にした事で意識するようになったのはともかく、カルマの『優の演奏をそのまま再現したかのような』演奏に心惹かれるというのは、アーティストとして割と致命的な気がする。再現した演奏は『再現』であって『本人』の演奏ではないというのに。

一方で、演奏の癖が分かるようになるくらい優Pの曲を聴き続け、優斗を優Pと見抜いた美弥。もしも美弥がカルマの演奏を聴いていたら、優Pの真似であると即座に見抜いていたのではないかと思う。

正直な所、美弥と結ばれてハッピーエンドでいいように思える。そのくらい真珠のやらかしが酷い。
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