感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
冒頭部分の童話のような唄が、とてもワクワクしました。ホラー小説なので、この唄の裏に何があったんだろう？と興味を掻き立てる始まりだと思います。文章も、すっきりしていて、とても綺麗だと思います。
[一言]
読んで感じたのは、もっとアメリカっぽさが欲しいなぁって事です。身勝手な思いですが、大げさな言葉の、やり取りやアメリカ人の物の考え方でしょうか？まるでハリウッド映画のような感じでしょうか。例えば、エレナの母が娘にボーイフレンドができたのって？という所とか「今年の夏は雪が降るみたいね、あなたがボーイフレンドを連れてくるなんて」とか言って欲しいんです。有名な映画の主人公が、チキンという言葉にやたら反応を示すようなのも欲しいんです。分かりにくくて申し訳ない。もしかしたら敢えて、そういう感じで書かなかったかもしれません。現実は、そんな奴いねーよ、とか言われそうですけど。後は、怖い山に一人で行く主人公が実にタフガイだと思いました。イジメられてる子が必ずしも弱い人間だとは思いませんが、もうちよっとビクビクしてて欲しいと思いました。
ビビリながらも目的を遂げる感じのほうが、いいなぁと思いました。お前の好みなんて知らねーしとか言われそうですね。たらたらと自分の好みを書いて、ほんと申し訳ない・・・。
冒頭部分の童話のような唄が、とてもワクワクしました。ホラー小説なので、この唄の裏に何があったんだろう？と興味を掻き立てる始まりだと思います。文章も、すっきりしていて、とても綺麗だと思います。
[一言]
読んで感じたのは、もっとアメリカっぽさが欲しいなぁって事です。身勝手な思いですが、大げさな言葉の、やり取りやアメリカ人の物の考え方でしょうか？まるでハリウッド映画のような感じでしょうか。例えば、エレナの母が娘にボーイフレンドができたのって？という所とか「今年の夏は雪が降るみたいね、あなたがボーイフレンドを連れてくるなんて」とか言って欲しいんです。有名な映画の主人公が、チキンという言葉にやたら反応を示すようなのも欲しいんです。分かりにくくて申し訳ない。もしかしたら敢えて、そういう感じで書かなかったかもしれません。現実は、そんな奴いねーよ、とか言われそうですけど。後は、怖い山に一人で行く主人公が実にタフガイだと思いました。イジメられてる子が必ずしも弱い人間だとは思いませんが、もうちよっとビクビクしてて欲しいと思いました。
ビビリながらも目的を遂げる感じのほうが、いいなぁと思いました。お前の好みなんて知らねーしとか言われそうですね。たらたらと自分の好みを書いて、ほんと申し訳ない・・・。
感想を入れて頂きありがとうございます。
本当に申し訳ないのですが、今は夏休みに入っているということで書き物の作業は止まっています。
お話しが最後まで終わっていればいいのですが、そんな状態のところでも感想を入れて頂いたことを本当に感謝しています。
「いじめられる子が必ずしも弱い人間ではない」というところと少し重なるところがあったので返信として残したいと思います。
このお話しの中では黒人少年がいじめによって…ということになってはいますが、少年は弱い人間ではないのです。それどころかいじめが頻繁に行われていても彼はピアノという希望があれば毎日学校に行くことができる程強い人間でした。
主人公も「いじめられる」とはされていますが、悲観にくれる日々を送るのではなく彼が望んだのは「自分の心が強くさえいれば…」という考えを持っていたからこそ、人が忌み嫌うニガーマウンテンに一人で行かせました。
あと「ボーイフレンドができたの？」というヘレナの母親の言葉は意味があります。
ヘレナの母親が小さな町で大人になっても同じ場所に住んでいる。それは町の人々が「キチガイの店」という人々の評価も承知の上で「ボーイフレンドなんてできない」ことが当然の出来事として考えているからこそ、娘の成長を喜ぶ親心を娘にジョークとして伝えさせました。
ヘレナの母親がジョークとして選ぶ言葉がそれであり、ヘレナと母親がいい関係であることを表現しました。
お話が最後まで完結していたら、また私の文面がもう少し詰めてあったら個々の性格の把握やセリフの意味などが伝わるのかもしれません。
こちらこそ本当に申し訳なく思います。
ありがとうございました。
本当に申し訳ないのですが、今は夏休みに入っているということで書き物の作業は止まっています。
お話しが最後まで終わっていればいいのですが、そんな状態のところでも感想を入れて頂いたことを本当に感謝しています。
「いじめられる子が必ずしも弱い人間ではない」というところと少し重なるところがあったので返信として残したいと思います。
このお話しの中では黒人少年がいじめによって…ということになってはいますが、少年は弱い人間ではないのです。それどころかいじめが頻繁に行われていても彼はピアノという希望があれば毎日学校に行くことができる程強い人間でした。
主人公も「いじめられる」とはされていますが、悲観にくれる日々を送るのではなく彼が望んだのは「自分の心が強くさえいれば…」という考えを持っていたからこそ、人が忌み嫌うニガーマウンテンに一人で行かせました。
あと「ボーイフレンドができたの？」というヘレナの母親の言葉は意味があります。
ヘレナの母親が小さな町で大人になっても同じ場所に住んでいる。それは町の人々が「キチガイの店」という人々の評価も承知の上で「ボーイフレンドなんてできない」ことが当然の出来事として考えているからこそ、娘の成長を喜ぶ親心を娘にジョークとして伝えさせました。
ヘレナの母親がジョークとして選ぶ言葉がそれであり、ヘレナと母親がいい関係であることを表現しました。
お話が最後まで完結していたら、また私の文面がもう少し詰めてあったら個々の性格の把握やセリフの意味などが伝わるのかもしれません。
こちらこそ本当に申し訳なく思います。
ありがとうございました。
- 山野つつじ
- 2012年 06月23日 05時18分
[良い点]
実際に存在する場所が舞台と言うことで、どんな展開になるか楽しみです。
実際に存在する場所が舞台と言うことで、どんな展開になるか楽しみです。
感想を残していただきましてありがとうございます。
初めての長編ということで、稚拙な文章に御指南いただけると嬉しく思います。
ここでは皆様が私の先生になります。
日本語を使うことがない自分を手助けして頂けると非常に助かります。
初めての長編ということで、稚拙な文章に御指南いただけると嬉しく思います。
ここでは皆様が私の先生になります。
日本語を使うことがない自分を手助けして頂けると非常に助かります。
- 山野つつじ
- 2012年 01月10日 02時00分
― 感想を書く ―