エピソード2の感想一覧

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このお話は、パラレルワールド的な二世界を長編で読んでみたいと思いました。
さて、最近、観察にによる普遍的な事実よりも、自分に近しい人、あるいは、考え方が近い人がどう考えるかの方が、社会?人?にとってより重要になってきているような気がしてなりませんが、今回の小説、そこを・・・なんでしょう?・・・自分でも意味不明なつぶやきを発してしまいました。
また、今回の小説、古典的な政教分離から、政軍分離。そして、世界政府という理想というリベラリストにより高く掲げられたメッセージを感・・・なんでしょう?・・・に自分でも本当意味不明なつぶやきを発してしまいました。
それにしもて、ハッピークリスマス・・・クリスマスかぁ・・・ラスペチア共和国の非公式な国歌が、極めて宗教的であることにひっかかりは・・・まったく覚えませんでした。(宗教感ではなく、War Is Overを持ってきて、上の話と繋げる意味だろうということで)が、しかし!!!春のチャレンジに、「クリスマス」を持ってきた大野さんに「ずるい!!!春じゃないんだ。裏切者めっ!」って思いました。(嘘です。気にしないでください。これを書いた方が感想として面白いと思いました。)
そしで、どうでしょう?少なくとも小説の分野では、明けの明星と宵の明星は、違う星であってほしい、違う意味を持ってほしいと私は思います。
磯辺川寺ゆう様

感想ありがとうございます!

う~ん。長編。
確かにこういったので長編チャレンジはしたいと思いますけど……。
「世界A(玲→麗の世界)」のいわゆる自由と平等を尊しするリベラリストの世界観が、本当に全世界の人々にとって理想世界なのかどうなのかが、私のようなアホにはこれ以上考えて書ける能力がありません。

「世界B(麗→玲の世界)」が悲惨なのは確かですが。

「春のチャレンジ」でかつ「夏のホラー」なのに、クリスマスソングを出したのは、たしかに変ですね!

あらゆる可能世界で今回の「世界A」と「世界B」は、近しいものなので、金星はオチも絡めて同一にしました。
「世界C」なら、別個のままだった、というパラレルワールドも作れそうです。

さて、ビートルズや各人のソロは嫌いでありませんが、私は彼らにそこまで思い入れはありません。
せいぜいジョージ・ハリソンの「あがったまま正論を言う」をユーチューブで聞くくらいです!

あっ、でも、初期のドイツ語バージョンはたまに聞いています!
例えばこれ!

https://www.youtube.com/watch?v=HG_pEanMkMM
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