感想一覧

感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなりましてすみません。

何度も読んで貰えたとのこと、とても嬉しく思います<(_ _*)>
伏線なのか、単に作者が忘れているのか、謎の多いお話ですが（笑
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

いやぁ、お仕事中の葵林檎さま、拝見したかったです(*´∇｀*)（←オイ
そこまでリアクションを頂けると…やっぱり作者としては嬉しいものです。

本作はハッピーエンドの予定ですので、そろそろ結ばれる雰囲気が必要です（笑
やっと勇者の気持ちスイッチが…本当に今まで長かった…！！
実を言うとここからもまだ長い訳ですが…！
エンディングまであと６話ほどございます(*゜▽゜)ノ
リューイくんのフラグ然り、次話でもニヤッと笑えるようなフラグの気配を醸しますので、どうぞ今暫くお待ち下さい。

最後になりますが、温かいお言葉をありがとうございます。
葵林檎さまも季節の流行風邪には、どうぞお気をつけて下さいね(^^)

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなりすみません。

主人公の鈍感さとはこういう時に発揮されるべき代物だと思います（笑
勇者側からは特にこれといったアクションを受けている訳ではないし（まぁ、ガツンと好きだ！と言われなければ、親しくなったと感じても恋人未満の友情？ですし）、そもそもリューイ少年にはそういう感情を抱く訳がありませんので、疑問に思う事もなくスルーです。
皇帝様も、昔アクションした雰囲気がございますね！たぶん帝都で拾ったという希少石類は、彼女を釣るために使われたものだと思います。
これからそうしたシーンや逸話が増えていきますので、どうぞご期待くださいませ（笑

誰も突っ込んでこなかったソロル氏の女装ネタ…悠々さま、さすがです(*´∇｀*)

勇者視点にも萌えて頂き、ありがとうございます(^^)
あら、ホント、勇者なのに勇気が無い…と、笑ってしまった私がいます（笑
早く逞しいヒロインに飛び込んで行けばいい…！！とは思いますが、やはり、そこは、アレですね。私も、ウエディング抱っこは勇者が抱える方でお願いしたいと思います。
そして、久々のパーシーさんは、情緒の開花でどこをどうしたらモヤモヤするか理解したので、これからおいしく勇者の意識をいじってくれることでしょうd(>_・ )

次の話はいよいよ！という王道展開の流れですけど、余り期待されますとガッカリするかもしれませぬよ（笑
ストーリー上、唯一？のダークサイドのお姫さま。取りあえずそこが面白くなくても、他の所で面白さを…！と考えておりますので（←オイ
また暫くお待ち下さいませ(*゜▽゜)ノ
悠々さまも冬の流行ものにはご注意くださいね。
では、今回はこの辺で。

いつも感想を頂きまして、ありがとうございます(^^)

>演技
はい、演技です（笑
ベルは「すごい魔獣と契約しているらしい」とは思えども、いまいちピンときていない部分があるからです。
加えて、自分の見た目って本当にひ弱そう…何人かに脆弱そうと言われた事もあるし…と。
ひとつ本気でニヤリ顔を「作らないと…」と意気込んでるので、演技で合っているかと思います。
そういう事ではなくて、文法？、文脈？がおかしい、とかならすみませぬ…。自分のレベルでは判別しかねます(^^;)

パシーヴァくん、人化できますよ(*´∇｀*)
８話の閑話「主人公が眠った横で」と、９話の「9-10」で人化している描写がございます。
私も時々読み直さないと分からなくなってしまうので…←オイ
まぁ、気になった時に見てみてください(^^)

いつも感想を頂きまして、ありがとうございます(^^)

あれもこれもと詰め込んだので、これまでよりは少し濃厚な回だったと思います。
何にせよ、次回の直接対決、少しでも楽しんで頂けるよう頑張りますね！

お二方続けての世界滅亡フラグ回避ネタ…すごいシンクロです(^^*）
懐かしい〜！！魔王さま、今どこで何をしてるやら（笑

そして金髪の赤子さま、しっかり後日談で役目がございます。鋭い推察に脱帽です<(_ _*)>
はい、きっとベルのやんちゃは皇帝陛下にバレバレです。あとちょっとの所で引き返す、を繰り返したベルの回避率。あの娘の勘は半端ない…と陛下と近衛は感心している事でしょう。
どうぞ、どんどんご妄想ください。

いつも感想をいただきまして、ありがとうございます(^^)

所詮勇者も男子です。見る所はしっかりと見ていた筈です！

いやもうほんと、かもしれない、とか言い訳もいい所だな、と（笑
この先ベルを見る度に、彼女の瑞々しいお肌とか、脳裏を過ることでしょう。
ひいっひっひっひ！勇者よ！煩悩に悩まされるがいい！！（呪いをかける魔女風に）

