エピソード267の感想一覧

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[良い点]
おもしろい!!!大好き!!!
[一言]
こんにちは!
勇者の嫁になりたくてを残してくださって嬉しいです!!!
すごくおもしろくてとてもとても大好きなお話なのでコミカライズが出た時は大喜びで速攻で買いました。
ベルちゃん超かわいいし勇者様かっこいいし最高でした!
いつかコミカライズの続きが出ることを願っております。
ところで勇者の嫁番外編も削除してしまったのですね・・・
勇者の嫁関連っていうことで番外編も置いておいていただくことはできないでしょうか・・・
もしよろしければご検討いただけると嬉しいです。

  • 投稿者: めい
  • 2022年 08月02日 08時33分
感想を頂きましてどうもありがとうございます(^^)
おぉぉ……最初から好評価、どうもありがとうございます**

こんにちはです!
いえいえ、これだけを残すこと、お許しください(*_ _)
私というより、読者様方の、思い出の詰まった作品です。作者だからと言って一存で消してしまうことはできないと考えました。
よければ末長く愛でてやってください。

また、コミックを購入していただきまして、どうもありがとうございました!
買ってくださった皆様のおかげで、たくさん小説を書くことができ、幸せな気分に浸ると共に、私自身、思いがけない成長を遂げることができました。
主に変な方向にですが(第六感的な、笑
ま、そんな時もあるな! ってので、私は私の人生を楽しく歩もうと思います(笑
あふれ出る幸せを追い風としてお裾分けしますので、めいさまもどうぞ、楽しくなる方へ**

漫画は、もしかしたら描いてくれる神が降臨してくれるかもしれませんので、まったりお待ちいただいて、来てくださった時は一緒に楽しんでもらえたら……と(*´∇`*)

さて、番外編の方ですが……
あれはどちらかというと、書籍化に伴ってお礼みたいに補足的に入れたものでしたので……あはは。
貰ってくぜー.:゜+みたいな気持ちで(笑
はい。なくても大丈夫ですので。
その時お付き合いくださった方への、ボーナストラックみたいな位置付けて、思い出として胸にしまっていただけたら幸いです(*_ _)
ではでは長くなりましたが、この辺で。

もう一度、温かいお言葉を、どうもありがとうございました**
  • 千海
  • 2022年 08月02日 21時29分
[一言]
読みにくさの原因はなんだろうと思ったのですが、多分忘れた頃に出てくる人物名を思い出したり、次の話に行こうとして一瞬にして飛んだ時間に今は何処だ?!?!となったりするのをつなぎ合わせる数秒間が積もりに積もった結果なのではないかと、読み終わってから思っております。

キャラに感情移入する読み方をしている為、考察はしないし謎は謎のまま放置しちゃったりする人間です故、ハッピーエンドで良かったな!って事でひとつ。続編があるとのことなので、気が向いたら向かわせていただきます。

完結してから見つけて、とりあえずブクマに入れて、読む気になったら読んで......などとしていたらこんなに時間が経ってしまいましたwこれだけの長い作品を完結できることがまず凄いことだと思っているので、兎に角お疲れ様でした。とても楽しく読ませていただきました。読みにくかったけど、内容はめっちゃ好みな作品でしたよ。ではでは!
PS:顔文字は嫌いじゃないですよ(*´ω`*)
  • 投稿者: 猫猫猫
  • 女性
  • 2022年 02月14日 21時27分
一言を頂きましてどうもありがとうございます(^^)
久しぶりに読みにくいと言われました(笑) 懐かし〜! 担当さんにも正しくかけ! と言われて主語述語通った文章を書かされましたが、まぁ、読みにくい、って文句言われる書籍になりました(笑) 当時はどっちやねん!? と憤りましたが(ここは笑うところです)、その辺の配分って難しいですよね〜って流すことに致しました。無料で自由に書く分には、そんなのどうでもいいですしね。
正しい文章は文芸書がやるもんだと思ってましたが、世の中の人たちの要求ってキリがないですね。とにかく文句をつけたい人も多いので面倒だなと思います。買ったら自分のせい、で文句は言わないし、無料で読んだら読ませてくれてありがとう! って性格なので、そういう人たちの感覚がわからんのですよね。大勢の人に対する皮肉ではないですよ? 単純な個人の感想です。

