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う~わ~~ヒデェなこの男。
自分だけのものにする為なのか、一人の少女を長期間縛っておいて、他に目新しい刺激があったら目移りして忘れるあたり本当にアカン奴。
妖精は不実、嘘を嫌うというし、人間のようには忘れたりしないというから、妖精とした契約を裏切ったこの男が、代わりに罰を受けるといいのだ。
  • 投稿者: 江布院
  • 2025年 03月15日 20時36分
感想ありがとうございます!

因果応報にすっきりしてもらえるよう、代物語の終わりにはザマァを用意していますので、ラウニは相応の報いを受けることになります。
9話からザマァのカウントダウンが始まります!
精霊、クズ男、ザマァと大好きな要素がいっぱいで、わくわく読ませていただいています。

リネアちゃんの容姿についての描写がありませんが、今は閉じ込められて薄汚れているけれど、ルースの一族ということは本当は美しいのでしょうか?読みこぼしでしたら申し訳ありません。

ラウニは幼いとは言え自己中心的で傲慢な態度、クズ男の素質に溢れてますね!(褒め言葉です)
独り占めして閉じ込めたいくらい好きだったのに、自分まで忘れてしまうのでしょうか…。

何話程度で完結のご予定でしょうか?
ここからどうなっていくのか楽しみです!
素敵な作品をありがとうございます。
  • 投稿者: 杏子
  • 2025年 03月13日 11時07分
感想ありがとうございます!

杏子さんの好き要素が詰まっていたのなら良かったです!
リネアの外見については詳しくは書いていないのですが、ラウニが他の女の子をこき下ろしてリネアを褒めるぐらいに可愛いです。

ラウニから溢れるクズという本質を見抜かれている…!
明日からクズの本領発揮を始めるので、また読んで頂ければ幸いです!
本編は12話となり、基本的に後日談を書くのが好きですので、そこから1話くらい追加されると思います。
>クズとザマァを嗜んだ身として抜かりなく用意しております。
 作者様〜、もうもう大いに期待しておりますです〜
 ご返信&ご更新、有り難く存じます♫

>リネア、君は僕の初恋だよ。
 あ゙? え゙? 作者様、ポッカ〜ンですわ笑。何故になじょして初恋が2回なの? 彼は恋愛優待者? 無い無い! えーーー 精霊レミキーちゃんたちの仕業? むぅ… いやいやタイトル! 初恋に鍵ガッチャンしたのラウニくんのようだし… 何が起きてるのでしょう…???
 でもでも。同じ子ならまだしも、全く違う子なのに、ラウニくん、初恋って言っちゃう辺り、何だかなぁ… なのです。 っ! 元々からして節操のねぇ気質なのコヤツは? おぉう… おいこらラウニくんよ… 若年性健忘症には全然早すぎ… 百歩譲って記憶喪失? とか? あーーー それでも超ぉ絶、許すマジィ案件の臭いがプンプンですわぁ…
 後半がめちゃくちゃ待ち遠しいです♢♢♢ とても面白く拝読させて頂いておりますです。ありがとうございます♬
  • 投稿者: rn
  • 2025年 03月12日 21時38分
感想ありがとうございます!

一応ラウニの言動には理由があるのですが、読まれる方からしてみればポカーン案件ですよね。
ちょっと小刻みに出し過ぎて把握しにくくなったことは反省しつつ、全話スタンバイはしていますので、ゆっくり読み進めて頂ければ幸い!
ただ、他の方からも同じような感想を頂くようでしたら、毎日投稿なんて嘘でしたと全話放出します!
>自分の誕生日に自分の好きなものを書いてセルフプレゼントしようという、ぼっち上級者の遊びを始めました。
 …っ! 美味しいお肉〜 とか、新鮮なお魚〜 とか、外で調達したのにセルフプレゼントとアッケラカンな数十年… 不覚にございますです… 目から鱗にございます…
 お誕生日は本日でしょうか。
 作者様に心からの感謝を♢♢♢

 このぼっち上級者遊戯の前振りからのep.1「勿忘草」の展開に、勝手にメンタルを抉っておりますです笑〜

 "forget-me-not" 忘れじの花を、その花畑の持ち主ラウニくんから彼の初恋とともに捧げられた少女ライラちゃんの登場は、リネアちゃんとルース家にとっては良いことなのでは? と期待しつつ、リネアちゃん自身にとってはただただ哀しいことのようで…
 出逢いと別れを謳われる春〜 新たに始まった物語に、心が弾みます。ご更新を心待ちにしております。
  • 投稿者: rn
  • 2025年 03月11日 10時41分
感想ありがとうございます!

誕生日は本日です!ちゃんと物的セルフプレゼントも調達しておりまして、本日はセルフで作った刺身とかき揚げ丼定食の後、さらにセルフで焼き上げるシフォンケーキです!

スタートはキラキラした可愛らしい少女の悲恋ものを連想させる書き出しですが、任せてください、クズとザマァを嗜んだ身として抜かりなく用意しております。
前半は苛立ちと殺意を覚えるかもしれませんが、最後は約束された勝利のザマァがありますので、またお目に留まった時に読み進めて頂けると幸いです!
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