それにしても懐かしいですね、世界の破滅ネタ（笑
せっかく戻ったパーシーさんも次話でまたふらっと居なくなりそ…いえ、頑張って引き止めてみますけど！←
ようやくくっ付きそうな二人を邪魔するお姫様、一度はやってみたい王道展開です(*´∇｀*)
面白く…できるかは自信がないですが(^^;)

ゆる〜く待ってもらえると、私も気楽に書けますです(^^)

また感想をいただきまして、どうもありがとうございます(^^)

えぇ、ほんと、ほんっとーに、長かったですねぇ…！！
サラサラさまとはだいぶ前からのお付き合いなので、心から、お待たせしてすみません！<(_ _*)>な心境です。
やっと恋愛色が立ちこめて参りました。
>タックルかまして何処までも転げて逝く…
すみません、滅茶苦茶笑いました…(*´∇｀*)
本当に懐かない犬だったので（←）、私も感慨深いです（笑

そして真性お犬様、イシュが「情緒が動きそう」とか意味深な言葉を発してましたが、何処で何をしてたのでしょう。
暇になったら番外編に…という気持ちはありますが。その頃には別の話を書いているんじゃないのか…？と(^^;)
一応の設定では幼女さまとの悲恋の話……ベルに呼ばれて戻ってみたら、なんだ、おまえ、助けないのか、情けねぇ奴だな、と。搔っ攫ってもいいんだぜ？と無言の強気な彼でした。
主人そっちのけのイベントで、好き、とか、愛しい、とか。そういう情緒がなんとなくわかった彼ではなかったか、と思っています。

最後、ベルさん、新領主さんにがっつりフラグを建てていたと思いますよd(>_・ )
勇者とのハッピーエンドに呆然とする未来が見えます。こちらも真面目な少年だけに…なんだか気の毒です。
この先、萌えを通りこし、ガツンと狼なクライスさんとか書きたいな〜と思っているので…！ま、まだまだですよっ！！そのうちキャーと言わせてみせます…！（←ほんとか？？）

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

こちらもありがたい言葉を貰えて、書いて良かったと思っています。

さて、ご指摘いただいた箇所ですが…。
確かに「。」か「、」どちらにするべきか迷った所です(^^;)
如月さまのおっしゃる通り、もしかしたなら「、」の方が自然なのかもしれません。
どうしても次のセリフをセリフとして置きたくて（地の文中に置くのではなく）、そうすると「、」で終わるのはルールに則ってないのかも…？と心配してしまった事もあります。
ここは初心にかえりまして、「、」は一拍、「。」は二拍ということにしてしまえ！と。そんな“間”なら二拍でも不自然ではないよなぁ…と、そういう訳で「。」でした。
違和感を与えてしまい、申し訳なかったです<(_ _)>

話は変わりまして、萌えた、とのお言葉！
ありがとうございます(*´∇｀*)
男性は初対面で抱けるか抱けないか判断する、とどこかで読んだ事がありまして…（ばったもんの情報じゃなければいいんですけど）。温泉郷での布石がようやく生きました（笑
十代後半の瑞々しい肌の記憶にしばらく悩まされろ…！と、作者は密かに呪っています。
リューイ少年も年下攻め的なおいしいポジションで…でも完璧スルーだったので、ちょっとだけ可哀想でした。
ギャップ萌えのお言葉もありがとうございます(^^)
恋愛ものには不向きそうなヘタレなヒーローですが、主人公共々、どうぞ応援してやって下さいませ。

最後になりますが、ベル抜きの勇者パーティ…確かに会話が少なくてわかりにくい感じがしますね(^^;)
一応フォローしておくと、仲間意識は完璧です。全滅しそうになっても見捨てる事はしなそうですが…もしかしたら子供達には逃げろと言ってあるかもしれません。
一見仲が悪そうな少年少女は、彼等なりに仲良しであるようです。イーブンだから悪態もつけるというもの。例えシュシュちゃんが王女さまでも、ソロルくんは鈍さ故に敬ったりはいたしません。彼女もそれを望んだりはしないでしょう。
二人で何か話してるところをライスさんが空気で繋ぎ、レプスさんが補足をいれつつ無言の勇者との距離を補完。そんな感じでしょうかね(^^)
そのうちベル抜きのシーンがあるので、そんな空気を説明できるよう頑張ってみたいと思います。しばしお待ち下さいませ。