そもそも私の話は、読む人を選ぶみたいです。近年は簡単な話しか売れなくなってしまっているので、作家さんたちも編集社もそっち寄りになってしまって(商業作家さんは売らなきゃいけないから仕方ないです)、買うものがなくて困っているのですが、読む人を選ぶとすると、まじもんの作家さんみたいで気持ちが上がります(笑
買う方に関しては、卒業なのかもしれないですね。他にも趣味がたくさんあるので、出費が抑えられるのはありがたいですし(笑
当時も何名か、裏(moon)でも登場人物少なめに書いても、多くてわからん! と言われたことがあるので、おっしゃる通り、継続して読む(記憶のあるうちに一気読み)じゃないと厳しいのかもしれません。
現在、本作より登場人物が多くなるだろう話を隙間時間で書いているので、そっちも読むのが難しいんだろうなぁ〜(笑
ヨメを楽しく読むコツとしては、全話通して理解するのではなくて、一話ごと読む、というのがおすすめです(^^) 難しく考えない、というのも大事です(笑) 潜ろうと思えば潜れるように、奥行きを持って作ったつもりもありますが、到達されたのは一部の方のみです。

十年たって書籍化&こうして感想すら頂けているので、それなりに魅力的な話だったのかな? なんて、作った側としては不思議な気持ちすらあります。ちなみに書籍は契約終了の契約を結んでいるので、2023年10月で販売終了です。一迅社様では初の契約破棄だったそうで、ハジメテ貰っちゃったな……(〃∇〃)って照れてます(笑
漫画家やってた従姉妹もでしたが、講談社様系列とは上手くいかない星の下のようです。
声をかけていただいたのはありがたかったですが、自分の好みとしても白泉社様とか角川様系列なので……(笑) いや〜、失礼かな〜と思って、ずっと言えなかったんですよ。契約なんて結ぶもんじゃないな、やっぱり(笑
いろいろ吹っ切れて新しい風が吹いているので、着の身着のまま、今後も自由に楽しく書いていこうと思っています。

こちらこそ、拙く長い文章を最後までお読み頂き、どうもありがとうございました! 好みと言っていただけて幸せです! またどこかで会うことがあったらよろしくお願いします*
P.S. 顔文字、可愛いですよね! なくなって欲しくない文化です(*^^)
  • 千海
  • 2022年 02月15日 07時59分
[良い点]
Web版読んでません!と近況に書いてしまった者です。その節は大変失礼いたしました。
コミカライズ2巻SSを読みまして、どうしても気になって魔王様の詳細版の人物紹介だけピンポイントで見てしまった所、「え!このお話って魔王END」なの?と勘違いしてしまい、いやいやいや、ないないない....と。では確かめて見ようと久しぶりに午前2時まで没頭し完読してまいりました。番外編読む前に寝落ちしてしまって、今朝番外編と人物紹介を改めて読んで興奮冷めやらぬ感じで書いております。ベルが引きこもってしまった時は本当にドキドキして「運命よ!ねじ曲がれ!!」と祈りながら読んでおりました。特殊な読み方をしてしまったのでかなりエキサイティングに読めたなと地味に誇っております。
読み終えて、良かったーーーー!です。本当によかった....(涙)
ベルさんがなんで勇者を追いかけていたのかとか、前夫が居たのに浮気では!?が一気に解決して、綺麗に落としていただいて良かったです。
勇者に対してはそんなに優しくしたってどうせ最後に裏切るんでしょ!?となっていたので2週目は綺麗な心で読み直したいと思います(笑
[気になる点]
読んでる最中基本的に考察はしないスタイルでやってまして、まず魔王でえー!となり、夫えー!?神託おおー!。ああそっかーだからかーと、答えを拾っていく中、結局魔王様とベル&勇者様の関係性(因縁?)ってなんだったのだろうというのを拾い損ねてしまい、「うそやん!本編にがっつり書いてるで!」だったらごめんなさい!
この作品の良いところは「書かれていない所を想像して補完する」だと思っておりますのでパーシーさんは裏イベントで何してたのかなあとか。
さっきちらっと感想欄を見ましたら皆さんすごい考察なさっていて、先生も真摯に答えてくださっていて、私の答えも見つかりそうな気がしました。あとでがっつり掘り返しに行きたいと思います。
[一言]
本当に良いものを読ませていただいたというのが読了後の感想です。書籍小説版を読ませていただいて面白いなあと読んでいたのですが、そこに収まっていない分のほうがもっとすごくて、2巻で終わってしまったのが残念でしたが、そのおかげでこの作品を知ることができましたので感謝しかありません。さらに続きは同人誌で書籍化していただけるとのことでホントにもうありがとうございます。さて、いくら出資すればいいんだい?とお財布開いて待機している状態です。色々大変かと思いますが陰ながらと言わず全面で応援させていただきたい次第です。
  • 投稿者: 手羽先
  • 2021年 03月28日 09時35分
感想まで頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