こちらこそ読んで頂きありがとうございます！
またお会いできることを祈って(*゜▽゜)ノ

いつも感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

期末テスト？真っ只中…とは。それは申し訳なかったです<(_ _)>
決して、うわ〜、懐かしい♪とか、思ったりしてないですよ！
読むのが不可避…ではない筈ですが、褒め言葉として受け取らせて頂きます(^^;)
リアルが修羅場といいつつも、少しでも結果が良いことを祈ります。

さて、勇者様、デレたように見えましたか？(*´∇｀*)
段々ベルの方に意識が向いていくように書いているつもりではありますが、たま〜に悩むのでそのお言葉は有り難いです。
いろいろと回避しているベルさんですが、たぶん、それが彼女にとって最善なのだと思います（笑
パーシーくんも次に出すなら絶対カッコ良く登場させる！と意気込んでいましたので、カッコ良く思ってもらえて幸せです。
そして彼、お養父さんから聞いていたのか、勇者には子供ができない事を知っていました。その世界ではまだ一般的な知識ではないために、それを知っていたベルに驚いたのだと思います。
また、女性は子供が欲しいものだと思っているので、一応、自分との間に子供ができなくても…なお伺いをたてた彼。ベルは華麗にスルーしてましたけど、できなくても許せるのか…とホッとしたような気がします。

いやぁ、「逃すな」のところでも笑って貰えたようで嬉しいです。勇者パーティにとってみたなら、ベルはそんな存在ですよねw
だんだん重宝されてきていて、仮に居なくなったなら、彼等はどうするんでしょうねぇ（笑

長々と失礼しましたが、こちらこそいつもありがとうございます(^^)
なるべく早く書ける事を祈って…！です。

初めまして(^^)
感想を頂きまして、どうもありがとうございます。

おぉっ！？キャラ立て！？そして設定が暗かった！？と、ドキドキしてしまった私です（笑
すみません、いえ、ありがとうございます(^^)

本作は真面目な読み人を、題名の顔文字で篩にかけておりますので…慣れなかったというご意見は尤もだと思います。
こんなノリだけの明軽（あかる）い話…申し訳なさすぎて、とても真面目な方にはお見せできませぬ…。
それにどちらかというと、慣れてしまわれた読者様の方がすごいと思います(^^;)

また、いつも読んで頂けているようで、とても嬉しく思います。
四つ葉畑で変化がなければ、詰んでるよ、ベルさん…と（笑
これまでの長い道のりが、ようやく報われそうな気配を出させていただきました。
それに、勇者の逆襲、いいですね！
そのうち彼女にアタフタをさせてみたいと思います(*´∇｀*)
でも…（笑
はい、勇者はヘタレでしょうね。
それとも一線を越えてしまえば、彼も強気になれるでしょうか（笑

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

何となくお気づきかもしれませんが、リューイくん視点＆その後の話、残念ながら本編には出てくる予定がありません…<(_ _;)>
気になる所をいろいろ放置…なひどい作者で本当に申し訳ないです。
なのでここで彼の要素をちろっと書くと。
リューイ少年、悪政をした領主さまの庶子、という位置づけでした。下働きの女性が戯れに手を付けられて、泣く泣く彼女は故郷へ帰り、まさかな感じで宿った彼はカルーサ村にて育てられた、よくある経緯です。
複雑な環境で育った彼は、いろいろと諦めていたのですが、そこを皇帝に目をつけられて急にやってきた使節団。今後、身辺に護衛が付きます、さあ勉強を始めますよ、と自分を取り巻くものが一変し…。
そりゃ、やさぐれたくもなるよねぇ…な、気の毒な人でした(^^;)
加えて、元々聡い子なので、この領土の人達は自分の事を嫌うだろうとか、そもそも領都に着く前に殺されるんだろうなぁ、とか。分かっていたみたいです。
故の無気力、突き落とされても受け入れ気味だったのですが、出会って少ししか経っていないベルが本気で手を伸ばしたので、相当ビックリしたようですよ。
自分なんか助けてどうするんだ？な気持ちとか、だからと言って取り入ってくる様子も見せないし、世の中にはこんなにも無償の人が居るんだなぁ…と。少し心が温かくなったのでは？と思います。
引き止めたくて口にした声もベルにはスルーされちゃいましたが、仕事を頑張れと言われたので、恥じないように善政を心がけると思います。
いつかまた会いたい…というか、今度は側に居て貰えるよう頑張ろうと決意する彼ですが……ほどなくベルと勇者のハッピーエンドの噂を聞いて、それはもう愕然とする事でしょう（笑

そのためにも勇者には頑張ってもらおうと思います。
段々と恋愛色が強くなっていきますが、ファンタジーなキラキラも忘れずにいこうと思います(*゜▽゜)ノ