いえいえ、身内にネタバレを断固拒否する方がいますので、ネタバレだけは……! というお気持ちは、もの物凄くわかりますよ(笑
逆にこの長〜いお話を、読ませてしまってすみませんでした(;^^) です。
午前二時まで……本当にすみません。どうもありがとうございました……!(*_ _)
それから、エキサイティングな読み方、すごいです! 密かに想像してしまい、こっそり笑わせて頂きました(*ノノ) 斬新、かつ貴重な読み方、もちろん誇るべき読み方だと思います。
二周目もありがとうございます。しかも綺麗な心で……(笑
ですよね、魔王ENDだと思ったらそうなりますよね(笑
どうせ裏切るんでしょ!? と思われたクライスさんが……だめ……面白すぎて……もうダメです、はははっ。
最後にはちゃんとクライスさんENDを受け入れて頂けたこと、ほっとしながら、オチも良かったと思って頂けて、安心すると同時にありがたく感じています。重ねて感謝を記させてください(*_ _)

気になる点の解説が、まさにコミック2巻の書き下ろし番外編でして、かなり読み込んで下さった皆様でも、消えなかった謎の一つであったと思います。
逆に、ピンポイントでツッコミきたー!! と、私は感動していたりします。
みなさんすごい考察……なのも、とてもよくわかりますが、手羽先さまも全く負けていないような気が(笑
では、わかりにくいお話なので、少々解説を(*_ _)
魔王とベルと勇者の関係性は、魔王から見たときに勇者が自分の半身(魂的半身)であり、いつか愛した伴侶の魂的半身が、ベル、という設定でした。半分の自分と、半分の彼女。表現としてそこまでに留めました。濁すのが好きですみません。
なので、ここまで揃ってきたらもう半分の彼女にも、そう遠くなく会えるだろう、と。飽き始めていた彼にとっても(世界にとっても)、ベルの存在は救いであった……という、ささやかな秘密でした。
というのも、やはり、終わりの大役を背負った彼だって、ある意味超越的な存在だろうと考えていまして、他の方にも書かせていただきましたが、深い場所では神側だろうと。
世界に収まるために半分を捨てた……と思えば、長生きするのに不要そうな真面目さや、狂いやすさ諸々(クライスさんの狂乱の質フラグ、笑)は、必要なかったから置いてきた感覚かと。
故に、233頁で【やはりな。お前はそうだったのか】と膨大な記憶を持つ男、魔王が勇者の変調を悟り、確信したフラグが入り、220頁の魔剣を使う場所でも「勇者、お前なら、扱える」と申しておりました。半身ですから、魔王(じぶん)用の武器でもお前(クライス)なら使えるだろう、と。
主人公は何故か好かれるご都合主義にするにしても、理由が欲しい&ファンタジースキーな私としては、入れておきたい設定でした(*ノノ)

加えて、
>この作品の良いところは「書かれていない所を想像して補完する」だと思っておりますのでパーシーさんは裏イベントで何してたのかなあとか。
こんなに素敵なことを書いていただきまして、本当にありがたかったです。想像することが好きな私は、まさに想像し補完する余地が残っている作品こそが好きで……理解していただけること、本当に嬉しく思います*
まぁ、そうするとやはり商業作家向きではないのですよね、私は(^^;) なので、先生とかは付けなくて大丈夫です。普通に名前呼びで。そのほうが距離が近くて気楽ですし、隣のファンタジースキーと思われている方が、私も楽ですので。
読んでもらえるのは嬉しいけれど、こだわりを捨てさせられるくらいなら、埋もれていたい。面倒くさい人なんですわ(笑

最後になりますが、2巻で終わることを惜しんでいただき、こちらも重ねて感謝を記します。
二人の自己紹介こそがスタートだったので、確かに私も勿体なかったな〜とは感じていますが、商業でやるというのはそんなもんなんだと思います。
私も声を掛けていただいたとき、最後まで出せることを条件に入れれば良かったので……今回のことで、一つ賢くなりました(笑
書籍が楽しかったと思って頂けて、少しほっとした部分もありますが、私の感覚としてはあれは私の作品ではなく、一迅社さまの作品だと思っていたので……とはいえ、続編で書き方を変えると流れとして変になってしまうので、書籍版に合わせた続編も同人誌で用意しようと思っています。ただ、急逝したら、そこは本当にすみません。
他にもありがたいお言葉をいただいてしまって、私の方こそ感謝しかないのですが、また少しお待たせしますので、気持ちが変わることもあるかと思います。
その時は全く遠慮しなくて大丈夫ですので、気楽にお付き合い頂けたらと思います。みんな匿名ですし、私も辿ったりは致しません。どうぞご安心くださいませ(^^)
それでは長々と失礼いたしました(*_ _)
本当に素敵な感想を、どうもありがとうございました**
  • 千海
  • 2021年 03月29日 06時37分
[良い点]
コミカライズから来ました。
初めはタイトルや途中の顔文字に引いてたのですが、段々それが気にならないくらい面白かったです!
後からわかる真相や伏線がすごい!
大作RPGみたいにベルと一緒に(ストーカー)旅をしてる気分でした。
キャラもみんな大好きです!
特にベルの一途さが最高!四葉のクローバーのシーンが良かったです!
とにかく続きが気になって、3日で急いで読んだので、じっくり読み返してきます!
[気になる点]
結局、ベルが賢者というのは身内以外にバレなかったのかな?
鈴子さんの息子は異世界には来ないで、元の世界で一人になっちゃったのかな?両親がなくなって、妹が行方不明って可哀想…。

  • 投稿者: あああ
  • 2020年 11月23日 23時29分
感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

コミカライズから! ありがとうございます〜! 山さんとってもお上手ですよね*

それから、大丈夫ですよ、顔文字はみなさんもおっしゃっていましたので(笑
AAが好きなのもあったのですが、性格がひねくれているために、あえて顔文字を入れて人よけをしていたものもあります。とんでもねぇ書き手です。一応、反省のポーズはとります。
後からわかる真相、伏線、喜んでいただけたようでそちらも何よりです……! キャラもみんな好きになって下さいまして、本当にありがとうございます(*_ _)
転生ネタでしか使えない、生まれ変わっても好きですの気持ち、一途と言っていただけて感謝です〜
クローバーのシーンは一番人気かもしれないです* Be mine……ベルさん、すごい告白ですよね。当然、クライスさんは気付きませんが(笑
また、二周目に行ってくださるとのこと、なんとお礼を書いたらいいのか。読みにくい部分が多いと思いますが、よければ一行だけの伏線など、探してみて下さい。

最後になりますが、ベルが賢者だということは「ヨメ」内では、イシュルカさんとクライスさんのみ確証を得て、冒険者ギルドの方からそれとなく疑われただけで終わりになります。レックスさんは表層記憶をリセットしたと思うので、そちらもそんな感じです。
賢者ネタ同様、亀更新の続編で、息子さんがちゃんと合流している姿が見られますよ〜。雰囲気だけでも掴めるかと思いますので、現在の更新分だけでもイケると思います。
  • 千海
  • 2020年 11月24日 07時45分
[良い点]
一気読みさせていただきました。
ところどころに散りばめられた顔文字にほっこりしました。
[一言]
夏ごろに自分のハイファンタジー作品を第1部完結した後、いわゆる燃え尽き症候群になってしまいまして、どうにもしばらく書く気力がなくなってしまい途方に暮れていたところにゼロサムオンラインでのコミカライズを拝見いたしました。
そちらからこちらに参りましてベルに元気を分けていただけた気分になりまして、再始動できるようになれました。
ベルたちの後日談が気になりつつも私も自分の作品を頑張って再開させていこうと思います。
本当にありがとうございました。

追伸。
日本の風味が混じったファンタジーっていいですよね、ホント。
感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

読みにくかったでしょうに、一気読み……お疲れ様でした……!!
顔文字、好みが出るのであれなのですが、ほっこりして頂けたようで良かったです*

ハイファンタジー! すごい! と思ってちょっとお邪魔してしまいました(*_ _)
大作でびっくり……!! そりゃあ燃え尽き症候群にもなりますよ……!? 少なくとも私にはあんな量は書ききれません(^^;) ヨメは連載数は多いですけど、1話ごとが短いですので。
我々のような(と書いて失礼だったらごめんなさいですが)ファンタジー好きには、必要ですよね、自家発電のための他の方のお話が……!! すごく分かります……と思って、お返事に書かずにはいられませんでした。
コミカライズの方から、どうもありがとうございます、も書かせて下さいませ*
ベルで元気になれたと言われたら、きっと彼女も喜ぶと思います。第二部、頑張ってくださいね〜!

こちらこそ、元気が出る感想を、どうもありがとうございました*

追伸。
それも分かります〜! ひらひらドレスの令嬢ものとかも、大好きなのですが。和装って色気がありますよね!? 刀もすごく好きで……両刃剣だとどっちに当てても切れちゃいますが、片刃剣の峰打ちができる感じがもう……武士って優しいぃぃ!! と思ってテンション上がります(笑) 殺傷力は世界的に見ても高いらしいですけどね、日本刀(どこかで読んだ)。 惜しむらくは数人切っただけで切れなくなることか……と。第二部、和風でどうですか?
  • 千海
  • 2020年 10月21日 19時21分
[一言]
べるちゃん!おめでとう!
  • 投稿者: みちょ
  • 2020年 10月10日 11時57分
一言を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

ベル 「ありがとうございます!」

私からも、読んでいただきありがとうございました*
  • 千海
  • 2020年 10月10日 16時56分
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